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ブックマーク / tech.framesynthesis.co.jp (2)

  • Unity + WebXR開発メモ(Meta Quest、Chrome対応)

    最終更新日:2023年11月28日 Unityでブラウザで動作するVRアプリを開発する方法についてまとめています。 更新履歴 (2023年11月28日)Unityのロードマップの変更を反映 (2023年11月13日)GitHub最新版でXR Interaction Toolkitが動作するようになったのをとりあえず反映 (2023年2月23日)XR Plugin Management 4.3.1とUnity 2022.2について注記 (2022年12月12日)Unity 2022.1.24で動作確認、一部記述修正 (2022年7月24日)ホームボタンとメニューボタンについて追記 ブラウザのVR/AR対応について WebXR Device APIをはじめとした一連のAPIがあり、ブラウザでVR/ARアプリケーションを動かすことができます。いわゆるWebXR全体の概況をつかむにはいっこうさんの

    Unity + WebXR開発メモ(Meta Quest、Chrome対応)
    Nyoho
    Nyoho 2021/12/18
  • Unity + Meta Quest開発メモ

    Meta XR Simulator Introduction また、MR開発をサポートするSynthetic Environment Serverという機能があり、Oculus > Meta XR Simulator > Synthetic Environment Serverでサーバーを立ち上げておくとカメラパススルー等をテストできます。その他さまざまな開発補助機能が用意されています。 Building Blocksについて Oculus Integration 57.0からBuilding Blocksという機能が入りました。Oculus > Tools > Building Blocksで下のようなウィンドウが開いて、必要な機能をクリックしていくだけでカメラリグを組み立てたり、プロジェクトの自動設定をしてくれたりするようになっています。最初のセットアップが簡単になるので試してみるとい

    Unity + Meta Quest開発メモ
    Nyoho
    Nyoho 2020/02/02
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