You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
2013 6月29日 22:58 Mac で使える git mergetool をいろいろ試してみる - kaleidoscope Mac で使える git mergetool をいろいろ試してみる - 準備編 の続きです。 Kaleidoscope を紹介します。 Cocoaアプリということで、万人にに勧めたいという理由で一番注目しております。 Mac App Store で開く 有料アプリで金額は App Store では 6100円 です。 画面は圧倒的に綺麗でMacとの親和性が非常に高いです。 画像の差分も見れたりするので difftool としても気になります。 ただし、私の環境のせいなのか、トライアルバージョンで試しているのかわかりませんがgit mergetool から上手く扱えない。 製品版なら上手いこといくのか確認したいのです。 追記: 2013-07-10 tmux 上
Mac で使える git mergetool をいろいろ試してみる - 準備編 の続きです。 ediff は Emacs に添付されているマージツールです。 いつから添付されているのか調べてないですが最近のEmacsであれば標準で使えるはずです。 個人的には一番使いやすいと感じています。 git mergetool から ediff を起動するのはややめんどくさいです。 magitを使用していれば、コンフリクトしているファイルにカーソルを合わせて e を押すと起動できます。こちらのほうは設定いらずで楽ちんでした。 どうしても git mergetool から使いたい場合は git mergetoolでEmacsのediff-merge-files-with-ancestorを呼び出す - 工夫と趣向と分別と。 を参考にするとできました。 具体的には上記の記事で紹介されてる emacsc を
Mac で使える git mergetool をいろいろ試してみる - 準備編 の続きです。 p4Merge を紹介します。 先に問題点などを書いておくと、日本語が利用されていると表示がずれてしまいます。 Qt が利用されているので Cocoa アプリに比べると動きは悪いですが、インターフェイスは使いやすいです。 インストールには、サイト下部の Download now をクリック後にOSなどを選択してダウンロードします。 ダウンロード後は/Application に配置します。 設定は以下のコマンドでできます。 git config --global mergetool.p4merge.path /Applications/p4merge.app/Contents/MacOS/p4merge git config --global mergetool.p4merge.keepTempor
2013 6月26日 21:10 Mac で使える git mergetool をいろいろ試してみる - OpenDiff Mac で使える git mergetool をいろいろ試してみる - 準備編 の続きです。 Xcode に標準添付されていた opendiff を紹介します。 Source Tree にもついてきていましたが、挙動が微妙に違いました。 設定は不要で git mergetool -t opendiff と入力すると利用できます。 git mergetool だけで起動できるようにしたい場合は git config --global merge.tool opendiff としておくとよいです。 日本語がまざっていると、 file are not ascii と メッセージ がでますが、 proceed anyway をクリックすると問題なく動きます。 opendiff
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く