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2012年12月20日のブックマーク (7件)

  • 嘉悦大学『ソーシャル図書館』に取材に行ってきました!! : 嘉悦大学図書館 Lissブログ

    2012年12月18日09:30 カテゴリLiss活動記録 嘉悦大学『ソーシャル図書館』に取材に行ってきました!! 皆さんこんにちは。 Lissの渡辺です。 嘉悦大学には、大学が設置した図書館以外に、学生が作った図書館があるんです。 先日、F棟202研究室にある『ソーシャル図書館』に取材に行ってきました!! 一体どんな図書館なのか気になりませんか? そこで、基的なことから色々とお話を伺ってきました(*゚∀゚)っ (Q&Aで載せていきます。) Q.ソーシャル図書館が出来たきっかけは何だったのでしょうか? A.新書を読む先生が多かったため、を通じて教員と学生がさらに深くコミュニケーションを取る場を作り、ソーシャル図書館がコミュニケーションツールとなれば良いなと考えたことがきっかけです。 Q.ソーシャル図書館はどういった図書館なのでしょうか? A.棚は先生方から寄贈された新書がたくさん並び

    嘉悦大学『ソーシャル図書館』に取材に行ってきました!! : 嘉悦大学図書館 Lissブログ
    OKETA
    OKETA 2012/12/20
    面白い試み。
  • UTalk

    UTalkは、様々な領域で活躍している東京大学の研究者をゲストとして招き、毎月開催するイベントです。カフェならではの雰囲気、空気感を大切にし、気軽にお茶をする感覚のまま、ゲストとの会話をお楽しみいただける場となっています。 8月のUTalkでは、認知心理学を専門とされる髙木紀久子さん(芸術創造連携研究機構 特任助教)をお迎えします。「現代アート」というと、見た目が奇抜で難解な、とっつきにくい印象があるという人も多いと思います。こういったアート作品を制作しているアーティストたちは、一体どうやってそのアイデアを思いつき、作品をかたちにしていくのでしょうか。ご自身もアーティストとして活動を行なってきた髙木さんは、アーティストはどうやって作品のコンセプトを思いつくのかを明らかにするべく、認知心理学をベースにした芸術創造過程の研究に取り組まれています。近年では、不確実性の高まる社会背景のもと、芸術に

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    OKETA
    OKETA 2012/12/20
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  • 朝日新聞デジタル:安倍氏側近、下村氏が入閣へ 自民の教育公約とりまとめ - 政治

    自民党の安倍晋三総裁は、26日に発足させる第2次安倍内閣に下村博文元官房副長官を入閣させる意向を固めた。下村氏は安倍氏側近で、自民党の「教育再生実行部」の部長として衆院選公約案の教育分野のとりまとめにあたった。文部科学相か環境相兼原発相で調整している。  下村氏は衆院東京11区選出で当選6回。小泉内閣で法務政務官や文部科学政務官を務めた。第1次安倍内閣では官房副長官に就任し、塩崎恭久官房長官や世耕弘成首相補佐官らとともに「安倍官邸」を支えた。世耕氏は官房副長官(参院)への起用が内定している。  9月の総裁選後、安倍氏は肝いりの教育再生実行部長に下村氏を起用。実行部は、教科書検定基準でアジア諸国との歴史的関係に配慮する「近隣諸国条項」を見直すことなど衆院選公約の素案を作った。 関連記事教科書検定を抜改革 自民の教育公約案、強い保守色(11/17)

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    OKETA 2012/12/20
    文部科学大臣になったら高等教育は未知数だから不安はある。さらに発達障害等に理解がなく最悪の人選となることも。
  • 朝日新聞デジタル:大学が指針・危険性指導… 学生のネット炎上防げ - 社会

    大学生と大学院生に聞きました  【大西史晃】学生の「炎上」を防げ――。ツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアのトラブル防止に、大学が力を入れ始めた。一度投稿すれば、完全に消し去るのが難しいネットの世界。不用意な投稿で不特定多数の反発を買い、抗議や非難が殺到する「炎上」の状態になれば、投稿した学生の将来にさえ影響しか… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。PR情報

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    OKETA 2012/12/20
  • http://www.kbs.keio.ac.jp/bulletin/pdf/Grand_Design_by_Japan_20130126.pdf

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    OKETA 2012/12/20
  • 日本学術会議 原発の将来像提言へ NHKニュース

    去年3月の事故をきっかけに、原発に依存しない社会の実現が大きな社会テーマとなるなか、日の科学界を代表する「日学術会議」が、安全性や経済性などの観点から、原発の将来像について意見をまとめ、政府に提言することになりました。 「日学術会議」は、政府から独立して政策提言を行う国の特別機関で、日を代表する科学者の集まりです。 原発事故をきっかけに、今後どのように原発を利用するか問われるなか、科学的な立場から具体的な方向性を示そうと、さまざまな分野の専門家からなる委員会をつくり、19日から議論を始めました。 はじめに、委員長に就任した学術会議の大西隆会長が、「学術会議は、原子力の平和利用を戦後の日の復興の柱として位置づけてきた。福島の事故後の在り方についても、政府の政策決定に役立つ結論を出したい」と述べました。 委員会では、事故が起きるという前提で、原発の安全管理は可能かや、社会的な費用を含

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    OKETA 2012/12/20
  • 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

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    OKETA 2012/12/20