流石は「神」、ベアリングにしてグリグリ、ゴーゴー。 玉の回転が嬉しい。 しかし、時々回転が引っ掛かるw 斜めにカーソルが動かないww なんで? タミヤのミニ四駆用ベアリングはオイルフリー。 構造的な問題か? 解決策が見つからないまま、忙しいので放置していた。 でも、この回転フィール、カスタマイズ可能な5ボタン、Mac & Winで使える。 MMORPGをやる時はキーカスタマイズを共通にすれば良いので便利。 等々...。 神のトラックボールを使わない(ジャンク再生でも)のは勿体ない。 え? 兼用なら「Macally QBall」があるじゃん! そう、「Pcally」もあるので、2台をそれぞれで使える。 でも、1個は絶対に診療台備え付けのHackintohで使うから...。 家はメインがWinなので、ドライバーがあるトラックボールの方が勿論イイ。 不毛な悩み....。 QBallを弄っていると
こんにちは↓↓↓ 最近こんなブログを見つけました。 トラックボールM570をベアリング化改造! (Trackball M570 bearing hack) M570tをベアリングにしてぬるぬるに!!??? 欲しい!!!ちょう欲しい!!!! ということで、私もベアリング改造に挑戦してみることにしました。 ただ、M570tを改造しても二番煎じすぎて意味がないため、エレコムのM-XT1URBKの方をベアリング改造することにしました。 さて、結論から言うと、上手くいきませんでした。 どのように上手くいかなかったのかを説明します。 元から付いている支持セラミックをベアリングに付け替える改造をしました。 結果、ベアリングは上手くついてボールもぬるぬる動くようになったのですが、 それによりセンサーと球の距離が1ミリ以下の誤差で広がってしまいました。 その1ミリ以下の誤差が致命的なようで、センサーが上手く
【トラックボールをご存じない方へ】 トラックボール・トラボというのは、 マウスと同じ役割の機械です。偉大な入力機器です。 Step0: まずはこちらの動画をご覧下さい。できればフルスクリーンのHDで。 おわかりいただけただろうか。 要約すると、 ベアリング式は トラックボールの最高峰なのです! 濡れた手でさわれるのはベアリング式だけ ポテチ食べた手でさわれるのが圧倒的にベアリング式 放置して乾ききったボールのままで使えるのもベアリング式 Step1: まずは完成品を観察 これがその、
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