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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (482)

  • アプリ連携&ソニー製CMOSセンサー搭載で1万円切り Ankerの新型ドラレコ「Roav DashCam C1」を試す

    カメラにはソニー製CMOSイメージセンサー「Exmor」を搭載し、夜間でもナンバープレートを正確に撮影できるというAnker独自の「NightHawkテクノロジー」も備えるなど、基性能もこだわっているようだ。実際に撮影した動画を見てみよう。 1080p 30fps (最高画質) こちらはDashCam C1で設定できる最高画質のもの。昼と夜ともに、中央付近に写る2台先までならナンバープレート4桁の数字が読み取れる程度の解像感だ。車種が特定できれば十分に記録として使えるデータになるだろう。その一方で、周辺の描写は甘く、映像を一時停止してもナンバープレートが読み取りづらいことも。広角レンズを採用するドラレコでよくみられる傾向だ。

    アプリ連携&ソニー製CMOSセンサー搭載で1万円切り Ankerの新型ドラレコ「Roav DashCam C1」を試す
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    OKIIZO 2018/05/25
  • 進化するスマートフォンの保護ガラス 「紫外線」で貼り付け、曲面ディスプレイにも対応 実際に試してみた

    ディスプレイのラウンド形状は、独特の光沢感や手触り、画面サイズを広げられるといったメリットがある一方、保護フィルムの貼り付けが難しくなる。ラウンド部分でフィルムが浮いてしまったり、保護ガラスとディスプレイの間に隙間が生まれてタッチ感度が落ちたりすることも。 iPhoneユーザーなら、「買った保護フィルムの横幅が妙に小さかった」という経験があるかもしれない。側面のラウンド形状に保護フィルムを対応させるのが難しく、安価な商品はフィルムのサイズを最小限に留めているからだ。 記者もラウンドディスプレイを採用する「Galaxy S7 edge」を使いはじめたときから同じ悩みを抱えていたが、つい先日、最新モデルのGalaxy Note8に買い換えた際に、とある商品がネット上で話題になっているのを見つけた。貼り付けに「紫外線」を使うというのだ。 紫外線ライトで接着する? 韓国Whitestoneが発売す

    進化するスマートフォンの保護ガラス 「紫外線」で貼り付け、曲面ディスプレイにも対応 実際に試してみた
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    OKIIZO 2017/12/13
  • トランセンド、耐衝撃設計の防犯用ウェアラブルカメラ

    トランセンドジャパンは10月19日、作業員/警備員などの利用を想定した防犯用ウェアラブルカメラ「DrivePro Body 30」を発表、国内での販売を開始する。産業用途向けの提供で、納期などについては同社営業部に要問合せとなっている。 体サイズ約130gの小型筐体を採用したウェアラブルカメラで、IP67対応の防水/防塵(じん)および軍事規格に準拠する耐衝撃性能を実現しているのが特徴。センサーにはSony製高感度センサーを採用、夜間の赤外線撮影やブレ補正機能なども標準で搭載した。 ストレージはeMMC 64GBを内蔵。バッテリー駆動時間は最大12時間となっている。またオプションとして、製品を6台同時に充電しながら録画データの転送も行える充電ドック「TS-DPD6N」も用意される。 関連記事 トランセンド、リード最大950MB/秒を実現するMac用のPCIe SSD「JetDrive 8

    トランセンド、耐衝撃設計の防犯用ウェアラブルカメラ
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    OKIIZO 2017/10/19
  • ECS、第7世代Core i3/i5を搭載した手のひら大ベアボーン「LIVA Z Plus」

    リンクスインターナショナルは、ECS製となる超小型ベアボーンPCキット「LIVA Z Plus」シリーズの取り扱いを開始する。 リンクスインターナショナルは9月7日、ECS製となる超小型ベアボーンPCキット「LIVA Z Plus」シリーズの取り扱いを発表、9月16日に販売を開始する。ラインアップはCore i3搭載モデルとCore i5搭載モデルの2タイプを用意。価格はそれぞれ4万4800円/5万4800円だ(税込み)。 体サイズ117(幅)×128(奥行き)×33(高さ)mm/重量約275gの超小型筐体を採用したベアボーンキットで、第7世代CoreプロセッサとなるCore i3-7100U/同 i5-7200Uを搭載した。映像出力はHDMI 1.4b×1/mini DisplayPort×1の2系統を装備、CPU内蔵のIntel HD Graphics 620による4K出力も利用可能

    ECS、第7世代Core i3/i5を搭載した手のひら大ベアボーン「LIVA Z Plus」
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    OKIIZO 2017/09/12
  • パナソニック、65枚/分の高速スキャンを実現したA4ドキュメントスキャナー

    パナソニックは、有線LAN接続に対応したA4判対応ドキュメントスキャナー計2製品を発表。オプション追加でパスポートなどのスキャンにも対応する。 パナソニックは8月28日、有線LAN接続に対応したA4判対応ドキュメントスキャナー計2製品「KV-S1057C-N2」「KV-S1027C-N2」を発表、9月19日に販売を開始する。価格KV-S1057C-N2が12万円、KV-S1027C-N2が9万9800円だ(税別)。 2012年に発売された「KV-S1027C-N2」シリーズの後継モデルで、USB 3.1接続に加え有線LAN接続を標準でサポートし複数PCでの共有やネットワーク経由でのPCレススキャン送信に対応している。 基機能も大幅に向上しており、スキャン速度は上位のKV-S1057C-N2が65枚/分(130項/分)、KV-S1027C-N2が45枚/分(90項/分)を実現した(ともにカ

    パナソニック、65枚/分の高速スキャンを実現したA4ドキュメントスキャナー
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    OKIIZO 2017/08/28
  • エイサー、実売8万円前後の48.5型4K液晶ディスプレイ

    エイサーは8月23日、各色10bit入力にも対応した48.5型4K液晶ディスプレイ「EB490QKbmiiipx」を発表、8月25日に販売を開始する。価格はオープン、予想実売価格は8万円前後の見込みだ(税別)。 3840×2160ピクセル表示に対応した48.5型液晶ディスプレイで、映像入力はHDMI 2.0(HDCP 2.2対応)×1/DisplayPort×1のほかHDMI 1.4×2、アナログD-Sub×1を装備。ピクチャー・イン・ピクチャー(PIP)/ピクチャー・バイ・ピクチャー(PBP)での2画面同時表示も行える。また、低解像度コンテンツの解像感を向上させる「スーパーシャープネス・テクノロジー」機能も備えた。 応答速度は4ms(中間階調域)、輝度は300cd/m2、コントラスト比は1200:1(最大1億:1)。出力10W×2のステレオスピーカを内蔵、体サイズは1108.5(幅

    エイサー、実売8万円前後の48.5型4K液晶ディスプレイ
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    OKIIZO 2017/08/23
  • 「Windows 10の無償アップグレードをもう一度!」 MS本社で情シス“魂の叫び”

    Windows 10の無償アップグレードをもう一度!」 MS社で情シス“魂の叫び”:俺たちの情シス“出張版スペシャル2”レポート(前編)(1/3 ページ) 6月29日に開催された「俺たちの情シス」出張版スペシャル。今回のテーマは「Windows 10」ということで、開催場所は品川にある日マイクロソフト。「こんなの話して大丈夫!?」とギリギリのラインを攻めた勇者たちのライトニングトークの内容をご紹介します! ITmedia エンタープライズ編集部主催、“情シスによる情シスのための”イベント、「俺たちの情シス 出張版スペシャル2」が6月29日に開催されました。テーマが「Windows 10移行 これが良かった/ここが困った」ということで、舞台を東京・品川の日マイクロソフト社セミナールームに移し、Windows 10移行にまつわるライトニングトークと交流会を行いました。 Windows

    「Windows 10の無償アップグレードをもう一度!」 MS本社で情シス“魂の叫び”
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    OKIIZO 2017/07/14
    乞食すごい
  • 「Samsung Chromebook Pro」、5月28日に550ドルで発売

    韓国Samsung Electronicsは5月19日、CES 2017で発表したハイエンドのChromebook、「Samsung Chromebook Pro」をまずは米国で28日に発売すると発表した。価格は549.99ドル(約6万円)で、Amazon.comやSamsung.comなどで販売する。 12.3インチ(2400×1600ピクセル)のタッチ対応ディスプレイで体に差し込み収納できるスタイラスを備え、360度ヒンジでディスプレイを回転させ、タブレットスタイルでも使える。プロセッサは米IntelのCore m3、RAMは4GB、ストレージは32GBで、microSDカードスロットも備える。バッテリー持続時間は約8時間。サイズは280.8×221.6×12.9~13.9ミリで重さは1.08キロ。2月に発売の「Chromebook Plus」とプロセッサと色だけが違う(色は黒)。

    「Samsung Chromebook Pro」、5月28日に550ドルで発売
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    OKIIZO 2017/07/06
  • これ以上、“偽ニュース”を野放しにするわけにはいかない――メディアの信頼性向上を目指し任意団体が発足

    人々が正確に判断できるような材料を提供するのが目的 真偽不明の偽ニュース(フェイク・ニュース)が何かと話題を集めている。日でも、DeNA(ディー・エヌ・エー)が運営していた医療系サイト「WELQ(ウェルク)」の問題を皮切りとして、さまざまなメディアでいまだにくすぶり続けている課題でもある。 2017年6月21日、東京都内で1つの団体が発足した。 「ファクトチェック・イニシアチブ・ジャパン」(FactCheck Initiative Japan、以下FIJ)は、メディアやジャーナリズムに関わる人々が業界の垣根を越えて集まった任意団体だ。 FIJの活動方針は、下記の3つ(FIJの配布資料から抜粋)。 FIJは日国内のファクトチェック(事実に関する言明の真偽・正確性を検証する活動)の推進と普及を目的とした協議体(任意団体)です FIJは、国内のファクトチェックの事例を集積し、ファクトチェック

    これ以上、“偽ニュース”を野放しにするわけにはいかない――メディアの信頼性向上を目指し任意団体が発足
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    OKIIZO 2017/06/22
    入力信号無しがめっちゃいい
  • 「BlackBerry KEYone」が6月下旬発売 タッチセンサー付きのQWERTYキーを搭載

    4.5型(1080×1620ピクセル)ディスプレイの下にあるQWERTYキーボードにはタッチセンサーが搭載されており、キーに触れながらスクロールやカーソル移動などの操作が可能。さらに、このキーは指紋センサーも内蔵している。 OSにはAndroid 7.1を搭載しており、Google Playからアプリを自由にダウンロードできる。メッセージ、Eメール、Facebookなどの情報を一元管理できる「BlackBerry Hub」や、「BlackBerry Messenger」「BlackBerry Password Keeper」「カレンダー」などの独自アプリをプリインストールしている。 BlackBerryならではの高いセキュリティも特徴。プリインストールしている「DTEKTM by BlackBerry」アプリでは、マイク、カメラ、位置情報、個人情報などにアクセスするアプリを監視する。またセ

    「BlackBerry KEYone」が6月下旬発売 タッチセンサー付きのQWERTYキーを搭載
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    OKIIZO 2017/06/15
  • Intel、「x86のエミュレーションは特許侵害」とARM版Windows 10に牽制

    MicrosoftとQualcommが発表した「Snapdragon 835」搭載Windows 10ノートの発売を前に、Intelがx86 ISAのエミュレーションは特許侵害の恐れがあると、誰にともなく警告した。 米Intelは6月8日(現地時間)、x86誕生39周年に寄せる公式ブログ投稿で、「Intelの許可なくx86 ISAをエミュレートしようとしている複数の企業があると報じられている。(中略)われわれは非合法な特許侵害を歓迎しない」と主張した。 直接的ではないが、これは明らかに「Snapdragon 835」搭載Windows 10ノートへの警告だ。 米Microsoftと米Qualcommは昨年12月の「WinHEC」で、次世代Snapdragonプロセッサ(Snapdragon 835)搭載デバイスでWindows 10をサポートすると発表。5月の「COMPUTEX TAIPE

    Intel、「x86のエミュレーションは特許侵害」とARM版Windows 10に牽制
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    OKIIZO 2017/06/11
  • 見どころは“見た目”だけじゃない! VoodooPCの血を引くひし形ゲーミングPC「OMEN X by HP 900-070jp」を試す【追記あり】

    見どころは“見た目”だけじゃない! VoodooPCの血を引くひし形ゲーミングPC「OMEN X by HP 900-070jp」を試す【追記あり】(1/4 ページ) ハイエンドかつ個性的なボディーデザインが象徴的だったゲーミングPCメーカー「VoodooPC」。2006年に同社はHewlett-Packard(現在のHP)に買収されたが、そのDNAを受け継ぐゲーミングPCは現在に至るまで継続的に登場している。 その最新作が、今回紹介する「OMEN by HP」シリーズのフラッグシップデスクトップ「OMEN X by HP Desktop 900」(以下「OMEN X」)だ。 「OMEN X by HP Desktop 900」(右)とオプション品のゲーミングディスプレイ「OMEN by HP 32 Display」。いずれもそれなりにサイズがあるため、撮影ブースに収まりきらなかった CP

    見どころは“見た目”だけじゃない! VoodooPCの血を引くひし形ゲーミングPC「OMEN X by HP 900-070jp」を試す【追記あり】
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    OKIIZO 2017/03/09
  • 薄くてスタイリッシュ――Spigenの非接触充電パッド「F302W」を試す

    世に出ているスマートフォンやモバイルバッテリーの一部は、ケーブルをつながずに充電できる「非接触(ワイヤレス)充電」に対応している。その多くは、Wireless Power Consortium(WPC)が定める「Qi(チー)」規格に準拠している。 →電波干渉やサイズの課題を克服――対応機器とインフラが拡大する「Qi」 現在日で販売中のスマホでは、サムスン電子製の「Galaxy S7 edge」が、少しさかのぼると同社製の「Galaxy S6 edge」「Galaxy S6」やモトローラ・モビリティ製の「Nexus 6」などがQi規格の非接触充電に対応している。Qi規格に準拠した非接触充電パッドも複数のメーカーが発売している。 デジタルガジェットアクセサリーを販売しているSpigen(シュピゲン)では、Qi規格と互換性のある充電パッド「F302W」を参考価格2990円(税込)で販売している

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    OKIIZO 2017/01/31
  • CA対応、7.9型QXGA液晶+4GBメモリ搭載――SIMフリータブレット「ASUS ZenPad 3 8.0」

    ASUS JAPANが、SIMロックフリーの7.9型タブレット「ASUS ZenPad 3 8.0(Z581KL)」を9月16日に発売する。価格は3万6800円(税別)。カラーはブラック1色。 ZenPad 3 8.0は、従来のZenPadの中でもディスプレイ、メモリ、プロセッサなどのスペックが高いモデル。 ディスプレイは、QXGA(2048×1536ピクセル)表示に対応したIPS方式を採用。画像と動画をよりきれいに見せることにもこだわり、光の乱反射を軽減してコンテンツを鮮明に表示する「VisualMaster」、動きの激しい被写体のブレを軽減する「ASUS Tru2Life+」も搭載した。 前面にはデュアルフロンとスピーカーを搭載し、7.1chのバーチャルサラウンドで臨場感のある音を楽しめる「DTS Headphone:X」にも対応する。 OSはAndroid 6.0を採用する。プロセッ

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    OKIIZO 2016/09/15
  • ヒビノからAKG製モニターヘッドフォン「K182」が登場――快適な着け心地を重視

    ヒビノは1月25日、AKG製のプロフェッショナル向けモニターヘッドフォン「K182」を発表した。価格はオープンプライス。市場想定価格は1万2000円前後(税別)で2月9日に発売する予定だ。 K182は、50ミリ径ドライバーを搭載した密閉型ヘッドフォン。厚みがあり、クッション性が高いアラウンドイヤータイプのイヤーパッド(着脱可)を採用しており、「長時間のモニタリングでも快適な着け心地を実現する」(同社)という。 ハウジング部は、同社のヘッドフォン「K267 TIESTO」などにも採用されている独自の「3D-Axisメカニズム」を継続して採用、上下左右に自在に回転できる。持ち歩き時には折りたためるほか、片耳でのモニタリングにも対応している。 再生周波数帯域は10~2万8000Hz、インピーダンスは32オーム、感度は92dbで最大許容入力は500ミリワット、体重量は255g。 ケーブルは取り外

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    OKIIZO 2016/01/25
  • ディーフ、2枚のICカードを使い分けできる「ICカード電波干渉防止シート」発売

    ディーフは、2月上旬に防磁カード「ICカード電波干渉防止シート」を発売する。価格はオープンで、Deffダイレクトショップの販売価格は1185円(税別)。 製品は他の非接触ICカードや、カードポケットのそばにあるスマートフォンとの干渉で発生する読み取りエラーを防ぎ、カードのスムーズな読み取りを可能とする特殊シート。両面に対応しており、2枚のICカードを使い分けられる。サイズはクレジットカード程度で、カードホルダーなどへ一緒に収納できる。 非接触ICカードに採用されている「NFC-RFID」の周波数13.56MHzに特化し、安定した性能を発揮。保磁力が弱く、透磁率が高いニッケルと銅、フェライトを主成分とする軟磁性材料で構成されている。対象のICカード外面に配置すれば、スキミング行為などから保護する強力なシールドにもなる。 関連記事 サンワサプライ、背面カバーを開いてICカードを入れ替えられる

    ディーフ、2枚のICカードを使い分けできる「ICカード電波干渉防止シート」発売
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    OKIIZO 2016/01/25
  • Juniper製品のバックドア用パスワード公開、SANSが警戒レベル引き上げ

    米Juniper Networksのファイアウォールに搭載されている「ScreenOS」に脆弱性が見つかった問題を受け、米セキュリティ機関のSANS Internet Storm Centerは12月21日、警戒レベルを「Yellow」へと1段階引き上げた。 SANSは警戒レベルを引き上げた理由として、ScreenOSに仕込まれていた「バックドア」のパスワードが公開され、簡単に悪用できてしまう状態になったと説明。Juniperのデバイスは普及度が高く多くの組織のネットワーク防御に使われていること、ホリデーシーズンを控えて対応できる日数が少ないことも考慮した。 バックドアのパスワードは米国時間の12月20日に公開されたといい、SANSでは脆弱性があるバージョンのScreenOSを搭載したJuniperデバイスへのログイン状況をチェックするよう勧告している。ただしスキルの高い攻撃者であれば、ロ

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    OKIIZO 2015/12/22
  • 電波法違反になる恐れも――日本に上陸したスマホ修理業者「iCracked」の問題点

    電波法違反になる恐れも――日に上陸したスマホ修理業者「iCracked」の問題点:石野純也のMobile Eye(11月23日~12月4日) 「シリコンバレー発」をうたう、スマートフォン修理業者のiCrackedが、12月4日、日に上陸した。東京・渋谷に第1号店をオープンしたのを皮切りに、2017年3月には47都道府県に、2019年3月には500店舗を目指し、規模を拡大していく方針だ。日では、光通信とタッグを組んで事業を行っていくという。修理対象となるのは「iPhone 6s Plus」「iPhone 6s」「iPhone 6 Plus」「iPhone 6」「iPhone 5s」「iPhone 5c」「iPhone 5」で、iPadAndroid端末の修理は今後対応する予定。 12月3日には記者会見も開催されたが、この事実を初めて知った読者も多いだろう。iCrackedの店舗がオー

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    OKIIZO 2015/12/07
    ネイティブ広告?
  • 歯間の汚れを99.9%除去――フィリップス「ソニッケアー エアーフロス ウルトラ」登場

    フィリップス エレクトロニクス ジャパンは6月16日、電動口腔洗浄機「ソニッケアー エアーフロス ウルトラ」を発表した。加圧された水と空気の噴射により歯間の汚れを落とす電動フロスの新製品。7月上旬から全国の家電量販店や通信販売などで順次発売する。価格はオープンプライス。実売想定価格は1万9800円(税別)。 年齢とともに歯ぐきがやせ、歯垢が溜まりやすくなる歯間。歯周病などの原因にもなる歯間の歯垢を落とすために歯間ブラシやデンタルフロスを使用している人は約4700万人に上るという(フィリップス調べ)。しかし、このうち4割にあたる約1900万人は継続して利用していない。理由の多くは「使いにくい」「面倒」「手を入れるのが不潔」など使い勝手に関わる部分だった。つまり、ユーザーの不満を解消する製品を投入できれば、「歯間洗浄の市場には大きな可能性がある」(フィリップス オーラルヘルスケア シニアマーケ

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    OKIIZO 2015/06/17
  • HGSTの技術者が明かす「ヘリウム充填HDD」と「NVMe対応SSD」の実力

    ブレイクスルーにはヘリウムしかなかった HGSTは、5月1日に秋葉原のPCショップ「オリオスペック」で、ユーザーとのミーティングイベントを開催した。イベントでは、HDDとSSDの開発者が、ヘリウム充填HDDの開発経緯とメリットの紹介に加えて、まもなく出荷を開始する予定のNVM対応SSDの概要について説明した。 HGSTの木下尚行氏は、ヘリウムガス充填HDDについて開発経緯と仕様的な優位点を紹介した。2007年に将来予想されるストレージ需要の成長率とそれまでのHDDにおける容量増加率を比べて、求められる容量に対してHDDの容量増加ははるかに少ない状況から、記憶密度とは別の方法によるブレイクスルーの道を探り、HGSTの別部署がヘリウムガスを利用していることからヒントを得て開発に取り組んだという、きっかけを紹介した。 分子のサイズが小さくて軽いヘリウムガスを使うことで、空気を充填する場合と比べて

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    OKIIZO 2015/05/07