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ブックマーク / masudak.hatenablog.jp (3)

  • 定期実行スクリプトの綺麗なロギング3選 - カイワレの大冒険 Third

    オリンピックの流れに乗れてない@masudaKです。 職業柄かちょくちょくスクリプトを書くことはあるのですが、やはり色々自分で書いたり人のを見たりしてるうちに、この実行履歴綺麗だなーと思うことが多々あります。 今回は、そう思える対象のなかでも、「定期実行スクリプト」の「出力」を扱ってみたいと思います。 「定期実行スクリプト」というのは、バッチ処理だったり、何か必要に応じて叩かれるスクリプトで、具体的にはバックアップとか集計とか、一日に最低一回は叩かれるようなスクリプトです。cronやJenkinsで叩かれるような類ですかね。そのようなスクリプトの「出力」について書いてみたいと思います。 出力は標準出力であれば、tailfコマンドだったり、Jenkinsのビルドのコンソール出力で見られるようなもの。ロギングされてるのであれば、それと同様に追えるようなものとします。 以下に書くのはあくまで今の

    定期実行スクリプトの綺麗なロギング3選 - カイワレの大冒険 Third
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    OKIIZO 2012/08/13
  • シェルスクリプトを書く際に気を付けていること8箇条 - カイワレの大冒険 Third

    エンジニアという職業柄かシェルスクリプトを書くことはちょくちょくあるのですが、自分なりに気を付けていることを備忘録&自分への戒めも含めて、簡単に書いてみたいと思います。 変数は大文字 シェルスクリプト書いていれば変数の出番は至るところであるでしょう。その際、可読性を増すように、変数は大文字を使っています。 RET=`cmd1`みたいに。好みの問題もあるでしょうが、分かりやすいので。 クオテーションは選ぶ クオテーションにはシングルだったり、ダブルだったり色々ありますが、使い分けておいたほうがよいでしょう。 変数の展開がないようであれば、シングルクオーテーションのほうがスマートでしょうし、展開があるのならダブルクオーテーションを使えばと。 ダブルクオーテーションを使うのにも意味があって、変数は「$RET」のようにクオテーションで囲まなくても動作はたいていするのですが、 echo "${RET

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    OKIIZO 2012/05/10
  • authorized_keyの苦痛を少しでも軽減させる方法 - カイワレの大冒険 Third

    この前初めて知ったのですが、読んでたら、こんなもんあるのかと思ったので、紹介してみる。 そのコマンド名は「ssh-copy-id」です。周知の事実だったらごめんなさい。あと、セキュリティの話しは末尾に。 ssh-copy-idって何? sshで公開鍵認証とかしてると、接続先のサーバの「~/.ssh」以下に「authorized_keys」作らないといけないわけですが、どうも作成するのが面倒。 転送なり、ファイル作りなり、まぁ色々方法はあるんでしょうけど、いずれにしてもめんどい。権限周りもあるし。まぁ、セキュリティとして大事なとこなので、わがまま言っちゃいけないんですが、楽はしたい。 そんな悩みを軽減してくれるのが、「ssh-copy-id」です。簡単に言えば、ローカルにある公開鍵をリモートサーバにauthorized_keysとしてインストールしてくれるというもの。 manには以下のよう

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    OKIIZO 2011/11/28
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