『DOTA2』公式大会『<https://www.negitaku.org/news/n-post/a href=”http://www.dota2.com/international/” title=”The International”>The International』の賞金総額や実況担当者の情報が大会公式サイトにて発表されました。 開催期間 予選: 2012 年 8 月 26 日(日) ~ 28 日(火) 本戦: 2012 年 8 月 31 日(金) ~ 9 月 2 日(日) 出場チーム Absolute Legends compLexity Gaming Counter Logic Gaming Evil Geniuses Darer DK EHOME LGD-GAMING mTw Natus Vincere Moscow Five Orange E-Sports TongFu
HoNというゲームは一応ヒーローごとに適した役割がある。このあたりは初心者ガイドを見てくれると分かりやすいかと。 奴隷というのはその中で装備をあまり必要とせず、skillで戦う事が多いヒーロー、という風に筆者は思っています。ということでコレを前提に話を進めていきますのでご了承下さい 手っ取り早く奴隷したい人へ せっかちさんは嫌われます。でも仕える主人を選べないので、仕事を早く覚えるのは大切です。まるでブラック企業ですね。 ということで、本当に時間のない人はここを見ればいいと思います。 1.Wardを買う、置く 6分毎にしっかりとルーン監視用、森の入り口用のwardを買って設置します。 買って設置しに行きます。 大切なことなので2度言いました。何を間違ってもwardをレーンの相方、midヒーローに置きに行かせる奴隷は奴隷じゃないです。
2012年4月24日火曜日 dota2の不思議。 みんなはproにボコられてないんだろうか? 54-46を経て100-80だったので、僕の勝率は55%。 dendiの勝率が55%なので、勝率的にはdendiと五分。 知っての通り、僕はrandom専なのでそこまでは全部random。 体感では台湾apspとほぼ同じか、若干ぬるい程度の環境だった。 で、randomではなく、pickをすれば勝率は上がるというのは知っていたので、100勝を機会にpickに転じてみると、勝って勝って勝ちまくれた。spec9-1、bh8-2、dryadとfrionが4-0、saが3-0とかだったと思う。自分がどうしようもなく凹むと、何故だかチームメイトが頑張って勝手に勝ってくれるというパターンのせいで負ける気がせず、貯金40が目前だった。(sgとかdsは負け越してたけど) 問題は、そこから。 記念すべ
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zsmjルール - zsmjに殴られると死ぬ dota2のルールの中で、理解しがたく奇妙なものを2つ挙げるとすれば、テレポートスクロールの詠唱時間と、殺してもアイテムを落とさないペットだと僕は思う。 dota2のテレポートスクロールの詠唱時間は、「不定」だ。3秒でテレポート出来る事もあれば、5秒かかる事もある。直感的に何秒必要かはわからない奇妙なルールである。さらに、荷駄隊という存在のペットを殺しても、アイテムを落とさない(それどころか、金も得られない)。時間経過後、アイテムを持ったままで自陣に復活する。 以前のdota allsttrsでは、テレポートの詠唱時間は一定だった。ペットを殺せば、ペットが所持していたアイテムはその場に落ちた。理解しやすいシンプルなルールである。ところが、いつからか、奇妙なルールに変更されてしまった。そこには、zsmjというプレイヤーが居た。 zsmjがdota
DOTA allsatars熱からは覚めたのだけれど、DOTA allsatarsはDOTA allsatarsであり、やはり偉大であった。僕はDOTA allstarであったし、これから先も永遠にDOTA allsatarであり続けるのだろう。 離れてしまってもDOTA allsatrsは繋がっている。 ・最も大事ななのは死なないようにする事。 死ぬと金を失い、敵に金と経験地を与え、復活までの間は金も経験値も稼げない。 よって、最初の10~15分間は絶対に死んではいけない。殺せそうな敵にtryをかける場合は敵全員の配置とマナ残量を確かめ、慎重に殺せるのかどうかを計算して見極める事。 ・死なない為のミクロ。 敵ヒーローを攻撃すると、雑魚クリープのターゲットが自分に向いてしまう。 しかし、敵ヒーローへの攻撃指定を解除すると、雑魚クリープの自分へのターゲットは一度解除される。 自分がレンジヒー
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