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2012年1月12日のブックマーク (6件)

  • 2ch発の偽サイトで話題の「ビートルズ未発表作」完全再現

    × 229 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 62 57 4 シェア the Bootlesによる配信アルバム「RED」が2月15日にリリースされる。 the Bootlesのメンバーは、大谷能生や植村昌弘が参加するトリオバンドsimのギタリスト大島輝之、宅録ソロユニットのカンガルー・ポーとしても活動する中村公輔、シンガーソングライターtamuraryoの3人。彼らは2011年11月にネット上で話題になった「THE BEATLESの未発表音源を収録したアルバム『RED』が発売される」という2ちゃんねる発信のデマを信じてしまい、やり場のない気持ちをぶつけるために、偽のCD発売告知サイトに記されている通りの仕様で架空のアルバムを実際に完成させた。 「RED」の収録曲は偽サイトで公開された曲リストから「Penny Lane」「Str

    2ch発の偽サイトで話題の「ビートルズ未発表作」完全再現
    OKP
    OKP 2012/01/12
    元ネタを全く知らなかったけど、the Bootlesの音源も釣りサイトの方も良くできてるなー
  • ガラケーからスマホへ:どうなるCD、どうなる音楽配信 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前回のエントリでは、着うたフルとCDシングルの年間チャートの違いから、今起こっている変化を考察してみたが、それがこれから先どういった変化をもたらしうるのか、というお話をしてみたい。とりあえず、CDシングルと着うたフルのお話からはじめて、ガラケーからスマホへの移行、CD、配信全般についてざっくりと見ていくことにする。 どうなるCDシングル、どうなる着うたフル CDシングルは長いこと右肩下がりで推移してきたが、2010年から上昇、2011年もさらに上向きで、数字だけを見れば回復しているとも取れるのだけれど、その成長は秋元康プロデュース作品やK-POPに依存するところが大きい。 良く言えばプレミアム、悪く言えば抱き合わせの特典商法が功を奏した部分もあるのかもしれないが、全体として底上げされている感はなく、AKBやK-POPブームが終われば、また大きく傾くことになりそう。 一方の着うたフルも先行き

    ガラケーからスマホへ:どうなるCD、どうなる音楽配信 - P2Pとかその辺のお話@はてな
    OKP
    OKP 2012/01/12
    そこそこCD買ってると思う自分ですらCDを再生する機会がほとんど無いものなー/それはそれとして面白い記事/着うたって誰が利用してるんだろ?
  • iPhone/iPadで使えるフルキーのMIDI鍵盤をLine 6が発表!|DTMステーション

    iPhone/iPad用のDTMデバイスとしてMIDI Mobilizer、CoreMIDI対応のMIDI Mobilizer II、さらには24bit/48kHz対応のオーディオインターフェイス、Mobile Inと製品拡充してきたLine 6ですが、また新たなデバイスを発表しました。 2012年1月10日からアメリカで開催されている家電製品のトレードショーの「CES」でLine 6が発表したのはMIDIキーボードのMobile Keys。25鍵盤のMobile Keys 25と49鍵盤のMobile Keys 49のそれぞれです。実は、そのCESでの発表前に試作品を触ることができたので、どんな機材なのかレポートしてみましょう。 Line6のMobile Keys 25とiPad とはいえ「MIDIキーボードなんて、すでに色々なメーカーが出しているではないか!」と指摘する人もいるとは思い

    iPhone/iPadで使えるフルキーのMIDI鍵盤をLine 6が発表!|DTMステーション
    OKP
    OKP 2012/01/12
    用途別に25鍵と49鍵の両方欲しいな
  • キングジム、「ショットノート」のホワイトボードタイプを発売 ~手書きした内容をそのままスマートフォンでデジタル化

    OKP
    OKP 2012/01/12
    A5とかB6のマグネットタイプも欲しいな。冷蔵庫にペタっと貼れるぐらいのw
  • 夏休み総力特集「ロックmeetsクラシック」 - 月刊クラシック音楽探偵事務所

    20世紀の初め、伝統と新しい近代文明との狭間で大きな曲がり角を迎えるヨーロッパ音楽(西洋クラシック音楽)に対し、新大陸アメリカでは、全く異質の文化が出会うことによって生まれた新しい音楽が開花していた。 それは、奴隷として新大陸に連れてこられた黒人たちによるアフリカ音楽と、移民として入植した白人たちのヨーロッパ音楽が奇妙に融け合った音楽で、最初は遠いアフリカへの郷愁と奴隷の境遇を嘆きつつギターをかき鳴らす「ブルース」として広まった。 やがて、この音楽は西部の酒場に転がっていたピアノや南北戦争の軍楽隊の楽器(トランペットやベース、太鼓など)と合体して、いくぶん賑やかな酒場の音楽「ジャズ」となった。 そして、1920年代頃には、この「ジャズ」は、アメリカを代表する音楽として洗練の極に達する。ガーシュウィンやラヴェルが登場した時代だ。 さらに、第二次世界大戦前後、黒人音楽「ブルース」にリズムを加え

    夏休み総力特集「ロックmeetsクラシック」 - 月刊クラシック音楽探偵事務所
    OKP
    OKP 2012/01/12
    ブクマしてなかった。吉松氏の長文記事はどれも面白いな。
  • 大河ドラマ「平清盛」音楽制作メモ - 月刊クラシック音楽探偵事務所

    今年(2012年)のNHK大河ドラマ「平清盛」の音楽を一年間担当することになった。1月8日(日)が第一回放送。12月まで全50回の長丁場である。 NHKの大河ドラマは個人的に1963年の第一作(花の生涯)からリアルタイムで見ている。当時はまだ小学生で、64年の「赤穂浪士」、65年の「太閤記」の頃まではまだ白黒テレビの時代。1969年「天と地と」(音楽:冨田勲)からカラーになり、以後、毎年ほぼかかさず見るようになった。 もともと戦国武将が出て来るような歴史ドラマが好きだったこともあるが、60〜70年代は、芥川也寸志(赤穂浪士:1964)、武満徹(源義経:1966)、三善晃(春の坂道:1971)、林光(国盗り物語:1973)、山直純(風と雲と虹と:1976)といったクラシックの錚々たる作曲家たちが音楽を担当していたのが大きい。 なにしろオープニングのテーマ曲はNHK交響楽団が演奏し、タイトル

    大河ドラマ「平清盛」音楽制作メモ - 月刊クラシック音楽探偵事務所
    OKP
    OKP 2012/01/12
    「平安プログレ」/メインテーマの5拍子展開、ゾクゾクくる。