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2018年3月30日のブックマーク (5件)

  • センサー性能のコスパで選ぶカメラ選び - toshiboo's camera

    最近ニコンD800Eの画質が素晴らしいと言う情報が一方向から聞こえてくるのです。 そして何やら、E-M1 markIIのシステム全てを手放して乗り換えるやら何やらとおっしゃってるので気が気でなりません。 とか書いていましたら、とうとう手放されてしまったようです。まじか… E-M1 markIIユーザーのマイルストーンと思っていた方だけにショックが隠しきれません。 www.spaceflier.com α7 IIとE-M1 markIIでは感じなかった画質の差が、D800Eでは歴然と感じる!のようなことをおっしゃるので、最近では夜な夜なフルサイズ高画素機を探る毎日が続いております。 おかげで、あれほど気になっていたG9 PRO熱はちょっと治りましたが😅 単にセンサーサイズだけではない? 自分も以前フルサイズ機である6Dを使っていて、今持っているE-M1 markIIと比べてみてはいるのです

    センサー性能のコスパで選ぶカメラ選び - toshiboo's camera
    OKP
    OKP 2018/03/30
    なんだかK-1欲しくなる不思議w
  • 絵皿一枚で華やかな食卓に!手持ちの染付、上手に使いませんか? | ESSEonline(エッセ オンライン)

    今、ESSE編集部が注目する料理ブロガーで、自宅での日々の料理から、おもてなし、大人数でのパーティまで、季節感のある卓を得意とするぶちさん。料理はもちろん、洗練されたテーブルコーディネートにもマネしたくなるアイデアがあふれています。 そんなぶちさんに、器を中心とした卓の楽しみ方について提案していただきました。今回のテーマは、難しいと思われがちな「絵皿の取り入れ方」について。 絵皿を活用して雰囲気のある卓をつくる 器のコーディネートでよく聞く悩みのひとつ。それは「絵皿の選び方や組み合わせ方がよく分からない」こと。 和洋を問わず、器には無地のものと柄が描かれているものがありますが、料理やほかの器との組み合わせを難しく考える必要がないため、つい無地のものを多用してしまいがちです。 すべての画像を見る(全7枚) もちろん無地の器だけを使っても、色や形の組み合わせを工夫すれば、十分にすてき

    絵皿一枚で華やかな食卓に!手持ちの染付、上手に使いませんか? | ESSEonline(エッセ オンライン)
    OKP
    OKP 2018/03/30
    いいなー。シュークリームのお皿ステキだー
  • 自民・白須賀氏:「雇ったら実は妊娠、産休 違うだろ」 厚労部会で発言 | 毎日新聞

    自民党の白須賀貴樹衆院議員(千葉13区)は29日、働き方改革関連法案を議論する党の厚生労働部会などの合同会議で、自身が運営する保育園で病児保育のため採用した看護師について「雇って1カ月後には実は妊娠して産休に入ると(言ってきた)。人手不足で募集したのに、それは違うだろと言った瞬間に労基(労働基準監督署)に駆け込んだ」と発言した。

    自民・白須賀氏:「雇ったら実は妊娠、産休 違うだろ」 厚労部会で発言 | 毎日新聞
    OKP
    OKP 2018/03/30
    何が問題か分かってない人間がこの立場にいる恐ろしさ
  • 吉田のうどん「たけ川」が好きすぎて2日連続で訪れてしまう - I AM A DOG

    先週末に山中湖「みさきキャンプ場」に行ったときのこと。せっかく9時からチェックイン可能なキャンプ場なのだから初日の昼からキャンプ飯にしても良かったのですが、富士五湖方面に行くならどうしてもべたいものがあったのです。そう、吉田のうどんです! 吉田のうどんは2年前(やはり西湖でのキャンプの行きがけでした)に一度だけべたことがあるのですが、それがとても美味しかったので、また最近は自分が武蔵野うどんにハマってることもあって、あの太くてコシの強い麺を再びべなくては!と。 手打うどん「たけ川」 やってきたのは2年前と同じ河口湖町の「たけ川」。この数年で「吉田のうどん」はネット記事などでもメジャーになってきていて(?)、ご当地である富士吉田市では「吉田のうどんマップ」なども配布していますが、個人的にはやはり最初にべたたけ川が吉田のうどんのイメージなのです。 日一硬い!?富士吉田名物・吉田のうど

    吉田のうどん「たけ川」が好きすぎて2日連続で訪れてしまう - I AM A DOG
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    OKP 2018/03/30
  • 人が怖くなった時の話 - Really Saying Something

    だいぶ昔のことなので詳細は事実とずれてるかもしれないけど、うまくフェイクになってくれるかもしれない。 小学校高学年から中学生にかけて、「歌謡曲」という雑誌をよく買っていた。来であればコード進行などがわかってギターやピアノの演奏などに使用するためのものなんだろうけど、当時コードとは何かすらよくわからなかった私は、専ら好きな曲とメロディーを見て、たまにソプラノリコーダーか鍵盤ハーモニカで吹き鳴らしてみるというのをやっていた。中学2年からは吹奏楽部に入ってクラリネットを吹いたけど、これまた音楽の素養がなかった私は、自分のパートの楽譜がB♭管用であることをあんまり理解していなかった。とにかく自分の好きな歌謡曲を覚えるために使っていた。 確かその雑誌の後半に、文通相手募集とか、一緒にコンサートに行く人募集とかのコーナーがあって、雑誌の切り抜きやグッズの交換も行われていた。今思えば大変な大らかさだ。

    人が怖くなった時の話 - Really Saying Something
    OKP
    OKP 2018/03/30
    知人が読者コーナーのふりー・とーきんぐの仕事してた…。「のり切手」そんなのあったのか