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2023年11月11日のブックマーク (6件)

  • 「犬」に吠えられると一目散に逃げる「クマ」の心理 なぜ「野生のクマ」は「犬」にだけ弱いのか | AERA dot. (アエラドット)

    体格差があるクマにも犬はひるまない。画像はイメージ(GettyImages) 日中で人がクマに襲われる被害が相次ぐなか、犬がクマを撃退する事例がいくつも報告されている。飼い犬に吠えられて逃げ出すクマの動画がSNSで拡散されたり、軽井沢町では民家エリアに近づいたクマを森に追い返す「ベアドッグ」が活躍していたり。しかし、クマはなぜ、自分よりも小さな犬を怖がるのだろうか。『ざんねんないきもの事典』シリーズの著者で、動物学者の今泉忠明さんに解説してもらった。 【現場写真】クマに襲われた女性の荷物 *  *  * なぜ、クマは犬を怖がるのか。今泉さんにその理由をたずねると、「正確には、怖がるというより、避けたがっている。かつて里山に暮らしていた野良犬の記憶が残っているのでしょうね」と返ってきた。 「クマが野良犬の縄張りに入った場合、犬は追い出そうと立ち向かってきます。どんな犬も単独ではクマにかない

    「犬」に吠えられると一目散に逃げる「クマ」の心理 なぜ「野生のクマ」は「犬」にだけ弱いのか | AERA dot. (アエラドット)
    OKP
    OKP 2023/11/11
    地方は知らないけど里山に野良犬が群れでいたなんて30年遡っても自分の記憶にはないな(マンガの銀牙すら40年前)。寿命20年程度のツキノワグマにそんな記憶あるものかね?
  • 野鳥撮影ではびこる悪質なマナー 観察ルールを無視して「おまえの鳥か?」とクレーム | AERA dot. (アエラドット)

    「バードウォッチャーは鳥のことを考えてむちゃな撮影をする人は少なかったんですけど、そうでない人は鳥よりもいい写真を優先するのです」(c)朝日新聞社 日野鳥の会「野鳥撮影のマナー7カ条」 「野鳥撮影」について、ある議論が巻き起こっている。第21回総合写真展の受賞作品の一つに、湖面から鳥の群れが一斉に飛び立つ様子を撮影したものがあったが、実際は「音と光で刺激を与えて、意図的に飛び立たせたものだった」というのだ。人物が被写体なら肖像権などを盾に撮影を拒むこともできる。だが、抗弁もせず、黙々と撮影愛好家を受け入れ、自分の身を汚し、時に命を絶つのが自然界の生き物である。発売中のアサヒカメラ特別編集ASAHI ORIGINAL『写真好きのための法律&マナー』では、野鳥撮影のマナーについて「鳥の生態を知らない愛好家の問題」を特集している。人気撮影地でいま、何がおきているのか。いま一度、この問題を検証し

    野鳥撮影ではびこる悪質なマナー 観察ルールを無視して「おまえの鳥か?」とクレーム | AERA dot. (アエラドット)
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    OKP 2023/11/11
  • 日本野鳥の会 : 野鳥撮影マナー

    野鳥撮影のマナー7か条 野鳥は動きが俊敏で、体も小さく、撮影するには高い技術や高価な機材が必要でした。しかし近年、カメラやレンズの性能が向上したことで、野鳥撮影を趣味とする方が増えています。 その一方で、私有地に立ち入ったり、公道を占有することで住民の方々の迷惑になったり、一定の距離をとらずに野鳥の生息圏に踏み込んだりといった撮影者のマナーの悪さも問題になっています。 ここでは、野鳥撮影をする上で守ってほしいマナーを7つ紹介します。 ①野鳥の巣には近づかない 春から夏にかけては、鳥たちの繁殖時期です。子育ての季節、親鳥はとくに神経質になるものが多く、周囲の危険を感じたり、巣の周りの様子が変化したりすると、子育てをやめて巣を捨ててしまうことがあります。 親鳥が首を伸ばしてこちらを見ていたり、羽毛を逆立てたり、鳴き声を出しているときは、警戒しているサインです。野鳥の巣には、決して近づかないよう

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    OKP 2023/11/11
  • 日本野鳥の会 : バードウォッチング入門

    バードウォッチングの楽しみ 野鳥は、いちばん身近な野生動物です。スズメやカラスも野鳥です。庭の木の実をつつきにくるシジュウカラも、公園の池にいるカルガモも、田んぼにいるサギも、人間が飼っているのではなく、自分たちの力で生きている野鳥です。 毎日のように見かけるスズメやカラスは、毎晩どこで眠っているのでしょうか。毎年、春にやってくるツバメは、秋にはどこに旅立っているのでしょうか。 身近であっても、実はよく知らない野鳥のくらし。しかし、知ると意外なことばかりで、楽しい発見がたくさんあります。 鳥たちのようすに興味をもつと、朝や夕方、雨上がりに聞こえる鳥の鳴き声に気づいたり、季節の移り変わりを感じることもできます。 野鳥のくらしと、そこにある自然に気づくこと。それがバードウォッチングの楽しみの第一歩です。 バードウォッチングことはじめ 出かける準備をしよう(双眼鏡や図鑑などの道具をそろえよう)

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    OKP 2023/11/11
  • 日本野鳥の会 : 野鳥観察・撮影の初心者の方に向けた、マナーのガイドライン

    「野鳥や人に迷惑をかけない、マナーを守った野鳥観察・撮影を!」 野鳥観察・撮影をはじめようと思っている方、野鳥観察・撮影初心者の方へ 2022年4月26日 公益財団法人 日野鳥の会 はじめに 野鳥観察や野鳥撮影は、とても楽しく、誰でも気軽に楽しむことができます。一方で、野鳥の生態を知らないと、野鳥にストレスを与えたり、生息地を荒らしたりと、せっかく楽しませてもらう野鳥たちに迷惑をかけてしまうことになります。また、観察や撮影する人どうしのマナーや公園等を利用する一般の方への配慮が必要になります。 私たち人間が野鳥たちの生息地にお邪魔をして、野鳥観察・撮影をさせてもらっているという気持ちで、彼らの生活を脅かすことなく、敬意をもって接してください。 また、他の観察者やグループにも配慮し、譲り合うことで、誰もが気持ちよく野鳥観察・撮影を楽しめるよう心がけていただければ幸いです。 Ⅰ.野鳥の観察・

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    OKP 2023/11/11
  • 川崎吉正さん(78)の写真2点が入賞 2年連続の快挙 第26回全国総合写真展で 沖縄・南城 - 琉球新報デジタル

    【南城】兵庫県から移り住んで50数年になる南城市佐敷新開の川崎吉正さん(78)が自然と野鳥に魅了され、カメラに納め、第27回全国総合写真展に応募したところ、2作品が入賞し、昨年の入選に続いて2年連続の快挙となった。 川崎さんは、自宅の庭で巣作りしてせっせと餌を与えるメジロの親子を撮影。「今そこにある命、涙目のシャッター」の作品で審査員奨励賞となり、今年5月、デイゴの咲くころ、南城市内の海岸で約1週間かけて撮影した「朝もやに浮かぶ太陽」の作品が「秀作」に選ばれた。 審査員奨励賞に入賞した作品を掲げる川崎吉正さん=10月19日、南城市佐敷新開 12月13日から、東京都美術館で開催される総合写真展で展示される。第26回全国総合写真展にも「青、緑のお月さん」の写真を出展し入選したばかりの川崎さんは「快挙の心境です。これからも素晴らしい写真撮影に努めてまいります」と喜びを語っている。 (知花幸栄通信

    川崎吉正さん(78)の写真2点が入賞 2年連続の快挙 第26回全国総合写真展で 沖縄・南城 - 琉球新報デジタル
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    OKP 2023/11/11
    営巣写真を入賞させる全国総合写真展。フォトマスター検定の国際文化カレッジが主催、以前もやらかしてる https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1806/11/news134.html