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ブックマーク / dot.asahi.com (29)

  • ハードロックバンドの“終活”「日々体を鍛えていても、やっぱり限界が」 プログレはバンド名継続のケースも | AERA dot. (アエラドット)

    KISS/2023年12月2日、米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでラストライブ。その模様は全世界に配信されたが、最後まで定番セットリストだったのも彼ららしい(写真:AP/アフロ) ロックの誕生から約70年。メンバーの高齢化に伴い、ロックバンドが“終活”を始めている。KISSはアバターとして活動継続など、それぞれの形でキャリアの幕引きを迎えており、リスナーたちにも同じ現象が起きているというAERA 2024年5月20日号の記事を紹介する。 【写真】キング・クリムゾンはこちら *  *  * 大物バンドたちの終わり方はさまざまだ。バンドによってそれぞれの事情があり、それぞれのやり方がある。音楽評論家の伊藤政則さんは、こう話す。 「KISSの場合は、あのメイクをしてあの重たい衣装を着てパフォーマンスしなければいけないわけだから、いくら彼らが日々体を鍛えていても、やっぱり限界があるわ

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    OKP 2024/05/19
    “プログレ・マニア、レコード・コレクターの“終活” 〜最近は『墓までは持っていけないので』という買い取りの問い合わせ”
  • 「犬」に吠えられると一目散に逃げる「クマ」の心理 なぜ「野生のクマ」は「犬」にだけ弱いのか | AERA dot. (アエラドット)

    体格差があるクマにも犬はひるまない。画像はイメージ(GettyImages) 日中で人がクマに襲われる被害が相次ぐなか、犬がクマを撃退する事例がいくつも報告されている。飼い犬に吠えられて逃げ出すクマの動画がSNSで拡散されたり、軽井沢町では民家エリアに近づいたクマを森に追い返す「ベアドッグ」が活躍していたり。しかし、クマはなぜ、自分よりも小さな犬を怖がるのだろうか。『ざんねんないきもの事典』シリーズの著者で、動物学者の今泉忠明さんに解説してもらった。 【現場写真】クマに襲われた女性の荷物 *  *  * なぜ、クマは犬を怖がるのか。今泉さんにその理由をたずねると、「正確には、怖がるというより、避けたがっている。かつて里山に暮らしていた野良犬の記憶が残っているのでしょうね」と返ってきた。 「クマが野良犬の縄張りに入った場合、犬は追い出そうと立ち向かってきます。どんな犬も単独ではクマにかない

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    OKP 2023/11/11
    地方は知らないけど里山に野良犬が群れでいたなんて30年遡っても自分の記憶にはないな(マンガの銀牙すら40年前)。寿命20年程度のツキノワグマにそんな記憶あるものかね?
  • 野鳥撮影ではびこる悪質なマナー 観察ルールを無視して「おまえの鳥か?」とクレーム | AERA dot. (アエラドット)

    「バードウォッチャーは鳥のことを考えてむちゃな撮影をする人は少なかったんですけど、そうでない人は鳥よりもいい写真を優先するのです」(c)朝日新聞社 日野鳥の会「野鳥撮影のマナー7カ条」 「野鳥撮影」について、ある議論が巻き起こっている。第21回総合写真展の受賞作品の一つに、湖面から鳥の群れが一斉に飛び立つ様子を撮影したものがあったが、実際は「音と光で刺激を与えて、意図的に飛び立たせたものだった」というのだ。人物が被写体なら肖像権などを盾に撮影を拒むこともできる。だが、抗弁もせず、黙々と撮影愛好家を受け入れ、自分の身を汚し、時に命を絶つのが自然界の生き物である。発売中のアサヒカメラ特別編集ASAHI ORIGINAL『写真好きのための法律&マナー』では、野鳥撮影のマナーについて「鳥の生態を知らない愛好家の問題」を特集している。人気撮影地でいま、何がおきているのか。いま一度、この問題を検証し

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    OKP 2023/11/11
  • 頂上間近で雪崩に…写真家・石川直樹が見た、4人が命を落とした「登山史に残る」遭難事故 | AERA dot. (アエラドット)

    8千メートル峰全14座登頂を目指して競っていた米国の女性登山家2人が10月、同じ山で起きた雪崩で亡くなった。現場近くにいた写真家の石川直樹さんが語った。AERA 2023年11月… 続きを読む

    頂上間近で雪崩に…写真家・石川直樹が見た、4人が命を落とした「登山史に残る」遭難事故 | AERA dot. (アエラドット)
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    OKP 2023/11/08
  • ニコン「一眼レフ開発撤退」報道に衝撃と寂しさ カメラ開発の重鎮が語る信頼度「車と交換して!」 | AERA dot. (アエラドット)

    これにはカメラ愛好家だけでなく一般にも大きな衝撃を与えるとともに、筆者も長年カメラ雑誌「アサヒカメラ」で執筆していた身として一抹の寂しさを覚えた。 だが、ニコンは公式サイトですぐさま「日の一部報道について」と題して見解をアナウンス。記事の内容はニコンが発表したものではないとしたうえで、「デジタル一眼レフカメラの生産、販売、サポートは継続しており、ご愛用のお客様には引き続きご安心してご利用頂ければと思います」と記した。あらためて今回の報道についてニコンイメージングジャパン広報部に尋ねると、「現在開発を『停止』している状況で、開発を『終了』はしておりません」と答えた。 ニコンの業績は一時落ち込んでいたが、現在は回復しつつある。それをけん引しているのがカメラ事業であり、「Z9」などミラーレスカメラが主力製品となっている。ゆえに、一眼レフの開発が事実上終了したと世間で見られるのも、不思議ではない

    ニコン「一眼レフ開発撤退」報道に衝撃と寂しさ カメラ開発の重鎮が語る信頼度「車と交換して!」 | AERA dot. (アエラドット)
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    OKP 2022/07/26
    面白いインタビュー/“あらためて今回の報道についてニコンイメージングジャパン広報部に尋ねると、「現在開発を『停止』している状況”
  • 【独自】アパホテルがコロナ宿泊療養者の食事代“中抜き”認める 苦情が相次ぎ行政指導も  | AERA dot. (アエラドット)

    コロナ療養施設となっているアパホテルで出たカレー(提供) 「AERAdot.で『大阪のコロナ宿泊療養者から苦情続出の貧相な事 ホテル側が“中抜き”認める』(2月24日配信)と報じられて以降、中抜き問題が議論されています。全国どの県でも、『中抜きではないか』と事に関する苦情が多く寄せられている。特に全国で療養ホテルに指定されているアパ系列のホテルに苦情が相次いでいる」(内閣府関係者) 【入手】アパホテルの元谷芙美子社長が<私が自信を持ってお奨めするアパ社長カレー>と療養者へ送ったメッセージ 大阪府で療養ホテルに指定されている41の施設のうち9つの施設を提供しているアパホテルグループ。その中の2つの系列ホテルで1月~2月、昼カレーが出され、苦情があったという。その当時、アパホテルで療養していたCさんはこう語る。 「ごく普通のカレーにサラダが少しでした。3口くらいでギブアップ。のどが痛く

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    OKP 2022/03/06
  • 「東京五輪の日当は35万円」 国会で暴露された東急エージェンシー、パソナへの“厚遇” | AERA dot. (アエラドット)

    国会で丸川珠代五輪相に声をかける橋聖子・五輪組織委会長(C)朝日新聞社 東京五輪・パラリンピックの大会運営に当たるディレクターなどの日当がなんと35万円―-。 【写真】東京五輪・組織委と東急エージェンシーが交わした業務委託契約書はこちら 驚くような金額が明かされたのは5月26日に開かれた国会の衆議院文部科学委員会だ。立憲民主党の斉木武志衆院議員が委員会に示した東京五輪・パラリンピック組織委員会と大手広告代理店「東急エージェンシー」が交わした業務委託契約書にそう明記されていたのだ。 大会期間中、武蔵野の森総合スポーツプラザでの準備・運営にかかわるディレクター、サブディレクター、アシスタントディレクター、サービススタッフらのマネジメントなどの業務を委託するという内容で、契約が締結されたのは2019年12月17日。 当初の予定だった2020年7月の五輪開催からみれば、半年ほど前になる。業務委託

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    OKP 2021/05/31
  • AERA dot. 記事への防衛省の申し入れに対する見解 | AERA dot. (アエラドット)

    AERA dot.で5月17日に配信した『【独自】「誰でも何度でも予約可能」ワクチン大規模接種東京センターの予約システムに重大欠陥』の記事について19日、芹澤清・防衛省官房長名の「貴社報道に対する申し入れ」が郵送で届きました。これに関する弊社の見解は次の通りです。 今回の記事は、人の生命・安全に影響を及ぼす新型コロナウイルスのワクチン大規模接種に関する予約システムについて、架空の市区町村コードや接種券番号で誰でも予約ができてしまう脆弱性があり、このシステムを使って重大な不正行為が行われる恐れがあることを指摘したものです。この点について事前に防衛省とシステムの委託先の会社に見解を求めましたが、明確な回答は得られませんでした。取材過程における予約は情報に基づいて真偽を確かめるために必要不可欠な確認行為であり、記事にある通り、確認後にキャンセルしております。65歳以上の接種希望者の接種の機会を奪

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    OKP 2021/05/19
    “この点について事前に防衛省とシステムの委託先の会社に見解を求めましたが、明確な回答は得られませんでした”
  • 【独自】「誰でも何度でも予約可能」ワクチン大規模接種東京センターの予約システムに重大欠陥 | AERA dot. (アエラドット)

    新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターの概要を発表する防衛省の中山泰秀副大臣(C)朝日新聞社 AERAdot.編集部で予約した画面 AERAdot.編集部で予約した画面 菅義偉首相の肝いりで5月24日、東京都千代田区大手町に開設予定の新型コロナウイルスワクチン大規模接種センター。 【写真】AERAdot.編集部で予約した証拠画面はこちら 接種予約は17日午前11時の開始からわずか45分で2万1000件に達するなど順調な滑り出しだったが、システムには重大な“欠陥”があることがAERAdot.編集部の調べでわかった。予約対象者の65歳以上の高齢者ではなくても、誰でも、何度でも予約ができるのだ。セキュリティ設計は一体、どうなっているのか。 菅首相が掲げた「1日100万人接種」を達成すべく、1日1万人の高齢者が接種できるという触れ込みで準備が始まった大規模接種東京センター。 予約が始まった

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    OKP 2021/05/17
  • 「ジワジワと死ぬ」極地と「突然死ぬ」登山 プロ登山家と北極冒険家が語り合う冒険の裏側 | AERA dot. (アエラドット)

    (写真上)たけうちひろたか・プロ登山家、立正大学客員教授。1995年から足掛け18年かけて、世界に14座ある8千メートル峰すべてに登頂/(写真下)おぎたやすなが・北極冒険家。2000年から北極冒険を続け、16年にカナダ最北の村からグリーンランド最北の村まで、世界初の単独徒歩踏破。 世界の8千メートル峰すべてに登頂した登山家・竹内洋岳(ひろたか)さんと、20年にわたり北極行を続ける冒険家・荻田泰永(おぎた・やすなが)さん。異なる冒険スタイルの二人が語り合った、AERA 2021年2月15日号の記事を紹介する。 【登山と極地、いわば「垂直」と「水平」を極めた二人の写真の数々はこちら】 *  *  * ──登山と極地。いわば「垂直」と「水平」。それぞれの冒険の違いとは。 竹内:極地と山って、よく混同されますよね。同じようなウェア着てるし、雪だし。 荻田:「北極って酸素薄いんですか?」とよく聞かれ

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    OKP 2021/02/17
  • ニコンがカメラ本体の国内生産を終了へ アサヒカメラ記者が見た「ニコンは一つ」の思い | AERA dot. (アエラドット)

    ニコンD800の「総組み工程」。作業スペース全体がクリーンルーム化されている いくつものダイヤルが取り付けられたニコンDfの上カバー。MADE IN JAPANの文字が見える 出来上がったばかりのバヨネットマウント(Fマウント)が整然と並ぶ ついにニコンは、70年以上続けてきたカメラボディーの国内生産に幕を下ろす。これまでボディーの製造は、宮城県にある「仙台ニコン」と、タイの「ニコンタイランド(NTC)」で行ってきたが、コスト削減のため、タイ工場に集約する。 【写真】ニコンF3を手にする元タカラジェンスの女性写真家はこちら ミラーレスカメラZ 7、Z 6の生産は9月末で完了し、10月からタイへの生産移管準備を開始している。デジタル一眼レフのD6も2021年度中にタイへ生産を移管する予定だ。 1971年に設立された仙台ニコンは、仙台市の南に接する名取市にある。一眼レフの生産は「リトルニコン」

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  • 感染リスク高い場所は断トツ「レストラン」 会食リスク 9800万人のデータで判明 | AERA dot. (アエラドット)

    感染リスクの高い場所は、会の行われるレストランというデータが出た。今年3月、空席の目立つニューヨークのレストランで(gettyimages) AERA 2020年12月7日号より 米スタンフォード大学の9800万人のスマホ調査で、感染リスクの高い場所の筆頭はやはり断トツでレストランだった。英国でもクラスターの8~17%が英国版イート事業由来という分析があがった。AERA 2020年12月7日号から。 【グラフ】場所ごとの感染者の増加予測 *  *  * 「Go Toトラベルだけが感染リスクではない。飲店での感染もきわめて多い」 11月25日、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は記者会見でこう述べた。 分科会は会見に先立つ会合で、感染者や重症患者が急増し医療崩壊の恐れがある流行段階の「ステージIII」に相当する地域が複数あるとして、流行地ではより強い措置を講じるよう求め

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    OKP 2020/12/03
  • アベノマスクの国内製造業者が激白「売っているサージカルマスクの方が安くて性能いい」 | AERA dot. (アエラドット)

    アベノマスクをつける安倍首相(C)朝日新聞社 政府が5000万世帯に配る予定の通称「アベノマスク」(布マスク)に不良品が見つかった問題で、厚生労働省は5月14日、参院厚労委で、自治体から返品された布マスクの検品費用が約8億円かかることを明らかにした。 【写真】誌が入手したアベノマスク仕様書はこちら 厚労省によると、アベノマスクは政府から受注を受けたメーカーなどが海外から仕入れたものがほとんどで、4月末時点で自治体に配布していた約47万枚のうち約4万7千枚に異物混入、汚れなど不良品があったと返品されたという。 だが、アベノマスクの検品作業をしたアパレル業者はこう証言する。 「30万枚を検品して合格品は13万枚、不良品は17万枚近くあった。不良品が多く世帯に配る布マスクが足りなくなり、国内で慌てて埋め合わせの布マスクを生産をしています」 誌は中部地方で布マスクを製造している工場経営者をイン

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    OKP 2020/05/16
    “まさに三密の中での仕事だ。窓を全開にしてましたが、『アベノマスクを作っているのがばれないように』とお達しがあったので、少ししか窓を開けられなかった”
  • 写真家128人が回答 「標準レンズ」って何ミリ? | AERA dot. (アエラドット)

    「35ミリ派」と「50ミリ派」がいるだろうとは予想していたが、これほどはっきりとしたピークが現れたのは予想外。「超望遠派」は飛行機やスポーツ、野生動物、野鳥などを撮影する 人間の目にいちばん近い画角のレンズが「標準レンズ」といわれるが、実際、写真家にとっての標準レンズは何ミリなのだろうか。 『アサヒカメラ』で写真家128人にアンケートをした結果、大きく分けて「35ミリ派」と「50ミリ派」が存在することがわかった。(図表参照)その数はほぼ同数。スナップ写真を撮る2人の写真家に聞いてみた。 まずは35ミリ派の百々俊二さん。 「スナップ写真を撮るときは35ミリが圧倒的に多いです。人物をとらえたときに背景の町とか風景を画面に取り込みやすい。 これが50ミリになると、人にだけちょっと寄ってしまう感じになるから、もっと下がらなきゃいけない」 50ミリ派の北井一夫さんはどうだろう。 「50歳までだったら

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    OKP
    OKP 2020/01/17
    「標準」というか「常用レンズ」のアンケートって感じ?
  • 写真家が「過剰レタッチ」に喝! インスタ映えがもたらす不自然な風景写真 | AERA dot. (アエラドット)

    「眠らない星」(高知県仁淀川町)。撮影後のコンポジット合成ではない、現場でのいわゆる「一発撮り」の長時間露光による作品。全紙に引き伸ばしてもまったく問題ない画質が得られた。長時間露光でのノイズの発生は十分少なく、デジタルカメラによるバルブ撮影でもここまで写ることを知ってほしい。撮影:米美知子■キヤノンEOS 5D MarkIII・EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM・ISO200・絞りf4・40分 「インスタ映え」写真、見飽きました。この言葉が2017年の流行語大賞に選ばれてから2年。どこかで見たことがあるような写真ばかりが並び、写真家の方々からも、必ずと言っていいほど「レタッチしすぎ」という声があがります。「自然」を撮っているのに「不自然」に見える。 そこで『アサヒカメラ2019年9月号』では「風景写真があぶない!『レタッチしすぎ」の罠』と題し、氾濫するレタッチしすぎの劇的写

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    OKP 2019/12/30
    不自然はNGと言いつつバルブ撮影は許容しちゃう自己矛盾とどう向き合ってるんだろう?
  • 吉本芸人 西澤祐太朗が”パワハラ”騒動 女性コスプレイヤーがショックで倒れる (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

    仙台アニメフェス応援大使の女性・すみれおじさん(提供) 仙台からアニメを発信しようという仙台のイベントで、またもや吉興業の若手芸人がやらかしてしまった。若手芸人が挑発した不用意な言葉により、人気の女性コスプレイヤーがステージ上で精神的なショックを受けて倒れ、会場の救護室に運ばれたのだった。その後、吉側と女性コスプレイヤーの間で「協議」が行われたが、このほど決裂したという。一体が何があったのか? 問題が起きたのは、2019年10月19~20日、宮城県仙台市の「夢メッセみやぎ」で開かれた東北最大級のコンテンツエキスポ「仙台アニメフェス2019」。開催2日間で1万1千人が来場し、アニメ作品の展示やアニソンライブ、コスプレエリアなどを設け、東北を元気にしよう、仙台からアニメを発信しよう、というイベントだった。だが、ステージで思わぬ事態となってしまう。 総合司会をBS11の八木菜緒アナウンサーが

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    OKP 2019/12/27
  • アンケートで「怒りの声」続々 風景撮影ここまでやったら「犯罪」の境界線〈dot.〉

    父、母を相次ぎ亡くした喪失感に寄り添ってくれない夫 離婚も考える49歳女性に鴻上尚史が示した結婚におけるシンプルな原則

    アンケートで「怒りの声」続々 風景撮影ここまでやったら「犯罪」の境界線〈dot.〉
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    OKP 2019/10/28
  • 「他人の得が許せない」人々が増加中 心に潜む「苦しみ」を読み解く | AERA dot. (アエラドット)

    OKP
    OKP 2019/10/16
    記事ラスト、そんな嫉みに駆られた人が罰を受ける所までが望まれてる構造を感じてなんだか恐くなる……
  • 富士山「ご来光」見たさで登山ルートを外れ… マナーの乱れが引き起こす落石リスク | AERA dot. (アエラドット)

    吉田・須走口山頂のご来光直後の光景。写真は昨年8月5日に撮影したものだが、例年、登山者で鈴なりになり、山頂はごった返す(写真:小岩井大輔さん提供) いまや海外からの登山者も急増する富士山で起きた痛ましい事故。その原因はともあれ、ご来光見たさに焦る気持ちが落石につながることもある。 【写真】どうしても見たい? 待望の富士山「ご来光」はこちら *  *  * 恐れていた事故が、起きてしまった。関係者はそう口をそろえる。 8月26日、東京都在住のロシア人女性(29)が富士山の山頂付近で落石にあい、亡くなった。落石が自然に起きたものなのか、人為的なものなのかはわかっていない。しかし、富士山の登山環境を鑑みると、いつ起きてもおかしくない事故だった。 山梨県警によると事故が起きたのは朝5時ごろ。被害女性は日人の夫とともに、前日25日の午後9時ごろに5合目の登山口を出発。夜通し登って山頂まであと200

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    OKP 2019/09/05
  • 写真の無断使用でもう泣き寝入りしない! 経験者が語る本人訴訟の「闘い方」 | AERA dot. (アエラドット)

    裁判まで弁護士に依頼するとなると、それなりの着手金が必要となる(写真:getty images) 写真左から佐々木広人(アサヒカメラ編集長)、岩崎拓哉(写真家)、有賀正博(写真家)、三平聡史(弁護士) アサヒカメラ1月号から インターネット上では相変わらず写真が無断使用され、その価値が毀損されている。この時代にわれわれはどう向き合うべきか。アサヒカメラ1月号では、著作権侵害と闘い続ける二人の写真家、有賀正博、岩崎拓哉を招き、弁護士の三平聡史、アサヒカメラ編集長の佐々木広人の4人で座談会を実施。ここでは、誌面で収録しきれなかった話も含めて3回に渡ってお届けする。悪化する著作権侵害とどう向き合うべきか、そして、解決策とは――。最終回の今回は“闘い方”を指南する。 【「引用だから問題ない」はホント!? 必ず知っておきたい「引用の要件」はこちら】 *  *  * ――有賀さんと岩崎さんは経験を積ん

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    OKP 2019/01/15