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地理と中国に関するOKU_s62のブックマーク (4)

  • 中国の巨大都市・重慶の高低差にふるえる

    海外旅行がしたい。 入国審査官に「入国の目的は?」と聞かれたら元気よく、発音いまいちな英語で「サイトシーイング!」と答えたい。読めないメニューを見て、勘だけで注文がしてみたい。知っている人が誰もいない、知らない街を目的なく歩きたい。 でもまだしばらくは難しそうである。 ならば、過去の旅を反芻してみてはどうだろう。新規の旅行に行けない今だからこそ、ずっと書きそびれていた重慶の旅行記を書いてみたい。 編集部よりあらすじ:中国の内陸部の重慶に旅行したときに、高い建物やモノレールが走るルートに驚いたライターネッシーさん。 海外旅行好きだが海外へ行けない今、過去旅した「重慶のたてものの高低差」について連載します。

    中国の巨大都市・重慶の高低差にふるえる
  • トゥヴァ共和国 - Wikipedia

    トゥヴァ共和国(トゥヴァきょうわこく、Республика Тыва、トゥバ共和国、トゥーヴァ共和国とも)は、アジアの中央部に位置し、ロシア連邦を構成する共和国の1つ。1990年12月12日、トゥヴァ自治ソビエト社会主義共和国はトゥヴァソビエト最高会議第7会議で国家主権宣言を採択し、1991年11月に独立を宣言した[2]。国歌は「我、トゥヴァ人なり」。 東はブリヤート共和国、南はモンゴル国、西はアルタイ共和国、北西はハカス共和国、北はクラスノヤルスク地方、北東はイルクーツク州と接している。 トゥヴァ共和国の風景 北はサヤン山脈によってハカス共和国、クラスノヤルスク地方と接し、南はほぼタンドゥ山脈(トゥバ語: Таңды-Уула)によってモンゴル国と接する。 国内を流れるほとんどの河川はエニセイ川の水系である。主要河川はウルグ=ヘム川(トゥバ語: Улуг-Хем、上エニセイ河)と、その左

    トゥヴァ共和国 - Wikipedia
  • 青島膠州湾大橋 - Wikipedia

    青島膠州湾大橋(チンタオこうしゅうわんだいきょう)は、中華人民共和国山東省にある26.7kmの海上橋で、2011年6月30日に膠州湾接続プロジェクト(41.58km)の一環として開通した[1]。2012年12月現在、ギネス世界記録では41.58kmで「世界最長の水上橋(合計の長さ)」として登録されている。 橋はT字型になっており、青島市の黄島区と李滄区を両端として連絡し、北方向の紅島へと分岐するインターチェンジが海上に設置した構造となっている[1]。 蘭州高速道路へとつながる新しい28kmの部分で、橋の長さは26.7km、海上をまたぐ部分は25.9kmとなっている[2]。この橋は、陸路の高架道路、青島膠州湾トンネル(地図の紫の区間)を含む膠州湾接続プロジェクトの一部で、これらの全長41.58kmを「青島膠州湾大橋の長さ」として記載している[3]。 よって、これらを合計したとすると38.44

    青島膠州湾大橋 - Wikipedia
  • ブラゴヴェシチェンスク - Wikipedia

    ブラゴヴェシチェンスク(ロシア語: Благове́щенск, ラテン文字転写: Blagoveshchensk、Blagoveshshensk)は、ロシア連邦の都市。シベリア南部のアムール州の州都。アムール川(黒竜江)を挟んで500メートル程の距離で中華人民共和国黒河市と向かい合う国境の街である[1]。満州語ではhailan boo、中国語では海蘭泡 (Hǎilánpāo) と呼ばれる。人口は約23万人。モスクワから東に7,985km。 北緯 50°27’ 東経 127°53’ シベリア鉄道の線路から110 km。中国との国境線を形成するアムール川の左岸にあり、ゼヤ川との合流点に位置する。ブラゴヴェシチェンスクと対岸の中国の町、黒河市は自由経済地域とされ、黒河口岸を通じて国境交易が盛んに行なわれている。 町の名は、1858年にアムール川とゼーヤ川の合流点にブラゴヴェシチェーニエ聖堂(生

    ブラゴヴェシチェンスク - Wikipedia
    OKU_s62
    OKU_s62 2012/09/13
    中ロ国境の町
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