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軍事とアメリカに関するOKU_s62のブックマーク (43)

  • 「中国の正体」に気がつかない日本 米国の専門家が分析する中国軍拡の最終目標とは | JBpress (ジェイビープレス)

    米国の国政の場では、2012年となっても中国の軍事力増強が依然、重大な課題となったままである。いや、中国の軍拡が米国の安全保障や防衛に投射する重みは、これまで以上となった。今や熱気を増す大統領選挙の予備選でも、対中政策、特に中国の軍拡への対応策は各候補の間で主要な論争点ともなってきた。 中国の軍拡は、わが日にとっては多様な意味で米国にとってよりも、さらに切迫した課題である。日の安全保障や領土保全に深刻な影を投げる懸念の対象だと言える。 だが、日では中国の軍拡が国政上の論題となることがない。一体なぜなのか。そんな現状のままでよいのか。 中国はこの20年間、前年比で2桁増額の軍拡を続行 私はこのほど『「中国の正体」を暴く』(小学館101新書)という書を世に出した。自著の単なる宣伝とも思われるリスクをあえて覚悟の上で、今回は、この書が問う諸点を提起したい。中国の史上前例のない大規模な軍事力

    「中国の正体」に気がつかない日本 米国の専門家が分析する中国軍拡の最終目標とは | JBpress (ジェイビープレス)
  • 制裁とイラン:包囲されてもなお屈せず

    (英エコノミスト誌 2012年1月21日号) あらゆる威嚇行為にもかかわらず、イランも米国も、まだ全面対決を望んでいない。 2012年半ばより前に完全実施されることはないと見られるものの、厳しい新制裁発動の見通しを受け、イランと西側諸国の緊張は既に高まっている。 1月23日には、欧州連合(EU)がイランからの原油輸入を禁止することを承認する見込みだ。EU向けの輸出は、イランの原油輸出高全体の5分の1を占めている(図参照)。 EUによるこうした動きは、バラク・オバマ大統領が2011年12月31日に、米国議会をほぼ満場一致で通過した法案に署名し、法を成立させた一件に続くものだ。 米国の法律の目的は、外国金融機関がイランのエネルギー取引の主要なパイプ役である同国中央銀行と取引するのをやめさせることにある。EUはフランスと英国の主導で、イラン中央銀行にダメージを与える他の方法についても検討中だ。

  • 「自衛隊スゲー」ってなるコピペ等を張ってけ(旧日本軍でも可):哲学ニュースnwk

    2012年01月14日13:30 「自衛隊スゲー」ってなるコピペ等を張ってけ(旧日軍でも可) Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/25(金) 16:24:52.96 ID:mCDuxpqSO 十年ちょい前の春先こと。 アメリカのロッキー山脈のあたりで陸自と米陸軍の合同演習がありました。 「この場所からこの場所まで移動しろ」っての。 同じ演習だけど、陸自と米軍は別経路で集合地点まで向かいます、徒歩で。 ……演習が開始したら数十年ぶりの大寒波で大雪・吹雪! レスキューを飛ばそうにもそれすら出来ない悪天候!米陸軍側には死者まで出る大騒ぎ!! 「……はたして自衛隊は大丈夫だろうか……」米陸軍のレスキューは集合地点に向かった。 そこで、米陸軍の見たものは………… そんな事故があったとはつゆ知らず雪合戦をしてのんきに遊ぶ自衛隊の姿でした…… ・