無題のドキュメント 旧館
1 SR-25(西日本) 2010/07/14(水) 09:16:00.56 ID:AbhMRO+H ?PLT(12072) ポイント特典 元陸軍少尉の小野田さんが都万中で講演 太平洋戦争での日本の敗戦を知らないまま、フィリピン・ルバング島のジャングルで、約30年間生き続けた元陸軍少尉の小野田寛郎さん(88)が12日、島根県隠岐の島町都万の都万中で講演した。「人は一人では生きられない」と題して、全校生徒や地域住民ら計100人に、助け合って生きる大切さを説いた。 小野田さんは1944年、情報収集の任務でルバング島へ派遣され、ジャングルに潜伏し続けた。遭難した日本人冒険家に偶然発見され、74年に日本に帰還した。 帰国後、ブラジルに渡って牧場を経営。84年にはキャンプを通じて日本の子どもの健全育成を図る「小野田自然塾」の活動を始め、各地で講演も行っている。 講演で小野田さんは、破れた服
2012年03月07日08:30 インドネシアでの日本人の活躍が健気すぎる…… カテゴリ国際 368:例えばこんな日本びいき 32:2012/03/03(土) 21:29:30.49 ID:p9IrX60I ここ数日、インドネシア独立について書いているうちに、 結構な文書量になってしまいました。3回くらいに分けて投稿します。 黄色い人とムルデカ ① ムルデカとはインドネシア語で独立のことです。 大航海時代より長きにわたりオランダの植民地とされたインドネシア。 何世代にもわたる苦難の生活の中、現地の民衆には、ジョヨボヨ王の民族叙事詩の 一説からとられた「予言」が語られていました。 「第5の時代、北方から『黄色い人』たちがやってきて、『白い人』を追い払う。 『黄色い人』もインドネシアを支配するが、トウモロコシの花の咲く前に去っていく」 これが、本当に予言なのか、あるいは民衆
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