ご支援のお願い 1917年理研設立当時の理研紹介には「学問の力によって産業の発展を図り、国運の発展を期すほかはない。」と記されています。私達はこの理研精神を、設立から百年を経た現在の理研はもちろん、この先の未来の理研において、継承し続ける決意です。 地球上の課題が複雑化するこれからの時代、我々が生き延びていくには「知識」と「人」が織りなす「知恵」を一層磨き上げねばなりません。理研は身の周りの科学から先端科学までを追求し、その至高の科学力を以って、社会や人びとが抱える問題に向き合い、解決したいと考えます。 この理研精神を体現するには、学会、産業界のみならず、社会に暮らす皆様と理研がより強くつながり「共生」していくことが必要です。豊かな社会の実現に向け、理研がなお一層、科学技術を推進していくためにも、皆様の温かいご支援・ご協力をお願い申し上げます。 寄附金の種類 理研では各種寄附金を用意してい
政治家は24時間、いつ重要な決断を下さなければいけないかわからない。 重要な外交交渉の席で、たまたまおっぱいの大きい女性スタッフがいて、そちらに気を取られて注意力が低下し、誤った判断をしてしまっては困るわけです。 男性はおっぱいに気を取られているときはノーマルじゃない。異常です。 抜きん出て高い知性と見識を持つとされる糸井重里さん(フォロワー63万)や佐々木俊尚さん(同19万)のような方ですら、正常な知力があれば当然警戒する怪しげなサイトからでも「これを承認すればおっぱいが見られるよ」というダイアログを出されると、「おっぱいが見たい。どうしても見たい」という衝動に駆られて前頭葉の一部機能がフリーズしてしまうのか、認証ボタンを押してしまい、スパマーにtwitterアカウントを操作されて何十万人ものフォロワーにスパムツイートを流されてしまう失態を演じてしまうことがあることが証明されてしまいまし
三浦展さんの「下流社会 第2章」という本のコラムに 「37才危機説」 というのが載っていました。下記枠内はそのコラムからの引用です。 人生があまりうまくいっているとはいえない人にとって、37才前後というのは非常に重い年齢なのではないかと思う。とすると、近年増えてきたフリーター、ニート、失業者などが37才を迎えると、けっこうヤバイ状況が生まれるのではないか。 中略 35歳ならまだまだ若いという気持ちがある。しかし37歳というと、40代がぐっと近づいて見える。人生の折り返し点。人生のやり直しがいよいよきかない年齢になるのである。その時、フリーターや、ニートたちは、なかなか平常心は保てないのではないか。その中から、異常な犯罪に走る人間がでても不思議ではない。 必ずしも結論に賛同するわけではありませんが、この年齢に注目した着眼点はすばらしいと思いました。三浦展氏はフリーター、ニートにとっての37才
大体タイトルで言うべきことは終わりなんですが、せっかく今日でちょうど1年になったので全然活用してなかったはてなのブログ機能を使って、記念の意味で書いておこうと思います。 今まで何をやってて、今何をしているか 大学院を出て新卒で東芝の研究所に入る 4年ほど研究員として勤めて2012年1月19日に東芝を退職 その翌日から当時ソーシャルゲームでイケイケだったDeNAで勤務開始 いろいろあって1年でDeNAを退職 家賃の安さに惹かれてさいたまに移住し、現在フリーランスの翻訳業 それぞれのイベントで思うところがなきにしもあらずだったんで、ちょこっとずつだけ書き留めておきたいと思います。 東芝に入った理由 こんなことを書くと東芝の諸先輩方に怒られるでしょうが、特にありません。 学推使って入ったのですが、新卒の就職活動でよくある「ここに内定もらったからなんとなく」就職です。 その履歴で4年弱で辞めてしま
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