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ブックマーク / news.biglobe.ne.jp (4)

  • 異臭がする子供、ワクチン拒否…義妹が「自然派ママ」になりまして - BIGLOBEニュース

    人がトンデモ沼にハマった時、最も困惑するのは、簡単には縁を切ることのできない家族です。トンデモさんはネタとして距離を置きながら冷やかしで観察する分にはいいけれど、身内となるとそうはいかないのが現状でしょう。トンデモを信じ、常識クラッシャーな言動に心と体が蝕まれ、時には家族断絶へ……。 そんな実体験をお届けする新シリーズ「身内がトンデモになりまして」を、当連載にて始めさせていただきます。第1回目は、「〈義妹〉がトンデモになりまして」を、お送りしていきましょう。 〈義妹〉がトンデモになりまして「義妹のような人が医療に携わり、また子供を育てていることが、同じ母親として恐ろしくてたまりません」 そう連絡をくれたのは、夫の妹(以下、義妹)が超ヘビー級の〈自然派ママ〉になってしまったというM子さん。「義妹の発信する自然派育児の情報が原因で、いつか被害者が出るのでは」と、ここ2年ほど悩み続けているのだと

    異臭がする子供、ワクチン拒否…義妹が「自然派ママ」になりまして - BIGLOBEニュース
  • 上原多香子 不倫LINEで「止められなくなる」「そばにいて」(2017年8月10日)|BIGLOBEニュース

    ヒップホップグループ『ET-KING』のメンバーで、2014年9月25日に自宅マンションに停めた車内で首を吊って自ら命を絶ったTENNさん(名・森脇隆宏さん、享年35)が、家族やメンバー、そしてである上原多香子(34才)へ宛てた遺書の存在が明らかになった。 TENNさんの弟・義宏さん(仮名)は1枚の写真を取り出した。写っていたのは、TENNさんから上原へ宛てた遺書だった。几帳面な字体で、感謝の言葉と、先立つことへの謝罪の言葉が並ぶ。義宏さんは「このままずっと話さへんつもりでした」と語ったが、家族の悲しみが癒えることがなく、「これ以上、家族だけでは抱えきれないんです」と心境を述べ、遺書公開に踏み切った。だが、さらに読み進めると、目を疑う内容が綴られていた。 《多香子へ/ありがとう そして さようなら/子供が出来ない体でごめんね/当に当にごめんなさい。/幸せだった分だけ、未来が怖いから

    上原多香子 不倫LINEで「止められなくなる」「そばにいて」(2017年8月10日)|BIGLOBEニュース
  • 新海誠監督、“『君の名は。』は売れる要素の組み合わせ”批判に反論「そんなに容易ならやってみればいい」(2016年12月19日)|BIGLOBEニュース

    大ヒット映画『君の名は。』を手掛けた新海誠監督が、18日に放送されたTBSラジオ「道上洋三の健康道場」に出演し、『君の名は。』へ寄せられている批判に反論した。 番組には今年を代表する映画監督として『君の名は。』の新海監督が出演。新海監督は、音楽に画をあてるという通常とは異なるプロセスで製作したことや、『君の名は。』に寄せられている反響について赤裸々に語った。 最も嬉しかった反響を問われた新海監督は、「無数にあって選べない」と回答。一方、最も嫌だった反響には、「新海は作家性を捨ててヒット作を作った」、「魂を商業的に売ってそれが結果的にヒットになった」、「ありがちなモチーフの組み合わせだけで、そりゃヒットするよ」、「こんなキャッチーなモチーフだけだったら100億超える映画になるよ」といった批判を挙げた。 これらの批判に対して新海監督は、「それはその通りかも知れないと思うと同時に、そんなに容易な

    新海誠監督、“『君の名は。』は売れる要素の組み合わせ”批判に反論「そんなに容易ならやってみればいい」(2016年12月19日)|BIGLOBEニュース
  • 「職質プロ」の女性警官 靴の汚さや汗だくが声かけの基準に - BIGLOBEニュース

    安倍政権が推進する「女性が活躍する社会」。かつては男性社会のイメージが強かった警察でも、働く女性が増えている。 警視庁の地域指導課で職務質問指導第一班に所属する高橋明子さん(31)は、各署に出向いて警察官に職務質問の指導を行なう、いわば“職質のプロ”だ。第二自動車警ら隊時代の検挙数を買われての抜擢。現在は、他県の警察にまで指導に出向くこともある。 「これまでの経験から不審者の共通点をリスト化しています。が汚いなど、10項目程度のうち2〜3個でも当てはまれば声をかけます。特に季節に関係なく汗だくになっている人や呂律が回らない人は不審者の確率が高く、声をかける時は緊張しますね」 不審者を見つけても、簡単に捕まえられるわけではない。 「以前、歌舞伎町で怪しい男を職質したら、突然暴れ出しました。彼は覚せい剤常習者だったのですが、揉み合っているうちに制服が破れ、腕には掴まれた痕がくっきりと残ってい

    「職質プロ」の女性警官 靴の汚さや汗だくが声かけの基準に - BIGLOBEニュース
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