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managementとネタに関するOKU_s62のブックマーク (4)

  • 三菱UFJ銀行、頭取に半沢氏 13人抜きで常務から昇格 - 日本経済新聞

    三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は、傘下の三菱UFJ銀行の頭取に同行の取締役常務執行役員の半沢淳一氏(55)が昇格する人事を固めた。計13人いる副頭取と専務を抜き、同行で初めて常務から頭取になる。世代交代を早めて収益モデルや企業文化の改革を一段と進める。三毛兼承頭取(64)は持ち株会社であるMUFGの会長に就く。【正式発表】・・半沢氏はMUFGの指名・ガバナンス委員会の承認を受けて2021年4月に就任する。20年4月にMUFGと信託銀行の社長を交代しており、銀行も含めてグループの経営体制を刷新する。半沢氏は主に銀行の中枢である経営企画部門を歩み、

    三菱UFJ銀行、頭取に半沢氏 13人抜きで常務から昇格 - 日本経済新聞
  • 日本企業でPDCAサイクルが機能しない訳

    今日は日の会社で提唱されるPDCAについて、普段私が疑問に思うことを 漫画にしてみました。これもパワハラの遠因になってんじゃね?とも思ってます。 私のいた会社では上層部が「PDCAだ!」などと、ほざいてましたが漫画の様に Planは現場の情報を無視した上層部の希望的観測により立案され Doに至っては既存の組織にPlanを丸投げし「なんとかしろ」と言うだけで 戦略の提案も、人員の再配置、最適化はありませんでした。 次のステップであるCheckにより上記問題は洗い出されるはずであり 目標が未達なのは、①Planに問題がある or ②Doに問題がある のどちらかです。 しかしPlanに問題あると結論を出せば、上層部を批判することになり その責任は曖昧にされDoへ責任転嫁されるのです。 そして最後のCheck段階では「猛省しております!次は頑張ります!」などという、 具体案無き精神論を吐いて次の

    日本企業でPDCAサイクルが機能しない訳
  • やる気になった体育会系の有害化

    研究室に、ここ数ヶ月で急にやる気を出した体育会系の人がいる。彼はあまり仕事 (研究) のできない学生であったが、宴会幹事が得意なタイプとしてある程度の人望を持っていた。彼は留年しており他の同学年の人たちは先輩のように敬語で接していた。やる気になる前の彼は一見マジメであり、彼の先輩たちからは良き後輩として認識されていた。 それは新卒の就活の開始に合わせてはじまった。やる気を出した彼は同じく就活をしている同学年のたちを「指導」しはじめた。最初の餌になったのは彼の隣の席の学生であった。集中して作業しているマジメな学生に声をかけて、作業を中断させて就活の「情報共有」をしていた。彼の大きい声を以ってして「情報共有」は毎日行われ、研究室で飛び交う話題のほとんどが就活の話になった。次の餌も同じく同学年の学生であった。彼はその学生を自分の居室 (研究室には複数の大部屋がある) に呼び出して「指導」をは

  • 感情をなくして仕事を効率化 ペパボ、顔面白塗り制度を導入!

    ペンキ、バリウム、などを用いて顔面を白く塗ることで、社員があらゆる感情から解き放たれることが可能となる画期的な制度。日の厳しい経済状況を鑑みて、我々に無駄なことをしている時間はございません。 業務の中に感情を持ち込み、怒り、悲しみ、時には恋をして浮かれる...。 そんなことをしている間にも、競合は新製品の開発に勤しんでいるのです。 そこで 2013年4月1日より、ペパボに新制度が導入されました。 その名も・・・ みなさんは、ペパボに楽しく和気あいあいとしたイメージをお持ちかもしれません。 しかし、あの頃の面影はもうありません。ペパボは生まれ変わったのです。 顔面白塗り制度の起源に迫る!社長インタビュー 株式会社 paperboy&co. 代表取締役社長 佐藤健太郎

    OKU_s62
    OKU_s62 2013/04/01
    インパクトやばい
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