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2017年9月14日のブックマーク (4件)

  • テストの結果を持ち帰った子に、親が絶対言ってはいけない一言 - まぐまぐニュース!

    通知表やテストを持ち帰ってきた子どもに対して、どんな接し方をされているでしょうか。今回の無料メルマガ『子どもが育つ「父親術」』によると、間違った対応をしてしまうと子どもの自尊心を大きく傷つけ、自信の持てない人間に育ってしまうといのこと。では、どういった声掛けが正解なのでしょうか? 成績が上がらない 今日のテーマは成績について。 具体的に成績を上げる方法などではなく、通知表やテスト結果などを受け取った後の接し方についてお伝えします。 成績が良ければ、シンプルに努力を認めてあげればOKです。 「よく頑張ったんだね」 「毎日宿題プリントやってたもんね~」 「授業中、しっかり集中していたんだね」 「計算ドリル、全部3回ずつやったんだよね」 この時に気を付けたいのが、「能力を褒める」のではなく「努力を認める」ということ。具体的には、「賢いね」「頭がいいなぁ」といった言い方ではなく、「…したからだね」

    テストの結果を持ち帰った子に、親が絶対言ってはいけない一言 - まぐまぐニュース!
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2017/09/14
  • 「飲みニケーション」減少がパワハラを増やした

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 後輩を居酒屋で説教

    「飲みニケーション」減少がパワハラを増やした
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2017/09/14
    個人的には酒の力に頼って仕事を上手く進めてやろうっていう魂胆が嫌い。酒と仕事は完全に切り離したい。
  • 60歳からの「ハローワーク」を考える

    (聞き手:清野 由美、前回はこちら) ――久々に再開した「人生の諸問題」。少しお休みしている間に、お二人とも順調に年を重ねたことと思います。 写真左:小田嶋 隆(おだじま・たかし)1956年生まれ。東京・赤羽出身。早稲田大学卒業後、品メーカーに入社。1年ほどで退社後、小学校事務員見習い、ラジオ局ADなどを経てテクニカルライターとなり、現在はひきこもり系コラムニストとして活躍中。日経ビジネスオンラインで「ア・ピース・オブ・警句」、日経ビジネスで「パイ・イン・ザ・スカイ」を連載中 写真右:岡 康道(おか・やすみち)1956年生まれ。佐賀県嬉野市出身。80年早稲田大学法学部卒。同年、電通に営業として入社。85年にクリエーティブ局へ異動。99年7月クリエーティブエージェンシー「TUGBOAT」を設立。2004年 NYADC審査委員を務める。東京コピーライターズクラブ会員。NY ADC会員。LON

    60歳からの「ハローワーク」を考える
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2017/09/14
    面白い!
  • 「学校が嫌だったら逃げてもいいんだよ」というメッセージは美しい。でもその後、子供はどうなるの?

    夏休み明けの9月1日は、子どもの自殺が増える。 SNSやウェブニュースでは、そんな子どもに向けて「逃げてもいいんだよ」というメッセージが踊っていた。 たしかに、自殺を考えるほど追い詰められている子どもがいるのであれば、「逃げる」という選択肢を与えることは大切だ。 「不登校だったがいまは社会人としてちゃんと働いている」 「学校以外にも居場所はあるはずだ」 こういったメッセージがまちがっているとは思わない。 だが、それだけで終わっていいのだろうか。 「正しい」メッセージは美しいが…… 「学校へ行かなかったがどうにかなった」例はたしかに、いま現在追い詰められている子どもに勇気を与えるかもしれない。 だがその反面、義務教育で身につけるべき教養を学ばずに大人になるという不利な面や、高校を中退したあと大学進学まで苦労した人の体験談などにまで触れている人は少ない。 学校に居場所がなく、助けを求めている子

    「学校が嫌だったら逃げてもいいんだよ」というメッセージは美しい。でもその後、子供はどうなるの?
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2017/09/14
    死ぬくらいなら逃げて正解!というのは大事な考え方かもしれないね。あとは転職や転校は当たり前なことで何も恥ずかしいことではないっていう風潮づくりもすごく重要。