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2020年9月14日のブックマーク (3件)

  • 頑張れば頑張るほど、成果が出なくなる「落とし穴」の話。

    コンサルタント時代に学んだことの中で、最も重要な事項の一つは、間違いなく 「頑張れば頑張るほど、成果が出なくなる」だった。 これは「頑張らなくて良いんだよ」とか「長時間労働は悪」といった、価値観の話ではない。 当に「頑張ると成果が出なくなるから、頑張るな」というシンプルな話だ。 だが、直感には反する。 努力と成果には、因果がある気がするからだ。 * 例えば、こんな話だ。 ある会社で、画期的な商品を開発した。 BtoB向けのサブスクリプション契約可能な商材で、潜在的なニーズがあったため、まず既存顧客に向けて販売したところ、またたく間に数百社の顧客を開拓できた。 しかも、営業はとてもかんたんだった。 広告とダイレクトメールだけで、引き合いがバンバン来る。 あとは、出かけていって、サインを貰って、受注。 楽なもんである。 経営者は喜んだ。 「これは金鉱脈だ、全営業リソースを突っ込んで、市場を取

    頑張れば頑張るほど、成果が出なくなる「落とし穴」の話。
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/09/14
    “「頑張ること」は、「本来やらねばならないこと」を力技で覆い隠してしまい、むしろ、取り返しのつかない深い傷を負う可能性もある。” ←この言葉、心当たりありすぎる。゚(゚´Д`゚)゚。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/09/14
    これ、今までの相談のなかで一番、相談者からのこの相談を読んだ返信が見てみたいと思った。
  • 「ぼーっとする時間」が子どもに何より大事な1つの理由

    1973年京都市生まれ。96年東京大学経済学部卒業。教育分野を中心に「プレジデントFamily」「ReseMom」「NewsPicks」「『未来の教室』通信」(経済産業省)などさまざまなメディアで取材、執筆を続けている。初の自著『子育てベスト100』(ダイヤモンド社)はAmazon総合1位、17万部のベストセラーに。ほか著書に『ちょっと気になる子育ての困りごと解決ブック!』(大和書房)がある。 子育てベスト100 ハーバード大、スタンフォード大、シカゴ大……一流研究者の200以上の資料×膨大な取材から厳選した「最も子どものためになること」とは? 最新の知見に基づき、最良の子育て法を収録した『子育てベスト100』から、「子どもに今すぐにでもやってあげたい」ことを紹介します。 バックナンバー一覧 新型コロナウィルスの影響で、世の中が大きく変わりつつある。そんな変化の激しい現代において「子どもに

    「ぼーっとする時間」が子どもに何より大事な1つの理由
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2020/09/14
    ボーッとしている時間にこそ脳は重要な動きをしているという話。良いなこういうの。