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2023年2月14日のブックマーク (5件)

  • 若手がやりがちなミスに「おじさんのメンツを軽視する」ということがあるがこれをやってしまうと仕事でいい成果を出しても小粒な話で終わってしまう

    ピーナッツ @1zA5ijpgBABKIy2 若手がやりがちなミスNo1は圧倒的に「おじさんのメンツを軽視する」なんですが、ツイッターにいる優秀な皆さんは、その中でも「おじさんを無視してそれなりの結果を出す」には当に注意した方が良い。 これやってしまうと、せっかくいい結果を出しても、小粒な話で終わってしまう。 2023-02-12 15:21:29 ピーナッツ @1zA5ijpgBABKIy2 たしかに、おじさんを無視してそれなりの結果が出ることはある。なんなら無視した方がスムーズに事が運ぶケースが多い。優秀な人ほど、「一人でやった方が早いわ」と感じることは多いだろう。 でもこれをやってしまうと、出した結果が「成果」として広がらない。 2023-02-12 15:27:20 ピーナッツ @1zA5ijpgBABKIy2 「おじさん、いい感じの結果が出ました」って言っても「そうなんだ」で話

    若手がやりがちなミスに「おじさんのメンツを軽視する」ということがあるがこれをやってしまうと仕事でいい成果を出しても小粒な話で終わってしまう
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2023/02/14
    めんどくさ。
  • 武士政権が千年近く続いてたのに 誰も天皇殺して自分がこの国の王になろう..

    武士政権が千年近く続いてたのに 誰も天皇殺して自分がこの国の王になろうと しなかったのがずっと不思議。 信長はそれに近いことをやろうとしてたみたいだけど。 外国じゃ王様とか平気で殺されてるじゃん。

    武士政権が千年近く続いてたのに 誰も天皇殺して自分がこの国の王になろう..
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2023/02/14
    国家反逆ってものすごく大変な所業だからそこまでして日本の王になるメリットが無いからじゃないですかね?総理大臣ですらやりたくない人の方が多いと思いますし。
  • 学校を追われたマサル君の話。

    初めて会った時から、何だか妙に気になる男の子だった。 出会った頃の彼は、同世代より体が二回りも大きいとはいえ、まだ小学5年生だったはずだ。 あの日、私は彼と小学校の門の前で鉢合わせた。 PTAの部会に出席するため学校を訪れた私が、来客用ゲートのロックを解除してもらっているところへ、あの子が悠々と遅刻してきたのだ。 彼は私が小さな娘を腕に抱いているのを見ると、 「僕が抑えていますから、どうぞ」 と言って、重たい門を押し開け、それが再び閉まらないように抑えていてくれた。 「ありがとう」 その子供ながら紳士的な振る舞いに私が礼を言うと、彼は少し照れたような顔をして会釈し、スタスタと歩いていった。 その時の彼はどう見ても普通の男の子に見えたし、むしろ礼儀正しくて良い子、という印象を受けた。 そんな小さな紳士の名前と悪評を聞かされたのは、そのすぐ後のことだ。 「あー。ちょっと見てよ、あそこ。ユウジと

    学校を追われたマサル君の話。
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2023/02/14
    これはフィクションであってほしい話。
  • 話がかみ合わない人に欠けている「脳内チューニング」の極意

    かきうち・たかふみ/1968年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業後、読売広告社を経て出版業界に転職。ぶんか社、アスキーを経て現在、株式会社アスコム取締役。長年、雑誌と書籍の編集に携わり、これまで企画したやムックの累計発行部数は1000万部以上、10万部を超えるベストセラーは50冊以上に及ぶ。著書に『パン屋ではおにぎりを売れ』(かんき出版)がある。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 「相手は分かっているはず」と思っていたら、実は伝わっていなかった……。こうした経験、あなたにもありませんか?

    話がかみ合わない人に欠けている「脳内チューニング」の極意
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2023/02/14
    “脳内チューニングをするときの最初のポイントは、相手とのゴールを共有することです。 このゴールの共有がないままだと、いつまでたっても「伝わる」「理解しあう」に行きつきません。”
  • 「誰が、どのように、なぜ」そのコンテンツを作ったのか?をあなたは明確に説明できるか?

    [レベル: 中級] 「有用で信頼性の高い、ユーザーを第一に考えたコンテンツの作成」についての指針を示すドキュメントに “Who, How, and Why“(誰が、どのように、なぜ)に関するガイダンスを Google は追加しました。 日語ドキュメントにはまだ更新が入っていませんが、重要なガイダンスなのでこの記事で紹介します。 【UPDATE (2023/02/21)】 日語ドキュメントも更新されています。 コンテンツについて「誰が、どのように、なぜ」を問う ガイダンスのセクションタイトルは『コンテンツについて「誰が、どのように、なぜ」を問う』です。 次の導入文で始まります。 私たちのシステムが求める報酬に沿うようにするための方法として、「誰が、どのように、なぜ」という観点でコンテンツを評価することを考慮してください。。 まず、Who(誰)についてのガイダンスです。 誰が(コンテンツを

    「誰が、どのように、なぜ」そのコンテンツを作ったのか?をあなたは明確に説明できるか?
    ONOYUGO
    ONOYUGO 2023/02/14
    誰が、というよりもその誰かが「何者なのか」の方が重要ではなかろうか。