かもめ君 @kamome81 パートの面談やるとわかるけど、バックれる奴ってめちゃくちゃ多いんだよな。メールすらせず来ない。学生ならまだしも、三十路超えた主婦とかも平気でやる。「普通の人」を雇うのがいかに大変か実感するよ
今日は、ドイツの大学留学中に出会った、ニコという同級生を紹介したい。 端的に言うと、ニコはダメなやつだ。 酒、タバコ、女、ギャンブルが好きで、部屋はつねに散らかっており、しょっちゅう遅刻するので友だちが合鍵を渡しあって「ニコを起こす当番」をしていた。 グループワークはやってこないし、パーティーに呼んでも時間通りに来ることはない。 どこからどう見ても、明らかに「ダメなやつ」である。 それなのに彼のまわりにはなぜかいつも人が集まり、なぜかみんながニコのために動く。 そして彼はなんやかんや大学を卒業し、結構いいところに就職した。 そう、たまーにいるんだよね、こういう人。 天然の「手伝われ上手」とでも言おうか。 こういう「人を惹きつけるダメ人間」の魅力は、いったいどこにあるんだろう。 いつもまわりに手伝ってもらうふしぎな「ニコ」 ニコの第一印象は、人懐っこくてよく笑う人。 でも学内でよくビールを飲
相続税調査をする税務署の職員は富裕層宅に出向いた際、どのように仕事をするのか。元東京国税局の国税専門官でフリーライターの小林義崇さんは「午前中は相続人の方から聞きとり調査をして、お昼の休憩を挟んで、午後からは「現物確認」をするのが基本的な流れ。この現物確認がとても重要な作業です」という――。 ※本稿は、小林義崇『元国税専門官がこっそり教える あなたの隣の億万長者』(ダイヤモンド社)の一部を再編集したものです。 富裕層が税務署員に必ず「折り返しの電話を」と言うワケ 「電話を折り返してください」 都内の税務署に若手職員として勤務していた私は、相続税について相談したいという女性から、たびたび電話を受けていました。その女性は、いつも名前と電話番号を私に告げるや否や折り返しを求めて電話を切るのです。 最初に相談を受けて話を聞いたとき、ざっと計算しただけで、その女性は数億円単位の財産を相続しており、確
我究館元館長。千葉大学教育学部卒業後、(株)毎日コムネット入社。営業に配属され、2年目に優秀社員賞、3年目に社長賞を受賞。2012年「世界の教育問題に対峙したい」との思いから、青年海外協力隊としてケニア共和国で活動。3年間、JICAや現地の省庁と連携し、児童福祉施設における情操教育やカウンセリングに携わり、「人は志や気づきによって大きな成長を遂げられる」ことを実感する。2016年より(株)ジャパンビジネスラボに参画。我究館学生校の主担当コーチとして大学生をサポート。2017年10月より副館長を務め、2021年5月より現職。外資系投資銀行、コンサルティングファーム、総合商社、広告代理店など、難関企業に多数の内定実績がある。著書に「絶対内定」シリーズがある。 【キャリアデザインスクール・我究館】http://www.gakyukan.net/ 心から納得のいくキャリアの描き方と実現をサポートす
1969年、アメリカテキサス州ヒューストン生まれ。アメリカ領ヴァージン諸島を拠点とするコンサルティング会社BrisaMaxホールディングスCEO。アイオワ大学を卒業後、ウォールストリートで働いたのち、エネルギー分野のトレーダーとして成功を収める。現在は、1億2000万ドル超の資産を抱えるヘッジファンドのマネージャーでありながら、ハリウッド映画プロデューサー、ポーカープレーヤーなど、さまざまな分野に活躍の場を広げている。本書が初めての著書となる。 DIE WITH ZERO 人生をもっとも充実させるにはどうすればいいか? その答えを明快に示した一冊『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』の内容の一部を紹介。読んだら、人生の景色がガラリと変わる! バックナンバー一覧 私たちは、「老後のため」に一生懸命働いて得たお金をコツコツと貯金しがちだ。そして老後もつい、「万が一」
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