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悪徳と原発に関するOSATOのブックマーク (11)

  • 福島民友新聞の記事「外国人、避難区域で「無断撮影」世界に風評拡散の懸念」を巡って:写真ソースを探して撮影場所を確認

    KGN @KGN_works 「変なコスプレして不法侵入してる奴、多くて困るんだよね~」 で良いんじゃないか、もはやこういうのは。 「これはコスプレだよ!それも、すげぇ出来の悪い奴」 :外国人、避難区域で「無断撮影」 世界に風評拡散の懸念 minyu-net.com/news/news/FM20… 2016-07-15 18:02:04

    福島民友新聞の記事「外国人、避難区域で「無断撮影」世界に風評拡散の懸念」を巡って:写真ソースを探して撮影場所を確認
  • 放射能恐怖という民主政治の毒(5)「真実を語る人」 とチェルノブイリの亡霊(後編)(小野昌弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    前編からつづき 2.弱者の味方 つまり放射線問題で我々が気をつけなければならないのは電力会社との癒着だけではない。甘い声で近寄ってくる、一見弱い者の味方の顔をした人たちが、何らかの別の目的(経済的利益や政治的な目的)のために、我々の不安を利用しに来ているのかもしれないのだから。こういう一部の人たちのために放射能おばけが現れ、人々に恐怖を吹き込み、民主政治を阻害しているのだとしたら、これは座視できない問題だ。 前項で紹介したように、クリス・バスビー氏らがかつてウェールズで低線量の放射線汚染による白血病の増加がみられたと主張したが、実のところ彼らは統計的手法を無視して、自説に都合の良いデータを集めて解析し、査読システムを経ないで世間に発表していたのである。そのときウェールズのメディアが十分にバスビー氏に対して批判的でなかったことで、結局このニセ科学の相棒を担ぐことになり、ウェールズを混乱に陥れ

    OSATO
    OSATO 2015/01/04
     「チェルノブイリ後に現れた特定の勢力が、チェルノブイリで行った言説を、福島で繰り返している」「チェルノブイリの情報だからといって鵜呑みにしてはいけない。」
  • 東京都内のホールボディカウンター検査事情:千本桜高原クリニックと免疫療法を支援する会編

    吉度ちはる @hiworisun 会場から/東京でホールボディカウンターで検査している医師だが、みな被ばくしている。検査する体制を作ってほしい。/宗男氏/被ばくしているかどうか、検査しなければいけない。/ヒメたちの政策勉強会 お母さん革命で子どもたちを守ろう!himenoai.jp” 2012-11-19 14:23:30 この会合はどうやら2012年11月19日に東京で開催された 「ヒメたちの政策勉強会 お母さん革命で子どもたちを守ろう!第一回」 http://www.kakehashi.or.jp/?p=7161 という会合だったようです。「チェルノブイリへのかけはし」のサイトに案内が出ていました。 Togetterまとめも作られており、発端のツイートはその中に収録されていたものです。 まとめ 「ヒメたちの政策勉強会 お母さん革命で子どもたちを守ろう」レポート 2012年11月19日(

    東京都内のホールボディカウンター検査事情:千本桜高原クリニックと免疫療法を支援する会編
  • 放射能は微生物では消せません - 日経トレンディネット

    今回のテーマ:放射能とは、アルファ線、ベータ線、ガンマ線などの放射線を出す物質の性質のことだ。放射線を出す性質を持っている物質が、放射性物質。この放射性物質を除去できる微生物は存在しえるのだろうか? 東日大震災に伴う東京電力・福島第一原子力発電所の事故が起きてから、早くも3年近くが経とうとしている。1号機のカバーは完成し、4号機燃料プール内の使用済み核燃料の取り出しは始まったが、今なお先が見えない印象だ。ストロンチウム90を含む高濃度の汚染が地下水から検出されてもいる。忘れてしまっても構わないと言える状況では決してない。 その一方で、今になっても被災地を中心に怪しい対放射能グッズを売り込む動きが後を絶たないようだ。今回はそのうちの一つ、「放射能を消すことができる有用微生物」を取り上げてみよう。 結論を先に書くと、微生物で放射性物質を消滅させることはできない。もしできたら、それはノーベル賞

    放射能は微生物では消せません - 日経トレンディネット
    OSATO
    OSATO 2014/02/13
     「そうせずに、被災地で「微生物で放射性セシウムを消せます」と講演したり、微生物を売っているということは、それだけで偽物であると断言してよい。」<くだんの国会議員達にも読ませたい。
  • 案の定、由井寅子氏が放射能に対処するホメオパシーのレメディについて語りだしたらしい件 - Not so open-minded that our brains drop out.

    すでに先日のエントリーでホメオパシー提唱者たちが震災に便乗しようとしていることを指摘した。加えて、そのエントリーでは過去に震災に便乗したホメオパシー提唱者たちには、原子力関係のデマを広めているケースがあったことも紹介した。エントリーでは現在進行形でホメオパスが原子力に関する悪質なデマを広めていることを指摘しようと思う。 日ホメオパシー医学協会会長であり、ホメオパシージャパン系ホメオパシー団体の実質的なトップであるホメオパスの由井寅子氏は、13日の第3回 日ホメオパシー医学国際シンポジウムにおいて、以下のような内容について発表したようだ。 由井寅子JPHMA会長の発表は、3月11日に発生した東北地方太平洋大地震被災者への心のケア、福島原発の放射性物質漏えいで起こりえる危険性と被害と対応するレメディーの紹介から始まりました。 この未曽有の事態に対し、各家庭でホメオパシーのホームキットを利

    案の定、由井寅子氏が放射能に対処するホメオパシーのレメディについて語りだしたらしい件 - Not so open-minded that our brains drop out.
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    OSATO
    OSATO 2013/06/22
     「一定の信頼性を保証した除染技術を速やかに公開するポータルサイトを6月末にも設置し対抗する方針」<遅い。
  • 高まる放射能不安に付け込む 便乗商法の跳梁跋扈|Close-Up Enterprise|ダイヤモンド・オンライン

    福島第1原子力発電所の放射能漏れ事故からまもなく1年。正確な情報が乏しいことに加え、除染が進まないこともあって、放射能汚染の恐怖にさいなまれている人びとは少なくない。だが、そんな不安に付け込んだ詐欺事件も発生するなど、“わるいやつら”が跳梁跋扈している。 いまや携帯電話などでも測定できる放射線量。正確な情報がないため不信感が募り、自ら測定する市民グループも増えている。だが、その陰で不安に付け込む新たなビジネスも発生している。 Photo:AP/AFLO 2011年秋。千葉県北西部に位置するベッドタウンに、放射線量測定器がずらりと並べられたレンタルスペースが現れた。 ここでは、家庭や店舗などから材を持ち込み、自ら放射線量を測定することができる。料金は、測定器の精度によって1件当たり980円と3980円だ。 じつは、この地域周辺では放射線量が周囲よりも高い、いわゆるホットスポットが発見され

  • 『検証 大震災の予言・陰謀論』(文芸社) | 市民社会フォーラム

    categories 市民社会フォーラム講演録 (115) 市民社会フォーラム企画案内 (1077) 市民社会フォーラム企画関連記事 (337) 反緊縮 (71) 評論 (586) 映画評論・紹介 (1069) の紹介 (800) の要約 (10) 自由投稿 (3585) ニュース (3574) 他団体等の案内 (14231) 非戦つうしん (409) ガザ情報 (314) 講演メモ (32) テレビ・ラジオ情報 (9224) データ・資料 (112) レポート (725) 声明の転送 (812) 市民活動掲示板 (100) イラク戦争なんだったの!? (478) 持続する志 (40) おおさか社会フォーラム (27) 湯浅誠さんの案内 (108) TPP (236) ニセ科学・科学リテラシー (4) ネット動画 (533) ハシズム (642) レイシズム (125) 安全保障、憲法

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  • ガーディアン紙が掲載した、放射線に効くと宣伝されるサプリに関する批判記事の紹介 - warbler’s diary

    もうダマされないための「科学」講義』 (光文社新書)−「付録」に記載のURL集はこちら http://d.hatena.ne.jp/warbler/20111009/1318150706 Post-Fukushima 'anti-radiation' pills condemned by scientists 福島原発事故後の「抗放射線錠剤」が科学者達から非難されている http://www.guardian.co.uk/environment/2011/nov/21/christopher-busby-radiation-pills-fukushima?CMP=twt_gu Green party distances itself from Dr Christopher Busby, a former spokesman promoting products following Japa

    ガーディアン紙が掲載した、放射線に効くと宣伝されるサプリに関する批判記事の紹介 - warbler’s diary
  • The GuardianがRyan基金とDr.Busbyを取り上げた

    GuardianがJames RyanのCBFCFとDr. Christopher Busbyについて批判的に取り上げた。 ということで、これまでのDr. Christopher Busbyの発言と、今回のGuardianへの回答を比べてみた。 CBFCF(バズビー基金)について Dr. Christopher Busbyは、CBFCFのサイトの記述についてコントロールしていないし、日語も読めないと言う。Dr C.Busby: The CBFCF is genuine enough but I have no control over what the web designers say and cant read Japanese. I have had various friends in Japan read the CBFCF sites and they say that th

    The GuardianがRyan基金とDr.Busbyを取り上げた
  • 放射性物質への不安につけこむ広告や勧誘にご注意を!(発表情報)_国民生活センター

    (注4)放射性物質に対する不安や雇用への不安、各種補償や支援金に関する問合せ、チェーンメール等の相談を含む「相談その他」の類型のうち全般的な相談。 (3)内容別分類(複数回答項目) 「安全・衛生」に関する相談は、1カ月目には全体の53%、2カ月目には38%、3カ月目には47%と3カ月を通して高い割合を占めている。また、「広告・表示」もしくは「販売方法」に関する相談は、1カ月目には25%、2カ月目は42%、3カ月目は34%となっており、割合に上昇傾向がみられた。 (4)相談件数の地域分布 相談者の地域をブロック別(注5)にみてみると、3カ月を通して南関東が全体の約半数(47%)を占めており、次いで東北南部、北関東と続く。ただし、2カ月目以降、北関東からの相談の割合が低くなり、東北南部、北陸、東海等からの相談割合が微増した。 (注5)北海道・東北北部(北海道・青森・岩手・秋田)、東北南部(宮城

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