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批判とホタルに関するOSATOのブックマーク (6)

  • 日本共産党(一部)への静かな怒り:松崎さん除籍 - 左巻健男&理科の探検’s blog

    板橋ホタル館不正の件・松崎さんを共産党が除籍にした件について。 元々共産党板橋区議団は、松崎さんと共に板橋ホタル館不正を追求する立場に立っていた。 ところが、阿部氏からの名誉毀損裁判が始まると、共産党中央委、都委、板橋委などは、松橋さんに「ナノ銀除染をインチキと言うな」「インチキなどは社会的道義に反する言葉だ」「秘密の内輪でやる説明会に出て“説明”を受けろ」「自己分析せよ」などと指導するようになった。 どうも共産党板橋区議団の多数は、ホタル館不正よりは住民が喜んでいたホタル館を存続させようとする方向もあり、松崎さんのような立場は疎んじられたようだ。 そして党もホタル館を応援してきてしまったことを不問にして区長の責任にしている。 ─────────────────────────── 松崎いたる・板橋区議 (@itallmatuzaki) そうなんですよ。初めの頃は私とも共同していた。 とこ

    日本共産党(一部)への静かな怒り:松崎さん除籍 - 左巻健男&理科の探検’s blog
    OSATO
    OSATO 2016/12/25
     「遠い存在になった。」
  • 自然との付き合い方について考えた話 - ネットの海の渚にて

    昨日ツイッターでこのPOSTが回ってきた。 川に金魚がいることに違和感を覚えるようになることが当の「自然や生き物に親しむ」ことかと| 子どもら夢中、京都・明神川で金魚6000匹つかみ取り(京都新聞/日釣振興会京都府支部/京都府・明神川) http://t.co/1mNsGj42dQ— Taiga YODO (@TaigaYodo) 2014, 7月 22 それをリツイートしてこのつぶやきをした。色鮮やかな鯉が町中の河川のいたるところに泳いでるのだって来おかしいんだけど興味のない人から見たら川に魚がいる=「自然が保たれてる」って感じちゃうんだろな— ドボン会 会長 (@dobonparty) 2014, 7月 24 おそらく老ノ坂(id:oinosaka)さんはこれを読んだ上で次のつぶやきをされたと思う。 人影のある場所で「川ッ!魚ッ!自然ッ!感じようッ!大自然ッ!!」って言ってる奴っ

    自然との付き合い方について考えた話 - ネットの海の渚にて
    OSATO
    OSATO 2014/08/16
     「汚れた河川にEM菌を投げ入れる行為と同じような浅はかさを感じざるを得ない。」
  • 板橋区 ホタルの闇(7) 「ナノ銀除染」に踊らされた人たち | 板橋区のいたる所にいたるがいたよ~松崎いたるの日々雑感

    ●日共産党・板橋区議会議員 ●1964年10月、江戸川区生まれ。東京オリンピックのときに生まれたので「五輪に参加を」の願いから「参(いたる)」と名づけられました。 ●東京学芸大学美術教育学科卒。障害者通所訓練施設所長、雑誌記者、党東京都議団事務局員を歴任。 ●現在、区議3期目。 ●これまで、総務委員、区民環境委員会副委員長,区民環境委員、交通問題調査特別委員会委員長、個人情報審議会審議委員、監査委員などを歴任。 ●趣味は、絵画、写真、野鳥観察、おりがみ。 ●家族は ―――――― リンク ●日共産党板橋区議員団公式ホームページ ●日共産党中央委員会ホームページ ●日共産党(参院・比例) 田村智子参院議員のホームページ ●日共産党 小池あきら前参院議員のホームページ itall宛に動画を投稿する» ●Twiter いたるのつぶやき ●YouTube いたる所の動画

    板橋区 ホタルの闇(7) 「ナノ銀除染」に踊らされた人たち | 板橋区のいたる所にいたるがいたよ~松崎いたるの日々雑感
  • 「放射能は菌と銀で除去」? 下村文科相の“絶賛”科学とは | AERA dot. (アエラドット)

    難題が続く教育行政のかじをとる下村博文文部科学相(58)。晴れて初入閣を果たしたものの、ブログが一部で物議を醸している。 例えば2011年4月19日のブログ。自身が聴いた講演について、次のように感想を書いている。《記念講演での比嘉照夫氏の地震災害後のEMの活用についての話が興味深かった。EM技術による放射能被曝(ひばく)対策もできるそうだ。(中略)私も勉強してみたい》。 「EM」とは文中にある比嘉照夫琉球大名誉教授(71)が提唱する概念で、「有用微生物群」のこと。比嘉氏の著書『新 地球を救う大変革』によれば、〈環境を浄化し、すべてを蘇生の方向へ導く力をもっています〉という。比嘉氏は同書で、EMが放射能にも効果があると主張する。現代科学の常識からすると、かなり“独特”な印象を受けるが……。 下村氏は12年6月23日のブログでも、板橋区ホタル生態環境館の阿部宣男館長から聞いた「ナノ銀」による除

    「放射能は菌と銀で除去」? 下村文科相の“絶賛”科学とは | AERA dot. (アエラドット)
  • 「ナノ銀除染」の信奉者と・・・・・

    うみんちゅ💙💛 @DEEPBLUE1219 既得権益も瓦礫除染利権もありませんが、ナノ純銀除染などというニセ科学の皮を被ったインチキには潰れて欲しいと願ってます @apj @Saculax @breathingpower @konamih @kikumaco @PKAnzug @kumikokatase @NATROM 2012-07-24 16:19:28

    「ナノ銀除染」の信奉者と・・・・・
  • 何故、いわき湯本温泉ホタルプロジェクトでの、ホタル幼虫放流自体が問題なのか。 - luckdragon2009 - 日々のスケッチブック(Archives)

    『http://www.f-hotaru.jp/about/』のニセ科学的な問題*1、それだけが問題なのではありません。 アクアマリンふくしまの人の指摘『復興ブログの終了について - アクアマリンふくしまの復興日記*2』は、生物環境のことを考えたときに、実は重大な問題を指摘している、という上でも、重要なのです。 ブログ上での内容という事で、私は、実はブログ記事でも指摘事項は少なく留めている、と思っています。人のブログ終了宣言の記事なので、実際のホタル幼生放出の問題は抑えて語られています。 実際に、ホタルの幼生放出自体には『復興ブログの終了について - アクアマリンふくしまの復興日記』で指摘されている問題があります。 熊川水系のDNAを持つゲンジホタル300匹が湯川調節池に放流 分子生物学の進歩により、遺伝子の解析が進む中で、ようやく他地域からの生物の放流を極力、行わないように注意を払う

    何故、いわき湯本温泉ホタルプロジェクトでの、ホタル幼虫放流自体が問題なのか。 - luckdragon2009 - 日々のスケッチブック(Archives)
    OSATO
    OSATO 2012/07/30
     ホタル放流問題の重要部分。イベントとしての安易な放流には大きな落とし穴が。
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