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批判と上杉隆に関するOSATOのブックマーク (11)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    OSATO
    OSATO 2015/03/30
     「「素人がテレビに出て、恐怖をあおって、国をめちゃめちゃにして、それで何の責任も取らない」なんていうことがまかり通ってはむしろ言論の自由の危機なわけです。」
  • デマ拡散者は何をしたか-福島への呪いを解く : アゴラ - ライブドアブログ

    (写真)事故直後に避難所になった、郡山市の「ふくしまビッグパレット」。混乱状況において、おかしな情報を流したデマ拡散者は日を破壊する意図があったとしか思えない。 混乱を楽しむ異常な人々 東日大震災と福島原発事故から4年が経過した。その対応では日社会の強み、素晴らしさを示す一方で、社会に内在する問題も明らかにした。一つはデマ、流言飛語による社会混乱だ。 ところが特に原発事故と健康問題で、危険と恐怖を強調するデマ情報が拡散した。放射能という見えない脅威がやってきて、しかも私たちの大半には知識がなかった。当初の動揺は当然だっただろう。しかし、それが続いてしまった。 拡散した人は、悪意を持たずに行った人もいただろう。しかし観察すると、常識外の発言を繰り返すおかしな人、社会混乱を楽しんでいる人、一部の人の売名行為などもあった。4年の時間があれば事実認識の誤りは普通の知性があれば修正でき

    デマ拡散者は何をしたか-福島への呪いを解く : アゴラ - ライブドアブログ
  • また上杉隆氏が(以下略 - 荻上式BLOG

    またまた、上杉隆氏の番組で誤情報を流された。今回はその拡散に、ロンドンブーツ1号2号の田村淳氏も加担している。番組では、次のような言及があった。 川島ノリコ:オプエドの中でも色々な意見があってっていう。 上杉隆:それがまた健全なんですけれど。番組内で意見が分かれて。 田村淳:そうですね。色んな意見があっていいわけですから。俺と反対の意見なんだからって、嫌いになったりしないですもん。普通の人って反対意見が一つあったら友達じゃなくなるみたいな感覚を持っているでしょ。 川島:小学生みたいな感じですよね。いま、中でも「いじめみたいだね」というつぶやきがいくつかあったんですけど。 上杉:普通の人よりも、もっと酷いのは日のメディアの人なんですよ。僕と意見が違う人いっぱいいるんですけど、意見が違う度にどんどんどんどん敵が増えていくんです。でも、違うのは当たり前じゃないですか。だから、ぼくは人格攻撃して

  • また、上杉隆氏のネット番組で誤情報を流された事案について - 荻上式BLOG

    上杉隆のネット番組で先々週、また僕について言及していた模様。今回も誤情報が多く含まれているようなのでまとめとく。番組内での僕についての言及は以下の通り。 上杉隆「先週、出演された小沢一郎さんも、被曝についてはっきり言ってましたね。小児甲状腺がんが出て――これ私の言葉じゃないですよ。小沢さんの言葉が、小児甲状腺がんが奇形児も産まれていると。こんなことを放置しているのはおかしいから、きちんとした選挙の時の、いわゆるアジェンダに、つまり政策の中に入れるべきじゃないかと、福島のことをと、そういうこといったら小沢さん叩かれてますね今」 鈴木博喜「そうなんですよ」 上杉「どっかのラジオ局。ま、TBSでしょうけれど。出て叩かれたり」 鈴木「叩かれてましたねぇ」 上杉「なんで、なんで、僕あの聞いてないんですけど、聞いてたんですか」 鈴木「あのー、この間……これ言っていいんですか全部?」 上杉「全然かまいま

    また、上杉隆氏のネット番組で誤情報を流された事案について - 荻上式BLOG
  • この世の全てはこともなし : ツイッター敗戦 わが懺悔録 上杉隆(文藝春秋2013年10月号)

    2013年09月12日20:07 ツイッター敗戦 わが懺悔録 上杉隆(文藝春秋2013年10月号) カテゴリこの記事がスゴい 文藝春秋 2013年10月号 (´・ω・`)「今日は久しぶりに『この記事がスゴい』で、文藝春秋2013年10月号の『ツイッター敗戦 わが懺悔録』を取り上げたいと思います」 (;`・ω・´)「上杉隆氏の記事ですね」 (´・ω・`)「『 ツイッター敗戦 わが懺悔録』というタイトルからしてここらへんの色んなことを懺悔するのかと思って文藝春秋を購入したんだけど、たいして長くもないし面白くもない記事でSNS(特にツイッター)についての持論を展開していただけだったね」 (;`・ω・´)「最近、上杉隆氏も活躍の場が減ってきました」 (´・ω・`)「SNSの負の側面に着目し、津田大介氏や中川淳一郎氏の発言、芸能人のSNS離れに触れて、最後はこう結ぶわけだ」 もはやツイッターの一部は

    OSATO
    OSATO 2013/09/18
     「上杉隆氏について何も知らない人間が読んだらツイッターというSNSのかなり偏った側面だけしか知りえないのは、どうかと思う記事ですよね」
  • 上杉隆氏「福島・郡山に人は住めない」→「除染しても人の住めないところがある」(加筆・修正)についてみんなで考える

    2012年3月の「【原発崩壊】“放射能汚染”の真実…福島、郡山市に人は住めない」という見出しの記事が加筆修正され、見出しを変えてがDAILY NO BORDERサイトにアップされたので、それについてみんなで考えてみた。 参考: ◆上杉隆が引用したウォールSt.ジャーナル記者の「(福島市と郡山市に)人は住めない」発言は無かった - Togetter : http://togetter.com/li/276770 ◆上杉隆氏、捏造疑惑に反論するも→大炎上! - Togetter : http://togetter.com/li/279767 続きを読む

    上杉隆氏「福島・郡山に人は住めない」→「除染しても人の住めないところがある」(加筆・修正)についてみんなで考える
  • 上杉隆氏( @uesugitakashi )のNOBORDER社によるTogetter改編と「お詫び」に対する抗議

    抗議文 株式会社NOBORDER代表取締役上杉隆様(@uesugitakashi)様 広報担当者(@NOBORDER__PR)様 cc 元編集長・ダイバーシティアドバイザー茂木健一郎(@kenichiromogi) 様 1.NOBORDER社の広報アカウントらによるまとめ(togetter)の改変について 2013年5月21日から23日にかけて、NOBORDER社広報のツイッター・アカウント @NOBORDER__PR と上杉氏の支援者I氏のアカウント @kiidayo が、上杉氏に関する私のまとめ25(前者20、後者6、重複1)を大幅に改変(削除)しました。 多くの人々のツイート、関連サイトへのリンク、図表、引用文、スクリーンショットなどが予告も説明もなく削除されました。なかには9割以上が削除され、原型をとどめないものもあります。 具体的にどのような改変が行われたかは以下のサイト

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • Amazon.co.jp: メディアと原発の不都合な真実: 上杉隆: 本

    OSATO
    OSATO 2012/10/13
     カスタマーレビューが凄い。
  • http://www.amazon.co.jp/review/R23YESY57D8QJ6/ref=cm_cr_dp_title?ie=UTF8&ASIN=4569803121&nodeID=465392&store=books

    OSATO
    OSATO 2012/06/11
     これは凄い。〔このレビューは参考になりましたか?〕〔はい〕
  • 斗ケ沢記者(毎日新聞)の上杉隆批判 - 2012年2月〜4月

    公益社団法人日ジャーナリスト協会 @jaj_info 自由報道協会: 2月25日(土)おしどりマコ氏・「週刊文春」編集部緊急記者会見 - 2月25日(土)19時より、おしどりマコ氏・「週刊文春」編集部緊急記者会見を行ないます。会見では、「週刊文春」3月1日春の特大号(2月23日発売... http://t.co/GeSCnJqd 上杉隆✒Takashi Uesugi ひねもすGPT @uesugitakashi 長期に亘る取材と綿密な裏取り作業があったことは証明できます。 RT @asaikuniomi: 週刊文春の新聞広告に「郡山4歳児と7歳児に『甲状腺がん』の疑い!医学的にありえない大きさのしこり」の大きな活字が躍っている。週刊誌報道には詰めの甘いものが少なくないだけに丸呑みできない まとめ 毎日新聞・斗ヶ沢秀俊記者と、毎度おなじみPKAnzug先生による週刊文春の「福島県から北海道

    斗ケ沢記者(毎日新聞)の上杉隆批判 - 2012年2月〜4月
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