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2009年2月17日のブックマーク (2件)

  • 言葉を理解する - Interdisciplinary

    dlitさんのとこのエントリー読んだりして、言葉の認識っていうか、そこらへんの論理をわかりやすく説明するのがあればいいかな、と思って色々考えたんだけど、なかなかまとめるのは大変そうなんだよね、、、 ほう。 そうそう、でも、それを噛み砕いてまとめて説明する、というのは骨が折れそう。認知心理学者とか、あと、工学方面の人なんかの詳しい人が、文字を読む、言葉を理解する、というのをわかりやすく解説したなんかがあればいいんだけどねえ、、、 だね。なんか難しそう。 で、私が思うに、こういうのは、トップダウン的というか、「言葉を理解するにはどういう仕組みがあればいいか」、という方向から説明したほうがいいんじゃないかな、と。 ほう。 普段から言葉というのは駆使してるわけで、まあ、大部分は無意識でやってるんだろうけど、こういう風になってるでしょ、といわれたら、けっこう納得する気がする。馴染み深いからね。 う

    言葉を理解する - Interdisciplinary
    OSATO
    OSATO 2009/02/17
     僕のブクマコメントは、dlitさんの最後の部分を読んで感じた自分の中の絶望感の吐露であって、別に他意はありません。…って書き込もうと思ったら、コメント欄が凄い事にorz。
  • 『水は答えを知っている』

    やまさみのブログ 大切な家族のこと、大切な人への思い、大好きなダイビングのこと、趣味不動産投資のことなどを素直に思いのままかいていきたいなと思います。 いつも拝読させていただいている 鳥飼先生のブログ で紹介されていたを買って読みました。 先生のブログには科学者の立場から批判的な意見が多かったらしいが 自分は素直に言葉の力を信じます。 まず人間は体の大半が水で形成されています。 生まれたときは90%成人で70%が水です。 その水は人類の科学が何処まで進んでも「無」から作ることは 不可能なものです。 人間が作っているほとんどのものでさえ、「無」から作るのは無理で そのものの原材料というのは地球に存在するものを使っています。 その水を凍らせてまた水に戻るときに結晶ができるのですが、 その水にいろんな言葉をあたえることによって、結晶の形が変わると 言うことです。 しかもきちんと写真になってい

    OSATO
    OSATO 2009/02/17
     典型的な反応。模範的と言ってもいいですね、あちらにとっては。