今年の夏はまあ暑い暑い。おかげで微生物達にとっては天国とも言える環境でして、我が家の流しもまた臭ってまいりました。 そこでまたまた「MAIENZA(えひめAI2)」を仕込みました。 今回用いた材料は去年とは若干違うので、改めて作り方などご紹介しましょう(参考にしたサイトはこちらです)。 1リットル分の材料、材料費は以下の通り、尚値段は特売価格です。 ・三温糖1kg(98円)→50g、5円 ・酵母(ドライイースト)6g梱包×3(180円)→5g、60円 ・ヨーグルト450g(128円)→50g、15円 ・納豆3パック(78円)→一粒、ほとんどタダ! 材料費の合計約80円なり、いや~安い安い。これだけで1リットル作れちゃうんだから自分でやらない手はありません。 ちなみに市販品では2リットルで大体1000円ほど、EMはさらにその倍ほどしますね。 さて今回は新たな試みとしまして、使用したヨーグルト
1 竹沢暁子氏と日本ホメオパシー医学協会への要望書 および 「あかつき」問題の概略 編集 「あかつき」問題を憂慮する会 要 望 わたしたちは、愛するAさんの死によって深い衝撃を受けている者として、 また、偏狭な代替医療信奉に大きな危険があることを知った者として、 以下のことを、竹沢暁子氏と、氏の所属する日本ホメオパシー医学協会に求めます。 竹沢氏に対して (1)竹沢氏は、Aさんのご両親、娘さん、あかつき療術所の仲間たち、Aさんを大切に思っていた友 人たちに対して、自分の過ちを認めて、謝罪していただきたい。 (2)竹沢氏は、Aさんの死という事実を重く受けとめ、また、人の命にかかわるような治療をする能 力がないことを自覚し、ホメオパスとしての活動を停止していただきたい。もう二度と犠牲者を出さな いでいただきたい。 日本ホメオパシー医学協会に対して (1)日本ホメオパシー医学協会は、私たちが作
コープかながわでは、「MIO」という機関誌を毎月発行 しています。これはコープについてのお知らせやレシピ、 商品紹介が掲載しているもので、おうちコープのチラシと 一緒に配布している他、各店舗でももらうことができます。 ネットでも記事を見ることが出来、現在の最新号の9月号は ↓から見ることができます。 ■機関誌 MIO 2010年9月号 私が気になったのは、6・7ページ、「食品添加物のこと専門家に聞いてみよう!」 ・食品添加物は、保存性を良くしたり、見た目を良くしたりするために必要。 ・無添加は安全の代名詞と言われているが、むしろ使わないことで 保存性が悪くなることもある。 ・安全性評価は徹底的にやっています。 ・一日の摂取量は、耳かき1杯くらいと微量なので、蓄積も複合作用もありえない。 要は、 「添加物はバンバン使っている食品でも気にするな」 と言って いるよう
ホメオパシー被害の実態をお知らせし、行き過ぎた代替療法・自然療法信奉の恐ろしさを訴えます。 「好転反応」の罠にだまされ、手遅れにならないように。 2010年7月 有志によりこの会を立ち上げました。 2010年8月 日本ホメオパシー医学協会と竹沢暁子ホメオパスに対して要望書を送りました。 朝日新聞(8月11日朝刊)に取り上げられました。 2010年9月 日本ホメオパシー医学協会の理事会と、私たちの会の代表が話し合いを持つ予定です。 日本ホメオパシー医学協会と竹沢ホメオパスに送った要望書と問題の概要(PDF文書) (ご遺族の希望により、犠牲となられた方が特定できないように、氏名等を記号にしてあります。) 事務局 東京都東大和市上北台3−355−4 めぐみ教会内 電話 042 564 0593 メール viator56@gmail.com
これはちょっとあやしいDaily Mailの紙媒体に掲載された記事である。ネット上には言及例はあるが、あまり広く取り上げられていない。ただし、英国ホメオパス協会(The Society of Homeopaths)が反論記事を挙げているので、実在ネタだと思われる。[GILL SWAIN: KILLED BY HOMEOPATHY? (Daily Mail 2006/09/06) Good Health (another copy] チャールズ皇太子を始め多くの人々にとって、代替医療を使うことは大きな美徳だ。Bobの夫人が乳癌になったときも、そう考えた。彼女が支払った恐るべき対価について、彼の苦悩に満ちた証言を読んでほしい。 The Lancetに掲載された最近の報告によれば、ホメオパシーに効果はない。Julia de Vaattは、代替医療を支持して、通常医療を受けることを拒否して、乳癌で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く