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2010年12月4日のブックマーク (4件)

  • 熊森協会に呼応する自治体が出たらしい - ならなしとり

    お久しぶりです。ここ数日は、ブログの更新に目もくれずゲーム内でハンマー片手にトカゲや獣を撲殺する日々を過ごしていました。決してサボっていたわけではありません。魂の洗濯ですキリッ(ほんとですよ?)。 そんな至福の時間はそろそろ終わりのようですね。どうやら熊森協会(以下熊森)のドングリ運びに呼応する自治体が出てきてしまったようです。 これが問題のツイート こちらがその写真 どうも呼応したのは愛知県豊田市のようです。 さすがに自治体の回答を偽造するようなまねはしないでしょうから、ほぼ事実であると判断できそうです。 ・・・・・・しかし、以前に外来魚駆除交換会でブラックバス問題の有名人の某N氏と話した時にN氏が危惧していたことが現実になってしまいました。 熊森って、部分的にまともな部分もあるんですよね(探すのが難しいけど)。それで、担当者に十分な知識がない場合は、熊森に迎合してしまうだろうというN氏

    熊森協会に呼応する自治体が出たらしい - ならなしとり
    OSATO
    OSATO 2010/12/04
     コメ欄、行政も色々考えた模様。この辺EMだんご活動とダブって見えてしまいます。
  • ホメオパシー新聞12 週刊ポストの記事第6回 本連載が大論争を巻き起こした (「ホメオパシー問題」に私がこだわった理由)に対しての見解|日本ホメオパシー医学協会

    ホメオパシー新聞12 週刊ポストの記事第6回 連載が大論争を巻き起こした (「ホメオパシー問題」に私がこだわった理由)に対しての見解 週刊ポスト 第6回 連載が大論争を巻き起こした 「ホメオパシー問題」に私がこだわった理由 ジャーナリスト 国際医療福祉大学大学院教授 黒岩祐治氏 ジャーナリスト 国際医療福祉大学大学院教授 黒岩祐治氏 「黒岩はホメオパシー擁護論者でないといいながら、ホメオパシー叩きのマスコミを批判することによって結局は擁護しているのではないか? 日最大のホメオパシー団体が予防接種やぜんそくに対する吸入ステロイドも否定しているが、そういう事実も知らないのではないか? ホメオパシー批判の朝日新聞の記事を統合医療潰しの意図があると黒岩は疑っているが、そんな風には思えない記事ではないか?」 上記はNATROM氏などの指摘として引用しています。しかしこれを引用することの

    OSATO
    OSATO 2010/12/04
     「ホメオパシーの科学的エビデンス」を見て見事にコケた。
  • オカルトか? 奇跡の医療か? ホメオパシー事件と代替医療の正当性 (サイゾー) - Yahoo!ニュース

    ──昨年発生した山口県の女児死亡事件をめぐる報道で、にわかに耳目を集めた“ホメオパシー”。実は、ホメオパシーを含む代替医療への批判は、 2000年代を通じてインターネット上の論戦テーマであり続けてきた。「砂糖玉を飲めば病気が良くなる」という治療法を、なぜ人は信じてしまうのだろうか?女性誌や育児雑誌などでは特に批判もなく各種代替医療が取り上げられている現状で、この問題に対し、社会が取り得る対策を考える。 2009年10月、山口県で生後2カ月の女児がビタミンK欠乏性出血症に陥り、呼吸不全で亡くなるという事故が発生した。原因は出産を担当した助産師が女児にビタミンKを投与しなかったこと。新生児や乳児はビタミンKを十分に生成できないことがあるため、定期的な投与が必要となる。ところが、助産師は「自然治癒力を促す」という錠剤しか女児に与えていなかった。 母親は今年7月、乳児死亡の原因は助産師の過失と

    OSATO
    OSATO 2010/12/04
     「ホメオパシーを含む代替医療への批判」<この認識がそもそも違うように思います。ホメオパシーは代替医療ですらない。
  • ホメオパシーが叩かれる理由 - NATROMのブログ

    ホメオパシーは叩かれ過ぎか? ■「ホメオパシー叩き」は統合医療潰しを目的としていたのか?にて、週刊ポスト(2010年12月3日号)に掲載された黒岩祐治氏による『「ホメオパシー叩き」に隠された「統合医療は迷信」の権威主義』という記事を批判的に紹介した。その次号である週刊ポスト(2010年12月10日号)に掲載された『「ホメオパシー問題」に私がこだわった理由』にて、NATROMの日記に言及していただいた上で、黒岩氏の真意が説明された。 私自身、マスコミ報道の難しさを改めて感じるが、特に同じテーマを連続して取り上げた場合、記事の内容以上にある種のイメージが加速度的に膨らんでいく危険性を常にはらんでいる。”ホメオパシー叩き”と私は称したが、そう感じていた読者は少なくとも私の周囲には少なくなかった。 しかし、いかがわしい療法であるというイメージがホメオパシーそのものに限定されているなら、私はあえてこ

    ホメオパシーが叩かれる理由 - NATROMのブログ