寒い日が続いてますね。 どうも寒いのは苦手で早く暖かくなるのが待ち遠しい・・・ 冬生まれなのに(´д`lll) さてさて、この前飲んだ時に西酒造さんの焼酎 『宝山』 の話になったんですけど。 『宝山』 のラベルの裏側 (ビンの内側から覗くと見えにくいけどある) には 『ありがとう』 というも文字が入っています。 これはもちろんお客様に向けて『ありがとう』と感謝の意味もあるそうなのですが、それとは別の意味もあるそうです。 江本勝さんの 『水からの伝言』 を知っている方はほぼネタばれしてしまいますが・・・ 簡単に説明すると ありがとう と ばかやろう と書かれたそれぞれ別の容器に水を入れ、しばらく寝かせておくと ばかやろうの水 よりも ありがとうの水 の方がおいしいという結果になったそうです。 それを 『宝山』 に活かそう!ということらしいです。 ラベルの裏に入っているのも ありがとう という
確か去年の中頃に現代医療に頼らずにホメオパシーという療法に頼って死者が相ついでいるって報道が流れた。 オイラはラジオでも聞いたしネットの書き込みでも見たことを覚えている。 けっこう覚えている人もいるんじゃないかな。 その時ラジオでは虫を原料にしたりとか迷信とかオカルト的な印象を与える言い方をしていた。 どっかのブログではホメオパホメオパとバカにしたような書き込みもあったな。 まぁ、これもスポンサーである製薬会社がメディアを使って 一般庶民は現代医療に頼って薬漬けの対処療法をしてりゃイイんだよ! って洗脳なんじゃないかと疑ってしまう。 確かにホメオパシーだけに頼りっきるのも危険な気もする。 食事や温熱とか他の治療法も併用する方がイイと思う。 でもホメオパシーだけを死者がでていると報道するのはどうなの??って思っちゃうね。 そのホメオパシーで死んだ人の病名は何なのか?? 現代医療に頼らずホメオ
珪素をスイッチオンにする意識 「宇宙と言葉と意識」 清く、正しく、美しい 愛と感謝は 珪素をスイッチオンにする スイッチオンにする意識について、私の研究である「宇宙と言葉と意識」について考えていきます。 先にも述べましたが、「清く・正しく・美しい」という意識は、気であり、その生き方は、人間本来の自然治癒力を回復し、健康で幸福に繋がり、繁栄へと導かれるとされています。 先程の「ソマチット」も意識に左右されると言われています。 では、何故そうなるのか。 人は、気、つまり思いを言葉にしています。 『宇宙生命三都市物語』によりますと、江本勝氏は『水の結晶写真集』を発表。 その中で言葉によって、水の氷結晶は変化する性質を持っている。 「ありがとう」という言葉で美しい六角形となり、「ばかやろう」で結晶は崩れるが、崩れた結晶も「ありがとう」で蘇生されることを世界初の写真で見せてく
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