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2011年2月26日のブックマーク (4件)

  • まるで墜落しているように見える光景 - 杜の里から

    ある日の夕方、たまたま捕えました。 (クリックで拡大) 一見飛行機が墜落して爆発炎上しているかの様に見えますが、実はこれ、飛行機雲が夕日に反射してそう見えてただけなのですね。 飛行機雲も、初めは長く繋がっていたのが上空の大気状況の違いによって途中から短い雲となり、やがてそれが徐々に拡散している訳です。連続して見るとあっという間に見えますが、実際は頭から最後まで6~7分ほどの時間がかかってます。 それでもこんな光景は様々な条件が重なって偶然に出来る訳でこんな場面に出くわすのは年に一度あるかないか、今回はたまたま写真に撮る事が出来て当にラッキーでした。 飛行機雲の映像としては他にもこんなのがあるのですが、これなどは今回とは逆にいつまでも消えずに残っている光景です。 これもうまく気象条件があえば年に数回は見られるのですが、中にはこういう雲を「ケム・トレイル」と称して、これはアメリカ軍の化学物質

    まるで墜落しているように見える光景 - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2011/02/26
     本来はこちらに載せるつもりはなかったが、コメ欄があまりにもくだらなさ過ぎる故アップ。こんなの信じてる連中がいるんだね。おめでたい。id:hietaroさん、実は記事後半は「釣り」だったりして(^^)。
  • ORT友の会 オーリングテストとは何か?

    『日経ヘルス』1999年6月号の「編集長インタビュー」に掲載された、日バイ・ディジタルO-リングテスト医学会会長の大村恵昭博士のインタビューより ~選択された2の指の輪で、ガンなどの異常を初期に発見し治療できる~ 日バイ・ディジタル0-リングテスト医学会会長 大村恵昭 大村恵昭博士は、指で作った輪が開きやすいかどうかで病気の有無や薬の有効性、浸透性などを調べることのできる「O-リングテスト」という診断方法を開発しました。O-リングテストでは、血液の化学分析やMRIなどの最新医療技術でも発見できないような早期の病気をみつけられることもあります。日ではまだそれほど浸透していませんが、海外では多くの支持を集めている画期的な診断方法です。 【O-リングテストとは、指を使って異常を見つける方法】 大村博士は、若い頃、コロンビア大学のガン研でガン専門医としてトレーニングを受けていたとき、抗ガン

  • オーランチオキトリウムが、日本を産油国にする(1) | WIRED VISION

    オーランチオキトリウムが、日を産油国にする(1) 2011年2月25日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー 1/4 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 2010年12月、「オーランチオキトリウム」という聞き慣れない生物が新聞やネットのニュースで大きな話題を呼んだ。これは、オイルを作る藻類の一種で、従来よりも10倍以上高いオイル生産能力を持つという。バイオ燃料はいったいどこまで実用化に近づいているのか? バイオ燃料を長年研究してきた、筑波大学大学院の渡邉信教授にうかがった。 燃料としてそのまま使えるオイルを作る「オーランチオキトリウム」 オーランチオキトリウムは、ラビリンチュラという従属栄養生物の一種。光合成はせず、有機物をエサとして取り入れる。 ──オイル生産効率の高い藻類「オーランチオキトリウム」の

  • azure blue 「大発見」の思考法の中の進化論に関する記述について

    進化論は真っ赤な嘘?!(クリスチャントゥディ)という記事が話題になっていたので読みました。 晩年にダーウィンは改心したとかいうネタはもう使い古されているので私は反応しようとも思わなかったのですが、以下の記述が気になりました。 日ではダーウィンの思いついた「進化論」が絶対的な科学的真理としてまかり通っています。 実は、「進化論は真っ赤な嘘だ」と主張する科学者が世界中に激増しているのです。 最近では、日のノーベル物理学賞受賞者・素粒子研究の世界的権威の益川敏英氏(京大名誉教授)やノーベル生理・医学賞受賞候補者・iPS細胞研究の世界的権威の山中伸弥氏(京大教授)がいます。 「『ヒトは猿から進化したのか、それとも神が造ったのか』と聞かれれば、日人はなんとなく『猿から進化』という方を信じるが、それはなんの根拠もない」と、二人の対談で語っています。 進化論は真っ赤な嘘?!(クリスチャントゥディ)