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福島民報の報道「バクテリアの除染に効果 飯舘の水田、線量が大幅低下」 http://goo.gl/twYsB に対する物理クラスタの検証をまとめました。北国・富山新聞の5/27付の記事 http://t.co/HPAMuQY を読む限り、田崎和江金大名誉教授の研究内容からして代謝で核種変換という話ではないのでは…と推測されています。福島民報の誤報の可能性が高いように思われますが、まだ福島民報の記事はそのままになっているので、続報を待ちたいと思います。→8/5朝現在、当該記事は削除されました。
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つくば市および東京より発信しています。原発事故関係のニュース満載のブログです。 このブログでは、公表されたデータを元に自分なりの解釈を加えています。 元になったデータは全てリンクで示しますので、ご自分で確認して判断してください。 ←左の写真は2011年の北海道旅行の時の写真です。 本日、ツイッターで大騒ぎになった話題はなんと言ってもこの福島民報の記事でしょう。 「放射性物質を取り込む糸状菌のバクテリアを発見した飯舘村長泥の水田の放射線量が大幅に下がったと発表した。」 30μSv/hだった放射線量が7/28には一桁台に下がっていたそうです。 ここまでは事実なのでしょうが、その後の文章が大騒ぎを引き起こしています。 8/6追記:元の文章はHPからは削除されたようですが、ありがとウサギさんのコメントにあるようにWeb魚拓が残っていますのでそちらで確認できます。 田崎名誉教授はバクテリアの代謝によ
竹野内さんからコメントをいただきました。最近は「ペトカウ効果」を検索しておいでいただける方がほとんどいなくなっていたのでちょっと驚きました。ありがとうございます。 失礼ながら「この本の訳者より」の「この本」が何を指すのか最初理解できず,少々困惑してしまったのですが,ペトカウ効果に関する本を出版されているのですね。勉強不足で申し訳ありません。 個人的に,ペトカウ氏の論文についてはスターングラス博士が盛んに引用されている1972年の論文以降のものも手に入る範囲でいろいろ読ませていただきましたが,氏の研究成果については私自身も異論を挟むつもりはありません。しかし,ペトカウ氏の研究成果とその主張が,スターングラス博士の主張したい内容と本当に一致しているのかどうかと言うと,私自身が調べた範囲については,かなりの疑問を持っております。 残念ながら,ご紹介いただいたスターングラス博士の著書はまだ拝見して
2011年7月27日衆院厚労委員会での児玉龍彦教授の講演は内容・熱意ともに大変素晴らしかったと思います。講演内容を批判したり評価したりするよりも児玉先生の言及を手がかりに勉強した方が有益だと考えました。 技術的・科学的にできるだけ内容を理解し内部被曝の低減や除染に活かすことを目的に、思いつくままに加筆していきたいと思います。アドバイスなどあればよろしく御願いします。
→english 本DND第39回と第41回と第43回で、津波の海水やヘドロ等で汚染された水田の除塩や浄化について述べたが、諸々の事情が重なり、実行できたのは、限られた範囲である。それでも、JA宮城やJA石巻では、EMの除塩および汚染対策に注目し、NPO法人地球環境共生ネットワーク(U-ネット)が協力して行っている試験に着目し、積極的な協力を行っている。 この背景には、農水省や専門家の予測では、3~4年間は作物を作ることは困難という見解であり、また、ヘドロの除去や除塩に多大なコストがかかるのに対し、EMを活用すれば、特に大がかりなヘドロの除去や除塩をすることなく、普通通りに田植えが出来るという、私の提案とのギャップがある。 EMで、そんなに簡単に除塩やヘドロ対策が出来るのであれば、その方がいいし、U-ネットがボランティアで協力してもらえるのであれば、という考え方は、もとより、この非常時、可
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