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2012年2月7日のブックマーク (4件)

  • 武田邦彦講演&パネルディスカッション-大田区の子どもの健康を放射能から守る会

    このイベントの趣旨… 311原発事故からおよそ1年。 幸いにして、大田区は外部被ばくへの危険が低い線量と言われています。 しかし、事故当初から続く情報公開の遅れから疑心暗鬼となる人が後を絶えません。 1月15日に当会が主催したイベント【放射能情報とガイガーカウンターのホント】では、主に「内部被ばくに対しての知識」「測定機器の正しい知識」「インターネットを利用して情報をいかに活用すべきか」などを学びました。 そこで投げかけられた「メンタルに響く言葉を…」「危険か安全か線引きして欲しい」という問い。 自分で色々な意見を聞いて、様々な知識を得て、自分で考えることの大切さを改めて実感いたしました。 そして、2月25日。 中部大学の武田邦彦先生をお招きして、「1年目以降をどう乗り切るか?」(仮)という講演(第1部)を行うことになりました。 「花粉は大丈夫?」「キノコや魚は?」「今後フクイチの危険は?

    OSATO
    OSATO 2012/02/07
     一体何を語るのか?
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • 1月19日 朝日新聞 食品セシウム検査報道 それぞれの見解 - Togetter

    Hayano先生、Hayakawa先生、Kentaroさんの見解から始まり、『(対象データから母集団を想起する)ハインリッヒの法則について』、「事故前の品セシウム含有量の推移』、『代表値の選択(中央値か平均値か)』『17ベクレルの事を摂取する懸念』、『品の真空凍結乾燥保存』、『新聞の電子版と紙版でグラフが異なる件』、などのTwを収録しています。 さまざまな見解がありますが、最終的な判断は一人ひとりに委ねられると思います。貴重なデータを作成・公開していただいた先生方や朝日新聞に感謝しています。有難うございました。o(_ _)o

    1月19日 朝日新聞 食品セシウム検査報道 それぞれの見解 - Togetter
  • 代替療法危うし!体験者より

    がん患者会シャローム代表個人ブログ! シャロームは、埼玉の東部に位置する杉戸近辺を拠点とした、地域に根ざしたがん患者会です。ところが、現在では、町外・県外の会員さんが75%を占めています。 ずっとご相談を受けていた会員さんがいる。当時は記録をとっていなかったので、今日、改めて電話で事実確認をした。 彼女は、埼玉県南部地区に住むがん患者。ご主人もがんで亡くしている。当時、ある方から『〇〇〇〇水が効くよ。』と勧められたが、断った。 次に自分ががんにかかった時、ふとそのことを思い出し、自分からアクセスした。書籍も出ている。手術をしないでがんが治ったという体験談などがびっしり書かれてあったという。(この手口に患者はまんまと騙される) ただ、水を飲めばがんが消えるというのだ。2ℓ7,000円。そう高くはない。彼女はそれを、一ダーズ買った。 それを飲んでいる時にこのがん患者会シャロームに出会った。彼女