和田誠さんのポスターが話題になるのも、不愉快に思う人達が居る事も、この絵があまりにも的確に日本のおかれている状況や、お母さん達にとっての現実を描いていると云う事の現れでしょうね。こう云う現実である事を知られたく無い人達、誤摩化したい人達は、この絵の持つ力に恐れをなして、様々な批判を繰り返しているのでしょう。 パロディーに描かれた人々も、彼らにとっては脅威であると云う証し。原発から脱却したい人達にとっては、フォロー必須の人々と云う事ですd(*^ω^*)ネッ! ( ゚д゚)ぁ…、、先生、、私同じ方向を向いていると思っていたのですが、先生にブロックされちゃってるんですが、何故なんでしょう?かなり凹みます(≧ω≦) 院長先生、いつも貴重な情報発信を下さり、有難うございます。 「チェルノブイリへのかけはし」の公式サイトで、2月22日に東京の代々木でベラルーシの大使の「内部被ばくと甲状腺対策について」