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2012年7月11日のブックマーク (6件)

  • 【語り継ぐ淀川】「豊かな大阪」未来へ運ぶ(1/3ページ) - MSN産経west

    EMボカシネットワーク大阪代表・岸隆美さん(69) 「今日はシジミ、いないかな? 水際にコロコロと転がっているのが見えることがあるんですよ」。JR塚駅から南に位置する河口近くの川岸でほほえむ。 水面が太陽の光にキラキラと輝いて波打ち、砂地を洗う。岸辺の青々と茂った草場では、時折、風が吹き抜け、日光浴をする市民の姿もあり、ちょっとしたリゾートのよう。「都会のオアシス」が広がっている。 岸さんが運営する市民団体などでは、9年前から大阪湾再生市民プロジェクト「淀川で『しじみ』獲り」を開催。大人から子供まで参加できる初夏の恒例イベントだという。 淀川の海水と淡水が混じり合う汽水域で収穫されるシジミは、べっ甲色に輝くことから「ベッコウシジミ」の通称で親しまれている。深いうまみと、身が詰まっているのが特徴で、高級材の天然シジミだ。 「バケツにどっさりとれることもあるんです。まさしくきれいな水の川の

    OSATO
    OSATO 2012/07/11
     産経は朝日とは正反対の立場。でも大阪漁協の内部ではEM投下に反対する声もあるのです。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    OSATO
    OSATO 2012/07/11
     冷静なレポートです。EMは効果がある場合とない場合があるので、その見極めをきちんと行う事が重要ですね。
  • 朝日新聞デジタル:効果疑問のEM菌 県内3町が奨励-マイタウン青森

    板柳と中泊、鰺ケ沢の3町が、科学的に効果が疑問視されるEM菌を「水質浄化や農地改良に有効」として町民に薦めている。各町はEM菌を培養し、町民に配布。板柳町はEM菌販売業者に4000万円で効果検証を委託し「有効」としたが、専門家は検証を「科学的に無効」と指摘する。 EM菌は乳酸菌や酵母などの「有用微生物」を配合した微生物資材。普及団体のEM研究機構(沖縄県)は、農地改良や水質改善、放射能対策に役立つと主張し、開発者の比嘉照夫・琉球大名誉教授は、効果は「重力波と想定される波動による」と説明する。効果が確認されない例が多く、理論も現代科学と相いれないとして、「非科学的」との批判がある。 板柳町では舘岡一郎町長が就任した1999年、町長の同窓生が在籍する市民団体の勧めで、EM菌の活用を開始。翌年、菌の培養器を購入し、町民への無料配布を始めた。開発者の比嘉氏を招いた勉強会などを繰り返し開き、町民

    OSATO
    OSATO 2012/07/11
     地方での広がりで一番問題とされるのは議員さん達がハマってしまった場合。青森県は首長さん自らが推進している所が多い様です。
  • 大規模停電は「水道が止まる」のとは違います - Togetter

    大規模停電の原因となる発電所脱落とはどういうことなのか。停電を「水道が止まる」のと同じ感覚でしか捉えていない人が多過ぎます。 分かりやすい連続ツイートを紹介。 補足:私が以前相手した反原発信仰者は「同時同量の原則」すら知らなかった orz

    大規模停電は「水道が止まる」のとは違います - Togetter
  • 「電力不足を補え!」火力発電奮闘記 | 社会 | PHPビジネスオンライン 衆知|PHP研究所

    《 『Voice』2012年4月号より》 “ご老人”の再稼働 海辺の町・愛知県武豊町。冬の青空の下に、ボイラーにつながる管や水を循環させる配管が複雑に接続された5階建て程度の建物が鎮座していた。遠目にも、赤サビが浮いているとわかる。屋外の階段はところどころぐらつき、床が抜けて落ちてしまいそうな恐怖にとらわれた。 無理もない。武豊火力発電所の2号機(37.5万kW/重・原油)は、1972年――39年前に運転を開始したものだ。39年経った発電施設は、人間でいえばまさに“ご老人”(関係者)だという。発電効率も低く、中部電力は2009年10月以来運転を休止し、何もなければそのまま解体する予定だった。 「運転休止以降は最低限の整備しかしてきませんでした。お金のムダになってしまいますからね」(武豊火力発電所長・永崎重文氏) しかしこの「ご老人」が中部地方の電力危機を救っている、とお伝えしたら、何を感じ

  • 放射性物質汚染について〜関西の農家が今考えるべきこと

    僕の仲間には農家が多いです。 毎年厳冬の農閑期に皆であつまって一晩酒を飲んで語り合う会があるのですが、毎年ユニークなゲストをお招きして勉強会もその時やっています。 今年は岐阜の山間地で米農家をされつつ、昨年の原発事故以後に自ら資格を取って放射能測定所を立ち上げてしまったという、農事組合福地ハイランズ代表、山田正隆さんをゲストにお招きしました。 以下、聞き取りながら起こしたメモを、ご人の同意を得て再構成したものです。文中の太字や着色は僕によるものです。発言された内容自体は山田さんのものでありますが、ここに記載した内容に関して、聞き違いや誤解による間違いが無いとは言えません。その点をお含みおきいただき…以下。 山田正隆さんご自身について 以前はやっていましたが合鴨農法はやめました。合鴨は鳥インフルエンザウイルスの宿主なので非常に危険です。問題が稲作を遥かに超えたところにあります。 でも鳥イン

    OSATO
    OSATO 2012/07/11
     「短期的には効果がありました。でも一度下がったけれど、しばらく経つとどうしたわけかまた数値が上がってしまいました。」「EM菌を使った除染~5回計測~。でもはっきりした効果は見られませんでした。」