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2012年7月17日のブックマーク (8件)

  • 海の日、EMだんご投げのはしご | EMエコShop店長のぼやき

    海の日は全国EM,EMだんご投げ一斉投入の日。まず、地元西尾市の平坂入江へ9時45分から8人でEMだんごを1,000個投げた。 ここは1999年からEM浄化を始めた所。EMはずーと上流の養豚屋さんの浄化槽に定期的に入れているが、団子は初めて。 場所を限定して集中的に入れたので、結果が楽しみ。 午後は名古屋市の名城公園で比嘉教授も参加した主に愛知のメンバーのつどい。堀川浄化。 始まる前に比嘉教授と7人のメンバーとくろまつのさとの方々で記念撮影。 だんご投げを終えたとき。 橋の上から、EM投入。 そして、そのあと愛知、三重のメンバーで懇親会。今日は朝からEMだんごデー。今日ご一緒したすべての人に感謝、感謝、感謝、ありがとうございます。

    海の日、EMだんご投げのはしご | EMエコShop店長のぼやき
  • NPO法人自然農食みやぎ 今日16日はEMだんご・海の日全国一斉投入日!

    仙台市太白区三神峯・天沼公園 地元町内会の環境活動メンバー&自然と仲良しの会&自然農みやぎ& Uネットみやぎのメンバー総勢16名が集合 EMだんご投げ入れ開始その1 EMだんご投げ入れ開始その2 EM活性液&EMとぎ汁発酵液流入その1 EM活性液&EMとぎ汁発酵液流入その2 イベント終了後の記念写真 今日16日はEMだんご・海の日全国一斉投入日! 仙台地区でも次の2カ所で無事実施されました。 1.仙台市泉区高森 高森東公園の沼 2.仙台市太白区三神峯  天沼公園 時間 10:30~ (天沼の投入内訳) EMだんご 600個   EM活性液  100L 写真は天沼公園の投入風景です。 この天沼の浄化活動は、地元町内会と福祉施設「わらしべ社」が共同でホタルの里を取り戻そうと、数年前からEMで浄化活動を継続しているところです。 すでに、沼の上流部ではホタルがしっかりと住み着いており、憩いの公園

  • 海の日への想い | すし匠五条(素材と味にこだわる店)0993-72-8089

    今朝8:00から 海の日の環境美化活動がありました。 早朝の雨はどこへやら 暑い中の作業となりました。 それに先立ち開会式には 枕崎漁港内港の水揚げ場に多くの人が 集まっていました。 作業開始と同時に 今朝は、6000個のEM団子が みなさんの手で海の中に投げ込まれました。 このEM団子で海が少しでも きれいになればいいですね。 先のことですが、このEM団子に関連する 集いが、枕崎で予定されています。 いろいろ調べてみたら 奥深い内容の集いみたいです。 参加できたらしたいと思います。 みなさんも 予定表に記して下さいネ^^ そして、私たち女性会は 火の神公園付近の清掃でした。 ほんの1時間程度の作業でしたが 私もみなさんも一生懸命頑張った 心地よい汗でいっぱいでした。 帰り道、たくさんの市民が 一緒になって作業できることが とても嬉しく思えるのは、 きっと私だけではないと思います。 「海の

    海の日への想い | すし匠五条(素材と味にこだわる店)0993-72-8089
  • 海の日はEMのイベントです - 宇宙のしくみの検証日記

    7月16日、海の日はEMの元気玉(EMだんご)、活性液を川や海に投入するイベントが 全国で一斉に行われました。 目標 元気玉100万個だそうです。 私も大阪の神崎川に元気玉の投入に行ってきました。 EMの働きは、とってもパワフルで、しかも万能。 農業から医療、環境、エネルギーと様々な分野で次々と成果を上げています。 東北地方の原発の放射能の影響を除去してしまう技術で、しかも安価で一般市民でも 参加できる活動は、EM以外に聞いたことがありません。 3.11の震災で日は変わったと言われています。 しかし、物の技術が普及することで、これまでの既得権を失う人たちは、新聞を 利用してEMつぶしを始めたようです。 EMに限らず、テレビや新聞で、悪いうわさが拡がるのは、世の中を変えてしまう画期的 な発明であるからだと思います。 そういえば、船井幸雄さんが7月末前後に、 『

    OSATO
    OSATO 2012/07/17
     「これまでの既得権を失う人たちは、新聞を利用してEMつぶしを始めたようです。」<EM信者の気持ち。どんなにマスコミが叩いてもなくならない理由がここに。
  • Archives

    RikaTanに掲載された、「謎水装置」NMRパイプテクターに翻弄される人々(小南秀雄)は、RikaTanサイトhttp://www.rikatan.com/NMR.pdfと、小波氏のサイトhttp://konamih.sakura.ne.jp/Documents/PipeTec_Rikatan2019.pdfの両方で公開されている。この2つのサイトが、名誉毀損を理由に、Googleの検索結果から除外された。 除外されていることの確認をするには、まず、Google検索に上記2つのURLのどちらかを入力する。すると、検索結果の一番下に、 Google 宛に送られた法的要請に応じ、このページから 1 件の検索結果を除外しました。 ご希望の場合は、LumenDatabase.org にてこの要請について確認できます。 と表示される。「この要請について確認」の部分がリンクになっているので、クリック

    OSATO
    OSATO 2012/07/17
     「行政が薦めることは、一般利用者には効果のお墨付きになる。」<ここが一番のポイントですね。EMはこうして【評判だけ】が広まっていったのです。
  • 酒で超伝導が起きる理由 : 有機化学美術館・分館

    7月17 酒で超伝導が起きる理由 先日のヒ素細菌決着に続き、話題になった研究のその後についてフォローしておきましょう。 ちょうど2年ほど前、物質・材料研究機構(NIMS)から発表された「ワインで超伝導」という論文が話題になりました(当ブログ記事)。鉄・テルルなどから成るある種の物質は、そのままでは超伝導性を示さないものの、ワイン、ビール、日酒、ウイスキー、焼酎などにこの物質を浸して煮ると超伝導物質になるというものです。びっくりというか、いったい何を考えてこの発見をしたやら、ぜひ聞いてみたいような話です。 鉄-テルル系物質の構造 この話、ポイントをまとめると以下の通りです。 ・物質はそのままでは超伝導性を示さない。 ・鉄-テルル系物質を長期間空気中に放置しておくと、超伝導性を示す。 ・鉄-テルル系物質をワインなどで煮れば、長期間待たなくとも超伝導を起こせる。 ・酒の種類は赤ワインがベスト。

    酒で超伝導が起きる理由 : 有機化学美術館・分館
    OSATO
    OSATO 2012/07/17
     おもしろ~い(^.^)。
  • なぜ 酒で煮ると超伝導物質に変わるのか? | NIMS

    独立行政法人物質・材料研究機構 慶應義塾大学先端生命科学研究所 NIMSは以前、鉄系超伝導関連物質の鉄テルル化合物を酒中で煮ると超伝導体に変わることを発見したが、今回、慶應義塾大学 先端生命科学研究所との共同研究により、酒中に含まれる超伝導誘発物質を同定し、その誘発メカニズムを明らかにした。 独立行政法人 物質・材料研究機構 (理事長 : 潮田 資勝、茨城県つくば市、以下NIMS) は、鉄系超伝導関連物質である鉄テルル化合物〔Fe(Te,S)系〕を酒中で煮ると超伝導体に変わることを発見した (平成22年7月27日 NIMS - 独立行政法人科学技術振興機構 (以下JST) 共同プレス発表) 。今回、慶應義塾大学 先端生命科学研究所 (所長 : 冨田 勝、山形県鶴岡市、以下慶應大先端研) との共同研究により、酒中に含まれる超伝導誘発物質を同定し、その誘発メカニズムを明らかにした。 慶應大先端

    なぜ 酒で煮ると超伝導物質に変わるのか? | NIMS
    OSATO
    OSATO 2012/07/17
     「超伝導を誘発」→「超伝導を抑制する余分な鉄を除去」という事ね。pH見るともしかしたら本当にEMでも効果があるかも。お酢でも試してもらいたいなぁ。
  • GCMふくしまへ行く(追記あり) - 杜の里から

    7月15日、福島市で「ガイガーカウンターミーティング(GCM)ふくしま」が開催されました。 今までネットでしかお目にかかった事がない人の物の講演が聞けるという事で、以前からずっと楽しみにしていました。 (クリックでサイトへ) 当日は会場にはちょっと遅れて到着、入り口は質素な感じでした。 会場に入ると、既に早野さんの講演が始まっていました。そしてそこにはまた楽しみな放送の告知が。 これ、何とか他地域でも聞ける様に出来ないものでしょうか。 会場は満杯、皆真剣に聞いております。 線量が徐々に下がっている様子、こういう形でデータを見せられると納得します。 今回の講演内容ともダブる部分もありますが、早野先生の話はこちらでも聞くことが出来ます(↓クリック)。 「福島で日常を暮らすために♯2」 講演の中で早野先生は、ヨーロッパでの福島の言われようはひどいもので、来週WHOに行って当の数字を話してくる

    GCMふくしまへ行く(追記あり) - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2012/07/17
     宮城県でもやってほしいですね。