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2012年12月22日のブックマーク (3件)

  • 活動状況 足利市のEM探偵団、矢場川の浄化に着手

    足利市は、北に日光の男体山、西に赤城山を望み、市の中央に渡良瀬の清流が流れ、フランシスコ・ザビエルが「日最大の有名な学校」として世界に紹介した足利学校や、尊氏の史跡など、多くの重要文化財を持ち、古来から織物と文化の町として、歴史の面影を残す美しい町である。 この足利市で6年前、EMを知った有志が、市長、市幹部と懇談を始め、商工会議所の肝いりで「足利EM普及探偵団」が発足。地元の主婦や家庭菜園の愛好者が結集、市もゴミ容器を助成することとなり、平成9年には商工会議所内に専従スタッフ「リサイクル研」が発足した。 以来、授産施設によるEMボカシの製造・販売、市内の全小中学校のケナフ栽培(環境学習)、地元企業のEM活用など、沖縄で開催された「EMフェスタ99」のポスターセッションで中庭氏が発表した、リサイクル都市を目指す「足利まちづくりEM大作戦」は、普及拡大とともに着実に進んでいる。 中庭

    OSATO
    OSATO 2012/12/22
     「(株)紅三は、EMの製造基地になっており、」<倒産しちゃったみたいです。→http://www.tsr-net.co.jp/news/flash/1219879_1588.html
  • 株式会社EM生活 - 公式サイト

    OSATO
    OSATO 2012/12/22
     「日本橋川の浄化で、東京湾がきれいになったと東京都も認めました。」<こんな事どうどうと言っていた訳ですか。
  • ベラルーシでのEMによる放射性セシウムの移行抑制試験について - アグリサイエンティストが行く

    以前のエントリーで福島県における各種資材によるセシウムの植物への移行抑制試験について取り上げた。その際、比嘉先生が他の資材での抑制効果との比較について考察せず、EMオーガアグリシステムの堆肥が対象区に対してセシウムの植物への以降量が少なかったことをもってEM資材は効果ありと判断されたことについて不備があることを指摘させていただいた。このような弱小ブログをご覧になっていなかったと思われるため、それに対する明確な反論はいまだに目にしないが、その代わりに次に挙げるような文章をいくつか発表しておられるようだ。 さて、今回比嘉先生が「甦れ!と健康と地球環境」で取り上げた試験はベラルーシ共和国国立放射線生物学研究所アレクサンダー・ニキティン氏によるチェルノブイリ汚染土壌等を用いたEM資材による麦類、レタスへの放射性セシウム移行抑制試験である。内容については、そこに書いてあることは多少簡略化されている

    ベラルーシでのEMによる放射性セシウムの移行抑制試験について - アグリサイエンティストが行く
    OSATO
    OSATO 2012/12/22
     私が抱いたのと同じ疑問が述べられてます。もう一つ挙げさせてもらえるなら、「十年以上研究してこれかい!」というツッコミも。いい加減微生物の同定ぐらい出来ててもいいのではないかと。