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2013年8月10日のブックマーク (6件)

  • 2013.8.5 EM投入による水質浄化 - 二ヶ領用水ウォッチング・フォーラム (NWF)

    2013年度のニケ領用水の水質浄化実験は7月1日から始まりました。 昨年度のEM団子設置に加えて、年度はEM活性液の投入を高津区道路公園センターに改めて申請、工程表を提出し、円筒分水六ヶ村堀の使用許可を川崎市長からいただきました。 来年6月30日までの1年間で水質浄化の結果を出そうとするものです。 今年の3月、ニケ領用水総合基計画改定に際して、この水路が『川崎の宝』と強く謳われました。 宝に相応しい水路、せめて子どもたちが水遊びのできる環境を!と、大腸菌群を半減させ、ヘドロとその悪臭撲滅のため、EM普及会の吉田さんと共にチャレンジしています。 併せて川崎市公害研究所による水質検査を推進しています。 この事業は、アクト川崎の市民環境活動助成金をいただいて実施しています。 写真 (1)設置のEM団子と活性液、(2)投入の様子、(3)投入後の六ヶ村堀 (文・写真:阪口)

    2013.8.5 EM投入による水質浄化 - 二ヶ領用水ウォッチング・フォーラム (NWF)
    OSATO
    OSATO 2013/08/10
     「使用許可を川崎市長からいただきました。」「併せて川崎市公害研究所による水質検査を推進」<ちゃんとした実験ならば、結果もしっかり発表してもらいたい。
  • トップページ - マトグロッソ|イースト・プレス

    ならの 『さざなみ町と、はざまの子』 初めて来たのになぜか懐かしい町「さざなみ町」。その町にポツンとある商店で働くことになったユイ。潮の香りのするこの町で彼女が見つけるものとは…。

    トップページ - マトグロッソ|イースト・プレス
    OSATO
    OSATO 2013/08/10
     「人と自然の共生、里山、生物多様性といったキーワードを掲げるのならば、生物学的になにが正しいのかをくりかえし問いかけることを怠ってはならないだろう。」
  • EMは神様です #EM菌

    教育にEMを活用している学校の先生方と、EMの記事を書いているマスコミの皆さんに読んでいただきたいまとめです。 2023/8/11追記)比嘉照夫氏のコラムを掲載していたWebEcopureサイトがリニューアルし、「EMは神様」と書かれたコラムのリンクアドレスが変わりました⇨https://www.ecopure.info/oldweb/rensai/teruohiga/yumeniikiru74.html

    EMは神様です #EM菌
    OSATO
    OSATO 2013/08/10
     今回比嘉さんが、ここまで思い切った事を言い出した背景には何があるのか、その辺の事情が知りたいですね。
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第73回 7年目を迎えた日本橋川EM浄化プロジェクトの成果(2)

    第73回  7年目を迎えた日橋川EM浄化プロジェクトの成果(2) 3.喜ばしい異変が次々と現れてきた東京湾 数年前から東京湾に喜ばしい異変が次々と起こっている。今年に入ってNHKは、東京湾の海底に巨大な海草やサンゴの密林の存在を放映し、船橋のあたらいのアサリ漁等々の改善事例を紹介した。5月4日の読売新聞は「多摩川河口域でシジミが急増」と題して以下のように報じている。 「東京、神奈川の都県境に位置する多摩川河口域でシジミが増え、市民によるシジミ採りが盛んになっている。近年の水質改善のためだが、乱獲の恐れもあり、東京都は、シジミ漁の漁業権を半世紀ぶりに復活させることを決定。1日から漁を希望する漁協を募集している。 神奈川県などによると、多摩川は、1960年代から流域人口が急増して、下水道の整備が追いつかず、汚染が深刻化。シジミは次第に減り、漁業権は63年を最後に更新されなくなった。その後、下

    OSATO
    OSATO 2013/08/10
     「その成果は、住民を含め行政が水を綺麗にしたからだ、ということになっている。はたして、そうだろうか? 結論的なことを言えば、EMの大量投入なしには起こり得ない現象である。」<行政に喧嘩売ってます。
  • 有明海・諫早湾・環境問題のまとめ

    リンク magokorogai.com よくある誤解 - 諫早湾調整池でおこっていること 「失敗百選」に選ばれた諫早湾干拓事業。中でも、汚水を海に垂れ流し続ける調整池が環境に与えている負の影響は見過ごす事ができません。現場調査を継続している者として、少しでも実体を知っていただくためにサイトを立ち上げました。 KokyuHatuden @breathingpower 科学技術振興機構(JST)のまとめた失敗知識データベース「失敗百選」の『国営諫早湾干拓事業の漁業被害【1997年4月14日~現在進行中 長崎県諫早湾】』pdfです。 / “HD0000139.pdf” http://t.co/5AaU5mvOwl 2013-07-29 08:31:35 リンク Wikipedia 諫早湾干拓事業 諫早湾干拓事業(いさはやわんかんたくじぎょう)とは、有明海内の諫早湾における干拓事業。諫早湾での干拓

    有明海・諫早湾・環境問題のまとめ
  • 新・夢に生きる [74] EMによる災害に対する危機管理  比嘉照夫 

    EMによる災害に対する危機管理 極端な集中豪雨や干ばつ、記録的な猛暑、気象の大変動による災害が多発するようになりました。地球の温暖化が進み、海面や地表面からの水分の蒸発が課題になったために、その結果としてさまざまな変動が起こっていると考えるべきです。 20年以上も前のことですが、名古屋での講演会の際に、地球温暖化によって多くの陸地が水没するのではないかという質問に対し、私は「気温が上がると、それに対応して地球全体の水分の蒸発が多くなるため、そのようなことは起こらないと言えますが、その代わりに、世界中で大雨が降ることになります。雲が多くなると、結果的に気温が下がりますが、それも雲行き次第で猛暑、極寒となり、気象災害が多発することになります」と答えたことがあります。 数千年単位でみれば、現今の地球で起こっている異常気象や地震、その他の諸々の自然災害も、原因と結果の法則に従ってその毎々に起こって

    OSATO
    OSATO 2013/08/10
     「すなわちEMは神様だと考えること」「なんでも、いいことはEMのおかげにし、悪いことが起こった場合は、EMの極め方が足りなかったという視点を持つようにして、各自のEM力を常に強化すること」<ついに…。