公開討論会「 EM について考える」が開催されます。比嘉照夫・琉球大学名誉教授はEM(有用微生物群:通称EM菌)の開発者です。
こんにちは、こんばんは! ここ最近なんやかんやでバタバタとしておりました^^; いやはや、、いろいろと重なりますと本当にへとへとになってしましますね~。 それはさておき。。。 最近、自然農法がしたくていろんな本とかいろんな情報をチェックしている日々ですが、その自然農法には自然のバクテリアが必要だという事で先月から生ごみから良質な腐葉土を作ろうとそんなアイテムを買ってまいりました。 その中でEM菌ぼかしというものがありまして、生ごみと一緒にそれを入れると発酵が早まりなまごみが腐敗せず匂いも強く出ない。。というものがありまして、それを使い続けているわけですが、生ごみも変なドロドロ状態にならず、甘酸っぱいような発酵したような匂いが密閉容器のふたを開けるとしまして、順調な発酵が進んでいるみたいですw で、、しばらく使っていて、このEM菌というのが気になりまして大船にEMを扱う専門店があるので早速行
東日本大震災をきっかけに、EMと呼ばれる微生物資材の名を、被災地のあちらこちらで見る機会が増えてきました。 中には原発事故以来、EMが放射能に効果があるとする言説までも飛び出し、マスコミまで巻き込んでちょっとした物議を醸し出しています。 ただそういう議論が戦われていく中で、EMを推進する側否定する側双方に、EMに対して誤解していると感じられる部分が目立つ様になってきました。 今回はその部分を自分なりに整理して、それによって現在のEM問題を改めて考えてみようと思います。 EMを語る時、世間ではよくEMの事を「EM菌」と表記する事があり、それが大きな誤解を生む元になっています。まずここで、この誤解を解いておきましょう。 「EM菌」という菌はいない この「EM菌」という表記については、当の推進側からも、 「EM菌」という表記は正しくありません。マスコミ等においても正しく「EM」と表記してもらえる
「農家は出荷用の農産物には農薬を使うが、自家用の農産物には農薬を使わない。農薬の危険性を知っているからだ」という主張をよく見掛けます。誰が言い始めたことなのかはわかりません。しかし、現代の日本で根強く定着してしまっている言説です。twitter上でも時々見掛けます。この件について、私個人が農家や農業技術者、研究者から聞いた話を元に、私見を簡単に述べます。 農家が自家消費する農産物は、以下の2種類が考えられます。 (1)出荷用に栽培していたが、出荷できなかった農産物 (2)最初から自家用に少量栽培している農産物 地域や品目や栽培方式により割合は変動しますが、売り物にならない農産物は大量に出ますので、自家消費は(1)が多いようです。労力やコストを考えると、わざわざ売り物にならない農産物を栽培することはなかなか難しいようです。 (1)であれば、当然ながら農薬が使用されています。問題になるのは(2
2011年01月19日16:44 [現場から] 「鼻の先まで迫った口蹄疫、有用微生物で防ぎましたよ」 カテゴリ社会 原文入力:2011-01-17 午後01:57:11(1347字) 京畿道漣川郡の農家の予防法 目を引く 自分で消毒もワクチン接種も 発酵液を分けて使った農家も無事 慶北安東発の口蹄疫が17日で発生50日目に入り、相変らず鎮静の兆しが見られない中で、口蹄疫が近隣にまで迫ったのに韓牛150頭が感染していない京畿道漣川郡のある畜産農家の口蹄疫予防・遮断方法が関心を引いている。 非武装地帯(DMZ)と隣接する漣川郡百鶴面チョンドン里のの農民ミョン・イング(58)氏は「有用微生物(EM)」を飼料に混ぜて牛に食べさせ水に溶かして畜舎周辺に撒くことで一日を始め、一日を終えるそうだ。 14日午後、ミョン氏が噴霧器を背負い畜舎運動場でEMを溶かした水を撒き始めると、日向ぼっこをしていた牛が一
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