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2014年1月27日のブックマーク (4件)

  • 検証2 EMオープンワールド'07での比嘉氏の講演 - 農法あれこれウォッチング @ wiki

    このページは、EMオープンワールド'07議員行政・教育懇談会(2007.7.15)での、名桜大学教授(元琉球大学教授)比嘉照夫氏の講演の内容を検証しています。 既にご存知の方は多いと思いますが、EMに関する比嘉氏の説明は、科学的にぜんぜんまともではありません。あまりにまともではないため、どこがどうまともでないかを一々挙げることは、労多くして益少ない作業です。しかし、それをいいことに、比嘉氏は自分の説明に対する批判に対し、「何も検証しようとせず頭ごなしに否定する、検証してから批判しろ」と、さも自分が科学的に正しい態度を取っているかのような印象を与えようとします。 このため、今回入手した比嘉氏のまとまった主張について、全文引用のうえ、ツッコミを入れてみたいと思います。おそらく比嘉氏の主張は20数年前から変わっていないでしょうし、今後大幅に変わることもおそらくないでしょうから。 なお、私が科学的

    検証2 EMオープンワールド'07での比嘉氏の講演 - 農法あれこれウォッチング @ wiki
  • 検証1 EMフェスタ2004での発表-専門分科会「EM基礎技術」 - 農法あれこれウォッチング @ wiki

    このページは、2004-11 EMフェスタ2004 専門分科会 EM基礎の内容を検証しています。 全文引用したかったところですが、ボリュームが多くまたスライドも添付されていますので、リンクを貼り必要箇所のみ引用することとします(元ページがリンク切れとなる可能性もありますが)。 上記ページの専門分科会では、EM研究機構の松潤さんが、EMにおける光合成細菌の働きについて説明しています。 光合成細菌(ここでは主に紅色非硫黄細菌)の利用されている分野として、水(浄化)処理における有機物の分解と生分解プラスチックの回収、悪臭の除去、水素生産といったものを挙げています。 水浄化処理その他における光合成細菌の働きについては、資源環境技術総合研究所のページに詳しく書いています。 これらを見る限り、「嫌気条件で光が照射されれば、光合成細菌が増加して水質浄化に役立つ」ということは何となくわかります。 しかし

    検証1 EMフェスタ2004での発表-専門分科会「EM基礎技術」 - 農法あれこれウォッチング @ wiki
  • EM農法 - 農法あれこれウォッチング @ wiki

    1.微生物資材としてのEM (ボトル詰めの容器で、農業資材などの店で販売されています) 2.EMを使用して作られた各種製品 (健康飲料、農産物、化粧品、品類) 3.その他、EMを利用した資材 (EMぼかし、EMストチュー、EMセラミック等) 4.EMを活用した技術(と公称されているもの) (土木建築、品加工、環境浄化、塩類集積対策、化学物質汚染対策等) EM農法については、当初発表されてから相当期間が経過し、主張内容が拡大している上、多くの派生サイトが発生しているので、全てを検証することは困難です。 また、EM以外にも複数の菌を共存させて保持し、土壌や作物に投与することで何らかの効果があると主張する資材も数多くあります。 外的に菌体を投与して、土壌あるいは作物に何らかの影響があるかということに関しては、日土壌肥料学会が1996年8月23日に開催した公開シンポジウム「微生物を利用した農

    EM農法 - 農法あれこれウォッチング @ wiki
  • マイナスイオン=イオン化した酸素って健康に良いの?「酸化力が強いため殺菌効果がある」 | 「マイナビウーマン」

    OSATO
    OSATO 2014/01/27
     「健康的とは言い難く、倉庫や押し入れの殺菌/カビ防止に使うのが良さそうだ。」