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2014年6月8日のブックマーク (7件)

  • 週刊文春「米国産『危険食品』で子供が壊れる」

    週刊文春の2014年4月17日及び24日号に掲載された「米国産『危険品』で子供が壊れる」との記事について、4月28日付で訂正記事掲載の要望書を郵送しました。なお、郵送は週刊文春宛とし、奥野修司様には週刊文春より届けていただくようにお願いしました。 2014年4月28日 週刊文春編集長 新谷 学 様 ノンフィクション作家 奥野 修司 様 品安全情報ネットワーク(FSIN) http://sites.google.com/site/fsinetwork/ 「週刊文春」4月17、24日号 米国産「危険品」で子供が壊れると題する記事に関する要望書 はじめてご連絡を差し上げます。 品安全情報ネットワーク(FSIN)は、品の安全に関する必要な情報を収集し、科学的な立場からこれを検証し、自らも科学的根拠がある情報発信をすべく日々活動している、学識経験者、消費者、品事業者、メディア関係者等の有

    週刊文春「米国産『危険食品』で子供が壊れる」
  • 「ほんとに福島で撮ったのか?」と海外から疑われている「HAPPY福島版」登場人物の背景(熊坂仁美) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日の「HAPPY福島版」に関する記事は大きな反響をいただき、たくさんの方にツイートやシェアをしていただいた。 ファレルの「HAPPY」福島版を作ってわかった、地域コンテンツの新たな可能性 この記事でも触れたが、このHAPPY福島版を作ったきっけの一つは、例の「美味しんぼ問題」だった。 あのとき町や県から抗議文なども出されたが、そのわりに私のまわりの福島の人たちは「またか」という感じであまり話題にもされてなかったように思う。 でも、私自身は憤りを感じ、もやもやしていた。 そのもやもやの理由を、福島市出身の弁護士石森 雄一郎氏が昨日の記事でうまく表現してくれていたので引用したい。 美味しんぼ「鼻血問題」 福島出身の弁護士はどう見たか? 問題となった『美味しんぼ』の回を読んで、私が率直に思ったのは、『こんなに簡単に結論が出せるはずがない』ということです。作中の『意見内容』が問題なのではなく、一

    「ほんとに福島で撮ったのか?」と海外から疑われている「HAPPY福島版」登場人物の背景(熊坂仁美) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 室井佑月さんが何故無知と言われてしまうかをまとめてみた。(福島の甲状腺検査をめぐって)

    mai @jrmmnisi 室井佑月「何を言っても『風評』と言われるのがオチ」 dot.asahi.com/wa/20140527001… #dot.asahi「福島県の子どもの甲状腺異常の話は、事故後から新聞で何度も取り上げられている。なのに、なかったことにしたい人が出てきてる。」 2014-05-31 03:50:18 http://dot.asahi.com/wa/2014052700101.html ある番組で「美味しんぼ」騒動へのコメントを求められた。番組内で「美味しんぼ」は風評被害を増長させるというニュースが取り上げられたのだ。 あたしはいった。 「でも、甲状腺の異常や甲状腺がんは増えている」 チェルノブイリ事故では4、5年後に子どもの甲状腺がん増加が確認された。福島は事故が起きて3年、8割の子どもを検査したら、がん50人、がんの疑い39人。もちろんこの結果について、「平常時じ

    室井佑月さんが何故無知と言われてしまうかをまとめてみた。(福島の甲状腺検査をめぐって)
  • 海洋学会「海洋版SPEEDI開発へ」に事実誤認の指摘 | GoHoo

    ▼日海洋学会がSPEEDIのいわば海洋版の開発を始めたかのように日経新聞などが報道したが、取材を受けた研究者が研究主体に誤りがある上、研究内容もSPEEDIのようなシステムを作ることではないと指摘している。 【日経・共同】 2014/6/2朝刊26面「日海洋学会 放射性物質の拡散予測 海洋版を開発へ」 【静岡】 2014/6/2「海洋版SPEEDI開発へ 放射性物質拡散を予測 浜岡など3原発」 《注意報1》2014/6/6 07:00 《注意報1》2014/6/6 07:00 日経済新聞は6月2日付朝刊で「日海洋学会 放射性物質の拡散予測 海洋版を開発へ」と見出しをつけ、日海洋学会が、原発事故時の大気中の放射性物質の拡散を予測する「緊急時放射性影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)」のいわば海洋版を開発し始めたかのように報じた。共同通信が配信し、静岡新聞など一部地方紙にも掲

    海洋学会「海洋版SPEEDI開発へ」に事実誤認の指摘 | GoHoo
  • 新・夢に生きる 第106回 EMの機能と重力波(3) 比嘉照夫

    微生物の力で育む自然農法米 ~南さんの化学肥料、農薬を使わないお米づくり<その2>EMでの除草対策を確立してきた多くの先達たち~竹中純夫さん 2024.06.13 EM普及協会だより

    新・夢に生きる 第106回 EMの機能と重力波(3) 比嘉照夫
    OSATO
    OSATO 2014/06/08
     「エネルギー整流力」<また新たなEMの能力が! もう何も驚かん。
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第83回 EMによる創造的な農業生産(4)

    これまで3回にわたって、EMを活用した技術革新的な農地の効率的な利用や限界突破的な事例を紹介した。要は、規模の大小を問わず、EMの特性を活用した方法論の組み合わせである。どんな大きな規模でも軌道をセットすれば、既存の農機具よりも、かなり効率的にすることも可能であるが、従来の農業生産方式を固定し、その仕組みの中でEMを上手に使うという考えでは限界がある。 創造的と言えば省エネや技術革新的なレベルと同時に、その生産過程における付加価値の評価も極めて重要なポイントである。すなわち、コストと品質以外に環境汚染に対する影響、人間の健康や生態系および生物多様性はもとより、地球温暖化防止への関与のレベル等々まで評価する必要がある。 更に付け加えるならば、現存する社会問題に対し、どのレベルで解決的な対応が可能であるかについても考慮した上で、その創造性をチェックせねばならない。 この観点から、化学肥料、農薬

    甦れ!食と健康と地球環境 第83回 EMによる創造的な農業生産(4)
    OSATO
    OSATO 2014/06/08
     「旅客機に1回フライトごとに1~10トンのEM散布を義務づけること」「施用を中止すれば~マイナーになる必然性」「マンガチックなことが起きることはない」<「効くまで使え」が壮大な夢物語に。
  • 「毎時0.23マイクロシーベルトのおよそ2倍へ 国が除染目標値の引き上げを検討」福島中央テレビの報道を受けて

    毎時0.23マイクロシーベルトのおよそ2倍へ 国が除染目標値の引き上げを検討 2014年06月06日 19:28 原発事故からの復興の前提となる除染について、環境省が新たな方針を自治体と協議していることがFCTの取材で分かりました。 それは、除染で達成すべき空間放射線量の目標で、これまで1時間あたり0.23マイクロシーベルトとしていたものを、およそ2倍に引き上げようというものです。 環境省は、除染ガイドラインで、除染後の空間放射線量を毎時0.23マイクロシーベルトとする目標値を定めています。 この数値は、年間の追加被ばく線量の1ミリシーベルトから算出されています。 環境省はこの目標値について、今のおよそ2倍の毎時0.4から0.6マイクロシーベルト前後に引き上げる方向で、自治体と協議を進めていることがFCTの取材で分かりました。 除染後の線量の目標については、県内の一部の自治体から「0.23

    「毎時0.23マイクロシーベルトのおよそ2倍へ 国が除染目標値の引き上げを検討」福島中央テレビの報道を受けて