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2016年3月30日のブックマーク (2件)

  • 低コストでいっぱい作れる!EM菌の活性液の作り方 - 生活の裏ワザ集|ライフナレッジ

    はじめに EM菌(Effective Microorganisms)とは、乳酸菌や酵母菌や光合成細菌の集まりで人間にとって有用な菌の集まったものであるとされています。琉球大学農学部比嘉照夫教授によって開発されました。 植物の育成、水質の浄化、悪臭防止等に効果があるとされていることから、EMボカシと呼ばれるぼかし肥料の材料や家庭での掃除等に使われています。 以下の章では、低コストでたくさん作れるEM菌の活性液の作り方の一例を画像付きで説明します。 「EM活性液を簡単にたくさん作りたい」と思われる方は、是非以下の手作りの過程をご覧ください。 <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/b3latXO14ps" frameborder="0" allowfullscreen></iframe> 準備するも

    低コストでいっぱい作れる!EM菌の活性液の作り方 - 生活の裏ワザ集|ライフナレッジ
    OSATO
    OSATO 2016/03/30
     このサイト、使用法についての解説もなく、どうもEM活性液については通り一辺倒の知識しかないみたいで、酵素ドリンクについても危うい解説してます。→http://life-knowledge.hatenablog.com/entry/kouso-ninjin-ringo
  • 子宮頸がんワクチン「脳障害」に根拠なし 誤報の震源は医学部長

    ※前篇記事「子宮頸がんワクチンと遺伝子 池田班のミスリード」はこちら 「鹿児島大学が脳症状を訴える患者さんのHLA型を調べたところ、19人中16人でDPB1*05:01という型が非常に多く、84%だった。日人の頻度は40.7%ですから、日人の平均頻度に比べて倍以上ということが言えます。私が信州大学で14例で調べてみると、やっぱり71%の方がDPB1*05:01を持っていました。これが何を意味しているかというと、日人の通常の頻度の倍以上ということ」 3月16日の午後、池田修一・信州大学副学長兼医学部長(脳神経内科教授)を班長とする「子宮頸がんワクチン接種後の神経障害に関する治療法の確立と情報提供についての研究」(通称:池田班)と、牛田享宏・愛知医科大学医学部学際的痛みセンター教授を班長とする「慢性の痛み診療・教育の基盤となるシステム構築に関する研究」(通称:牛田班)の2つの子宮頸がんワ

    子宮頸がんワクチン「脳障害」に根拠なし 誤報の震源は医学部長
    OSATO
    OSATO 2016/03/30
     「出されたデータを検討し、慎重に世に伝えるという科学報道の基本を怠っていたメディアは、一刻も早く訂正報道を行い、池田教授の責任を追及してほしい。」