タグ

2016年6月25日のブックマーク (5件)

  • 96.住吉川のホタルを増やす会

    活動場所 大分市三芳(住吉川) 概 要 住吉川のホタルを増やす会は、住吉川(総延長 6.7 km。2級河川)に昔のようにホタルを増やそうと、 平成 15 年 1 月に設立されました。 ホタルの産卵・幼虫飼育、エサとなるカワニナの 放流、川の清掃、周辺の草刈り、EMだんご(微生 物を土と米ヌカに混ぜて乾燥させたもの。このだん ごを水たまりに投入すると、川底の腐敗菌をべ水 をきれいにしてくれる)の制作・投げ入れ、道路脇 の花づくり等の環境美化活動等を、西の台校区の子 供たちと一緒に行っています。 5月末~6月上旬までホタル観賞会も実施してお り、年々ホタルは増え続けています。 平成27 年度おおいた景観モデル賞 96.住吉川のホタルを増やす会 DATA MAP 建築物・工作物・ まちづくり活動部門

    OSATO
    OSATO 2016/06/25
     「このだんごを水たまりに投入すると、川底の腐敗菌を食べ水をきれいにしてくれる」<根本的に分かっていない様に思えます。ホタル・カワニナ放流など、遺伝形質を考慮してるのかも気になります。
  • 西岡昌紀医師による村中璃子氏のWedge7月号記事への疑問

    西岡昌紀 @nishiokamasanor 公平に言おう。WEDGEに載った村中璃子 さんの記事「子宮頸がんワクチン薬害研究班崩れる根拠、暴かれた捏造」は、それなりに良く調べられ、掘り下げられた記事だ。この記事を読んで初めて知った事も有った。だが、他の研究を無視しては困るよ。 2016-06-22 20:15:35 西岡昌紀 @nishiokamasanor 村中璃子さんは、今年5月に神戸で開かれた日神経学会に来てゐたのだろうか?第2日に、子宮頸がんワクチンに関するポスター・セッションが有った。非常に白熱した質疑応答が有ったのだが、あの時、村中さんは、ギャラリーの中に居たのかな? 2016-06-22 20:19:04

    西岡昌紀医師による村中璃子氏のWedge7月号記事への疑問
  • 水素水、EM菌…批判されても生き残る「疑似科学」のナゼ | 日刊SPA!

    水素が、体を酸化させる活性酸素を中和することで老化を防ぎ、ガンや糖尿病を退治してくれる水――という触れ込みで今、話題の“水素水”。市場規模200億円ともいわれ、大手飲料メーカーがこぞって新商品を発売している。だが、そもそも人の体内でも水素は発生しており、実物を飲んでも普通の水と味や匂いも大差ない。なぜ人は疑似科学を信じてしまうのか。水素水以外にも批判されて、なお生き残っている疑似科学はまだある。 その代表格と言っても過言ではないのが“EM菌”だ。もともと土壌改良を目的に開発された微生物資材だったが、’90年代後半からどんどん疑似科学化し、東日大震災以降は放射能除去効果があるとも謳われた。現在でも河川の水質浄化を目的にした、EM菌の投入イベントを企画している団体すらある。 「農業資材だけならまだしも、環境浄化や医療効果まで主張し始めて、話がどんどん大きくなり、疑似科学として問題のあるレベル

    水素水、EM菌…批判されても生き残る「疑似科学」のナゼ | 日刊SPA!
    OSATO
    OSATO 2016/06/25
     生き残っているものは、信じると言うよりも「ハマる」要素が多いからなんでしょうね。「お手軽さ」もその一因かと。
  • 伊藤隼也(医療ジャーナリスト)が自著で「うつ治療」関連のデマを流して騒動に(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    OSATO
    OSATO 2016/06/25
     「不確かな根拠で医療全体を否定することで、病気に罹って不安に陥っている患者相手に医療不信を煽って飯の種にしている」
  • 利用される日本の科学報道(続篇)

    3月16日夜、TBSのNEWS23では「“子宮頸がんワクチン”と示された写真だけが緑色に光る画像」が映し出された。ある実験に用いたマウスの脳切片の画像である。 信州大学第三内科(脳神経内科)教授(兼副学長、兼医学部長)の池田修一氏が班長を務める厚生労働研究班は、子宮頸がんワクチンが「自己免疫」というメカニズムで少女たちの脳神経に障害をもたらす、という仮説に立って研究を進めていた。自己免疫とは来は異物を攻撃する免疫が自分を攻撃してしまうこと。NEWS23の画像は、その日の午後、厚生労働省で行われた成果発表会で池田班が用いたスライドを元にしたものである。 池田教授はNEWS23に対し「明らかに脳に障害が起こっている。ワクチンを打った後、こういう脳障害を訴えている患者の共通した客観的所見が提示できている」と語った。3月16日の発表直後、筆者は池田教授にマウスの数、ワクチンの投与量など、スタディ

    利用される日本の科学報道(続篇)