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2016年10月12日のブックマーク (3件)

  • 「科学的根拠・検証の乏しいEM菌について、環境省の正式な見解を求める意見書」が鎌倉市議会本会議にて否決

    神戸市会議員 上畠寛弘(東灘区選出・自民党公認) @NorihiroUehata いよいよ10月4日が9月議会最終会議です。EM菌について地方自治体が惑わされぬよう環境省に見解を求める意見書文案を作成し、長嶋議員、渡邊昌一郎議員に署名頂き、議会議案として共同提案する準備も整った。が、提案を止めろ!と非通知電話や他議員からも出すなと圧力。ま、提案しますけどね。 2016-10-02 23:18:45 KokyuHatuden @breathingpower .@NorihiroUehata 上畠さん、ありがとうございます。署名された長嶋竜弘議員、渡辺昌一郎議員にも感謝申し上げます。姑息な嫌がらせは続くと思いますが、頑張ってください。鎌倉市議会議員の皆様が、良識を示されることを願います。twitter.com/NorihiroUehata… 2016-10-03 07:14:39 神戸市会議

    「科学的根拠・検証の乏しいEM菌について、環境省の正式な見解を求める意見書」が鎌倉市議会本会議にて否決
  • 世界から強い批判を受けた日本の大新聞 子宮頸がんワクチンに関するメディアの偏向報道(上) | JBpress (ジェイビープレス)

    人間はどうやら質的に「リスク」の認知が苦手であるようです。競馬やパチンコで痛い目に遭っても、ほとぼりが冷めたらまた嵌ってしまったり、タバコは体に悪いと知っていてもなお、多くの方がやめられずにいたりします。 心理学の分野では、「人は不確実な物事を正確な確率で認識できない」と考えられているそうです。 2002年にノーベル経済学賞を受賞したカーネマンとトベルスキーが提唱しているプロスペクト理論の中では、「高い確率は低く見積もり、低い確率を高く見積もってしまう」と記されています。 また、社会学の分野ではロジャー・カスパーソンが1988年に「リスクの社会的増幅」を提唱しました。事故や不祥事の報道が多いと、利用可能な情報が増えてリスク認知が高まることを言います。 小さなリスクほど過大に取られがち これらの考え方を知ると、比較的発生確率の高い自動車事故やがんなどのリスクが過小評価されていることや、BS

    世界から強い批判を受けた日本の大新聞 子宮頸がんワクチンに関するメディアの偏向報道(上) | JBpress (ジェイビープレス)
  • イケダハヤトさんのホメオパシー紹介記事について - Interdisciplinary

    プロブロガーのイケダハヤトさんが、次のような記事を上げておられました。 www.ikedahayato.com これは、虫刺されや蕁麻疹などが、ホメオパシーで治るらしい、と紹介している記事です。イケダハヤトさんは自ら試してはおられないようですが、twitter上のつぶやきにある、それが効いたという体験談にリンクしてあります。 こちらで紹介されているホメオパシーというのは、18世紀末の医師であるハーネマンを源流とする療法で、同種の法則などの原理に基づいて構築されています。それは、何らかの症状をもたらす物質は、その症状を無くすためにも用いる事が出来る、というような考え方で、治療には、物質を水やアルコールで薄めて(希釈)よく振った(振盪)物を与えます。その薄めた物を、ホメオパシー・レメディ(以下、単にレメディと表現します)と呼びます。レメディは、砂糖玉に染み込ませるなどして与えます。狭い意味では

    イケダハヤトさんのホメオパシー紹介記事について - Interdisciplinary
    OSATO
    OSATO 2016/10/12
     体験談だけをあてにする事の危うさに関する丁寧な解説。「雨乞い三た論法」はもっと世間に知られるべきですね。