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2017年1月19日のブックマーク (2件)

  • 新聞記事とEM菌 2016年まとめ - warbler’s diary

    2016年分のデータが集まりましたので、グラフを更新しました。 ※このブログ記事の見方としては、新聞記事として取り上げられたものだけなので、実際にEM菌が使用されている状況をそのまま反映したものではない事に留意が必要です。 EM関係の新聞記事数の年別推移です。 2016年のEM関係記事の総数は前年より減っており、全体としての減少傾向が進んでいます。 各年度の月別推移です。 2014年から5~7月と9~11月に見られていたピークが無くなっています。 次に示すように、環境活動を報じる記事が減ったことが原因ではないかと考えられます。 新聞に掲載されたEM関係記事の分野別記事数です。 EM関係記事の各分野の割合です。 環境分野の記事は、最近では約6割になっています。 2016年のEM菌関係記事では、EM菌に否定的な内容の記事が1件ありました。 ・長野県須坂市にある臥竜公園の中の「竜ヶ池」で、有用微

    新聞記事とEM菌 2016年まとめ - warbler’s diary
    OSATO
    OSATO 2017/01/19
     環境分野で減ったのは良かったですが、その分影に隠れてという事がない様、チェックを怠らぬ事が大切ですね。
  • 河北新報に「東北」を語る資格はあるのか - 杜の里から

    1月10日の事ですが、職場で河北新報を読んでいて、そのタイトルに引かれていつもは読まない社説を思わず読んでしまいました。 以来ずっと悶々としていましたが、1月17日の社説「河北新報創刊120年/「東北復興」被災者とともに」を読み、やはりこれは言わずにはおれないという気持ちになり、今回この様なエントリーを挙げるに至りました。 1月17日、河北新報の創刊120年にあたるこの日の社説は、被災地の報道機関としての使命感を新たにするという内容となっており、社説中にはこの様な文言が掲げられていました。 > ただ、「東北振興」を社是に掲げるわれわれにとっては、通過点の一つにすぎない。 > 時代が変わっても、「河北」の題号を守り続けているのはなぜか。常に原点を忘れず、東北の発展に尽くす思いを新たにするためである。 河北新報はあくまで宮城県のローカル新聞ですが、しかしながら「東北振興」を社是とし、被災地の新

    河北新報に「東北」を語る資格はあるのか - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2017/01/19
     一宮城県民として、福島の人にお詫びしたいです。