▼英語版はコチラ ホメオパシーを愛する皆様へ JPHMAからベルギー政府への投稿協力のお願い 【Youtube】由井寅子JPHMA会長からのメッセージ映像(5分54秒) JPHMAからベルギー政府への投稿協力のお願い 由井寅子JPHMA会長は、5月23日、24日にロンドンで開催された世界29カ国の代表も参加するICH(ホメオパシー国際評議会)&ECCH(欧州ホメオパシー中央評議会)に参加、自ら日本におけるホメオパシーの法的状況について発表した他、ベルギー問題でも、ICHとして手を取り合って対処していく必要性を提案しました。5月25日 (日)に同じくロンドンで開催されたICHの対面ミーティングでも、 由井会長がベルギー問題を優先課題として大きくとり上げました。 由井会長は国民投票で圧倒的多数の支持を得て、国民の力でホメオパシーの保険適用を復活させたスイスの事例をとり上げ、ホメオパシーを愛する
JPHMAホメオパシー新聞編集部から、デング熱についても、由井会長にホメオパシー的対処につき見解を求めました。 NHKに隣接する東京のど真ん中、代々木公園で突如発生したデング熱騒ぎ、そして、今度は新宿御苑に飛び火し、連日ニュースで放映されているデング熱ですが、この熱帯病は、東南アジアでは広く一般的に見られる蚊により媒介される感染症です。日本ではまだ重症患者はでていませんが、重症化してデング出血熱になると命を脅かすようなケースもあります。ただし、かかっても発病しない方も多く、重症のデング出血熱になる方の割合は実際にあまり高くありません。しかしエボラ出血熱とは違い、既に日本でも感染者が複数確認されていて不安に感じている人が多いことから、最近はJPHMAなどにもデング熱のホメオパシー的対処についての問い合わせが多く入っています。 ホメオパシーでは、先日のホメオパシー新聞でも紹介しましたが、インフ
東京都と埼玉県の男性と女性が海外渡航歴がないのにデング熱にかかった件で、いずれも東京・代々木公園でデングウイルスを保有している蚊に刺されて感染した可能性が高いとみられており、昨日(28日)に代々木公園で殺虫剤を撒いて蚊の駆除が実施されました。これを受けて巷では蚊を悪者のように見て過剰に恐れる風潮が出ています。 確かにデング熱の原因は、蚊が媒介するデングウイルスです。しかしこのデングウイルスに感染しても8割は無症状であり、それ以外も軽度の症状、例えば合併症を伴わない発熱症状が現れるだけがほとんどです。5%の感染者では重症にまで発展し、さらにごく一部では生命を脅かすこともありますが、症状が出る人と出ない人の違いは、免疫力の違いとサセプタビリティ(罹りやすさ)によるものです。 つまり、恐ろしいウイルスがいるというのではなく、恐ろしいほどの免疫低下状態があるということであり、感染する原因も自分の中
朝日新聞のホメオパシー捏造記事 検証① 朝日新聞は2014年8月5日に掲載した記事で、自らが過去に報道した従軍慰安婦の記事を詳細に検証し、ほとんど嘘だった事を認め取り下げました。また、間違った報道を繰り返し行った原因として、慰安婦を強制連行したとする吉田氏の証言を虚偽だと見抜けなかったと意図的でないとの認識を示しました。 1990年代に朝日新聞が大々的なキャンペーンでつくりだした嘘の従軍慰安婦記事による日本国民の経済的損失は莫大な金額になります。それ以上に日本人としての尊厳を深く傷つけ、国際社会から失った信頼は、はかりしれません。現在もなお国際社会では朝日新聞の捏造した嘘の歴史は独り歩きし、リアリティーを高める為に何体もの記念像が韓国政府主導で立てられ、賠償金を要求されている他、あたかも事実であるように世界各国で報道が繰り返されております。そのため海外の子どもたちは日本人であるということだ
風疹大流行 MRワクチンキャンペーン この広告 何か 言葉が足らない気がしませんか? 妊婦の風疹予防接種が先天性風疹症候群の原因という驚くべき事実なども海外では報告されています。 ほめおくん「MRワクチン いつ接種するか?」 レメちゃん「それは「今でしょ!」というわけにはいかないですよね。」 ほめおくん「え、なんでですの?」 レメちゃん「子宮頸がん予防ワクチンの過ちを繰り返さないためにも、家族の健康の安全を考えたら、MRワクチンを打つ前に、ワクチンの「添付文書」を読むことこそが「今でしょ!」ですよね。」 ▼MRワクチンで公開されている添付文書 http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/630144_636940CD1029_1_12.pdf ほめおくん「ええと・・・ 重篤な副反応・・・ ショック、アナフィラキシー(蕁麻疹、呼吸困難、血管浮腫等
事実と異なる日本のホメオパシー事情が世界へ発信されたことを危惧し、日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)はLIGAへ訂正要求と事実を送りました ▼English (PDF) Link 医師を中心とした世界70ケ国以上のホメオパシー療法家が参加しているLIGA(LMHIともいう)という団体があります。その年次大会が、2012年9月に日本の奈良で開催されました。 LIGAは定期的に世界各国の会員、関係団体(JPHMA含む)にニュースレターを配信していますが、2013年3月に発行されたニュースレターVo.18には、医師であり、日本ホメオパシー医学会(JPSH)の理事であるR子さんによる奈良での年次大会の発表記事が掲載されていました。 問題は、理事のR子さんの報告した日本におけるホメオパシー事情と日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)の活動に関する内容が事実と大きく異なっていることです。この正しく
ノロウイルスに対するホメオパシー的対応の問い合わせが来ております。 ノロウイルスに感染した際の症状に対応するレメディーをご紹介します。 ノロウイルスは、一年を通して発生し、特に冬季に流行するとのことです。 また、潜伏期間(感染から発症までの時間)は24~48時間で、主症状は吐き気、嘔吐、下痢、腹痛であり、発熱は軽度であるとのことです。 (参考)厚生労働省のノロウイルスに関するQ&Aより http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html ホメオパシーのホームキットお持ちの方は、以下のレメディーが緊急時の対応にとっても良いレメディーです。 Ars.(アーセニカム):下痢で衰弱 Chin.(チャイナ):微熱を伴う下痢や嘔吐 Sulph.(ソーファー):毎年のように周期的に起きる下痢 また、下記のレメディーもお勧めしま
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