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ブックマーク / www.jpsh.jp (3)

  • Microsoft Word - 世界10.12.15.docx

    ホメオパシーの世界の状況 世界保健機関(WHO) 1) 2001 年:ホメオパシーを広く世界規模に用いられている医療体系として認め、 多くの国で医療保険に組み込まれていると報告した。 Legal Status of Traditional Medicine and Complementary/Alternative Medicine 2001 2) 2002 年 “WHO Traditional Medicine Strategy 2002-2005“ を作成し「伝統医療/補完・ 代替医療(TM/CAM)の使用を安全で国民がより利用し易く、持続可能にするために、各 国を支援し規制を設けるための方針の枠組みを提供する、伝統医療および補完・代替医 療についてのはじめての世界的なストラテジー」についての説明がなされた。「TM/CAM の国家政策と計画を開発、実施することにより TM/CAM を

    OSATO
    OSATO 2011/02/01
     日本ホメオパシー医学会による報告資料。不都合部分には触れられていない事に注意。
  • 日本ホメオパシー医学会  長妻昭厚生労働大臣殿 請願の趣旨

    昭厚生労働大臣 殿 請願の趣旨 一般社団法人 日ホメオパシー医学会 は、日に於いて患者様が、経験を 積んだ医師、歯科医師、獣医師の監督指導の下、ホメオパシーを受ける権利が 保障されることを請願いたします。 1. 最近の事件に対する日ホメオパシー医学会の見解 昨年 10 月に日ホメオパシー医学協会のホメオパスである開業助産師が、 新生児に標準予防法で投与が定められたビタミンK2シロップの代わりに、家 族の承諾もなく自己判断でホメオパシー薬剤であるレメディを与え、ビタミン K欠乏症により新生児が頭蓋内出血により死亡した事件がおこり、今年の 7 月 に家族が助産師を相手に裁判を起こしました。この報道をうけ、ホメオパシー のみを信じて必要な現代医療を拒み死亡した悪性リンパ腫の患者様、母親が適 切な治療を受けさせなかったため死亡したアトピー性皮膚炎の乳児のことなど が一斉にマスメディア

  • 一連の報道と日本学術会議会長談話を受けての当学会の見解|会員向けNEWS|日本ホメオパシー医学会

    一連の報道と日学術会議会長談話を受けての当学会の見解 日ホメオパシー医学会はホメオパシーを日の医療のなかに弘めるべく2000年1月に設立され、現在は医師、歯科医師、獣医師、薬剤師の4部会からなり会員総数は460人です。 ホメオパシーは200年余の歴史を有する代替療法の一つで、多くの代替療法と同じように身体、心、生命の一体となった人間まるごと働きかけるきわめてホリスティックな医学です。 身体はともかく心と生命については科学がこれを十分には解明していない現在、これらに働きかける代替療法が十分な科学的根拠を備えるわけにはいきません。これは代替療法の責任でなくまだその域に達していない科学のほうにこそ責任があるのです。 代替療法を用いる場合は科学的根拠には難があることをしっかり押えた上での広い視野と謙虚さが要求されます。 医療とはそもそも、イコール医学ではありません。医学は科学およびそ

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