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blogと奈良に関するOSATOのブックマーク (4)

  • EM学習会 - 金さんの「あっちこっち」Hot Line

    最近の雨で河川の水量も増加して,ゾンビも流されていますが,川面には,いまだにゾンビが顔を出しています。 日は,座談会形式で,EM活性液をどのように活用しているのか語っていただきました。 浄化槽に入れると臭いがなくなった。また固形物が分解されている。ガーデニングで使っているが,花の色が違うし花が沢山咲くようになった。お風呂に入れているが,体のかゆみがなくなった。ひげ剃り器に降りかけてしているが,2ヶ月しても切れ味が変わらない。やけどに活性液をかけると跡形が残らない。等々生活の場でみなさん活用をされているようです。 しかし、みなさんに会の目的を改めて確認をしていただきました。『菰川を美しくする会』は、さまざまな学習を行っていますが,あくまでも河川浄化が目的であり,風呂に入れて流すとか,家の回りのドブ川に流すとかして河川に流入する量を多くして河川の浄化をめざすのが目的です。と訴えました。 (E

    EM学習会 - 金さんの「あっちこっち」Hot Line
  • EMで防除できない理由 - Pinesの日記

    数日前のエントリで、東大寺の松の防除にEMが使用されていることについて、またその危険性について書きました。その中ではEMは防除に効果がないという前提に立って話をしています。 その理由は以下の通り。 1 病原体マツノザイセンチュウは外来種であり、アカマツやクロマツは遺伝的に対抗する術を持っていない マツノザイセンチュウは北米原産で、1904年に日に初めて侵入した外来種です。北米ではテーダマツ、スラッシュマツなどが抵抗性を持つ種として知られていますが、これらは長い年月を経てマツノザイセンチュウと共存できるような進化をし、抵抗性を獲得したと考えられます。一方、アカマツやクロマツはそのような進化をする間がありませんし、日の至る所で壊滅的な打撃を受けている、典型的な感受性の樹種です。すなわち、病原に対して対抗する術を持っていないのです。 2 樹体が弱ると発病しやすくなるという側面はあるが、樹体を

    EMで防除できない理由 - Pinesの日記
  • 東大寺鏡池 - 私のおむすび日記

    奈良で開催された「EMサミット近畿in奈良」に行ってきた。注目は、東大寺の庶務執事が東大寺のEM活用の成果を発表することだ。会場の「なら100年会館」ホールには、なんと1100人が集まって、関心の高さが伺える。 ちょうど1年半前非公式に取材させていただいていたが、その時は庶務執事には笑顔もなく、まだ外部に発表する段階にないと成果を期待しつつも厳しい表情だった。実は、すでに池の水質改善や松の立ち枯れ病対策、鹿の糞の悪臭対策にEMが使われていて、それなりの成果は出ていた。でも、あくまで慎重に水質検査を重ねながら、実績を積んでいたのだ。 今日、執事のEM成果よりも興味深いのは、PH4にもなる酸性雨や黄砂による樹木の衰弱、土壌の劣化などである。平城遷都1299年、大仏開眼1257年。この東大寺の敷地の自然環境の変化だ。東大寺には大仏殿、二月堂はじめ、歴史的な建物があるのだが、実はそれを支えているの

    東大寺鏡池 - 私のおむすび日記
  • staff blog EMサミット近畿2009 in 奈良

    今週のEM情報は、先月22・23日にかけて、開催された 『 EMサミット近畿 in奈良 』のお話しです。 今回は広島EM普及協会山縣支部の3名の方々と、参加してきました。 奈良は今、紅葉観光シーズンの真最中で、東大寺近辺(奈良公園、春日大社)は、 多くの人たちで、にぎわっていました。 奈良100年会館が会場で、1000人あまりの人たちが参加されました。 今回、奈良での開催となったのは、あのお水取りで有名な二月堂のある東大寺で、 境内の池(鏡池、長池等)の浄化と、松の再生にEMが使われて、すばらしい成果を 上げていることからです。 22日は、各地の事例発表、(丹後の天橋立・阿蘇海の浄化、和歌山の農業・流通・のお話し、 三田市でのガーデニングの話し、奈良東大寺・池の浄化と松の蘇生の話し) 海外事例でペルーの有機農業でのEM技術の成功例、コロンビアでの EM生ごみ回収プロジェクトの事例報告が、

    OSATO
    OSATO 2009/12/09
     id:ohira-yさん、情報感謝です。この程度の閉鎖系なら効果があるのは考えられますが要検証。ワタカがどうなっているかしら?>http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-3182.htm
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