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ライセンスに関するOgachaのブックマーク (4)

  • http://www.k-brand.gr.jp/log/2186

    Ogacha
    Ogacha 2013/02/02
    CPOL についての記事。有用リンクがある。
  • OSS iPedia 記事

    概要: GPL以外の主要なオープンソースソフトウェア(OSS)ライセンス16種類について、 概要、開発の意図およびOSSライセンスを巡る係争などについて掲載しています。 ■監修 IPAオープンソフトウェア・センター リーガルWG ■目次 1.米国、欧州、日における主要OSSライセンスの比較分析 2.OSSライセンスを適用した注目すべきソフトウェアのライセンス戦略 3.米国、欧州におけるOSSライセンスに関する主要な係争 ■改訂履歴 ・2010年8月3日  改訂 ・2011年2月14日 読者からご指摘をいただき、報告書を見直し、修正いたしました。

    Ogacha
    Ogacha 2012/12/31
    様々なライセンスの説明など
  • Microsoftの新ライセンスは、果たしてオープンソースか | OSDN Magazine

    先週、Microsoftが新しいShared Sourceライセンスを発表した。Microsoftの新ライセンスがオープンソース・コミュニティの注意を引くことは通常ないが、今回のShared Sourceライセンスについては、Tim O’Reillyらオープンソース支持者も賞賛し、さらにはFree Software Foundation Europe(FSFE)さえもが好意的に評価している。 Microsoftは、Open Source Initiative(OSI)と歩調を合わせているかのようにさえ見える。OSIは「オープンソース」という語を作り出した団体であるが、OSI理事会のメンバーであるDanese Cooper(Intel)は、自身のブログに「OSI理事会においてMicrosoftは所定の賛成票を獲得したのです。そこで、ライセンス認定手続きの申請について平等な扱いを確認し、MSD

    Microsoftの新ライセンスは、果たしてオープンソースか | OSDN Magazine
    Ogacha
    Ogacha 2011/12/30
    Ms-PL などについて触れられている。
  • GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ

    WEB制作者にとっての強力な手助けとなる「無料素材」や、PCの作業効率を格段に向上させる「フリーソフト」。WEBの世界では、もはやタダで手に入らないものは無いんじゃないかとさえ思えるほど、さまざまなものが無料で配布・提供されています。 しかしそれらは「使用料金が無料なだけ」であって、「完全に自由に使用する事が可能ではない」のです。 世の中に無料で出回っている画像やプログラムソースやアプリケーションなども、そのほぼ全てが、なんらかのライセンス(使用許諾条件)に添った形で配布・提供されているのです。 著作権を有する制作者人が示す使用許諾条件を守る事は、制作者への敬意であると同時に、意図しない「著作権の侵害」を未然に防ぐ手段でもあります。 しかし、このライセンスというのが、なかなかに分かり難い。コムズカシイ文言の洪水だったり、そもそも英文だったり、GPLとかLGPLとかCCとか略語まみれだった

    GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ
    Ogacha
    Ogacha 2010/05/22
    とてもわかりやすいライセンス説明
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