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2008年2月29日のブックマーク (4件)

  • 申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【後編】 | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論

    [コラム]カスタマーエクスペリエンスで 道は開ける ~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論 by ジョナサン・ブラウン フォレスター・リサーチのシニア・アナリストであるジョナサン・ブラウン氏によるウェブコラム。 主にカスタマーエクスペリエンスとマーケティングの側面から企業のビジネスをサポートしているジョナサン氏が、企業サイトにおけるユーザー志向の考え方や方法論をさまざまな切り口で解説します。 前回のコラムでは、サイトの目的にかかわらず必要になることが多い、企業サイトの申し込みフォームについて、フォレスターが調査した「なぜ途中で申し込みをあきらめてしまうのか」の概要と、申し込みフォームが使いづらい具体的な原因の1つ「フォームのラベルやボタンの位置やデザイン」とその解決方法を解説しました。 今回は、その続編として、申し込みフォームをより使いやすくするために注意するべき具体的なチェック点や

    申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【後編】 | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論
  • ここが変だよウェブマーケティング第2回 成功者はアクセス解析をこう活用する! | ここが変だよWebマーケティング

    集客のためによかれと思ってやっている、さまざまなマーケティング手法。なのに結果がついてこない、アドバイスを聞いてもなんとなく納得いかない……とお悩みの方は多いのではないだろうか。もしかしたらそんなあなたと、あなたの周囲のウェブマーケティングは、どこかが「変」なのかもしれない。 デジタルフォレスト 清水昌浩氏が、実話をもとにウェブマーケティングの問題点とその解決策を読み解くシリーズ。 「ここが変だよウェブマーケティング」、前回の記事では、ある会社の執行役員の事例を紹介して、勘と経験、周囲のアドバイスに頼るサイト改善が危険であること、そして集客力向上とコンバージョン誘導力向上の「合わせ技」が重要であることを説明した。 さて今回は、間違いだらけのウェブマーケティングと縁を切り、正しいページ分析を身につける極意をお教えしよう。 ウェブサイトも病気も、まずは診断コンバージョン数の伸び悩んだサイトを分

    ここが変だよウェブマーケティング第2回 成功者はアクセス解析をこう活用する! | ここが変だよWebマーケティング
  • 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場

    氷河期*1の猛吹雪の中にいたのはid:repon氏やid:sync_sync氏などのように氷河に人生を押しつぶされた人たちだけではない。 id:dankogai氏、id:muffdiving氏、id:naoya氏、id:jkondo氏、そして僕自身も氷河期をくぐり抜けた。 過酷な時代だった。 それまで倒産するはずがないと信じられてきた銀行が倒産したことで、銀行が銀行を信用しなくなり、信用収縮が起きてインターバンク取引が滞りまくった。経済の血液がながれなくなり、心筋梗塞の症状を呈し始めた。 問題は金融システムなのに、なぜか小渕内閣は見当違いな景気対策に税金を湯水のごとくつぎ込み、経済はたいして回復しないまま膨大な借金の山だけが残った。 つまり、この氷河期は単なる不運ではなく、人災だった。 「誰の責任でもない」というのは嘘だ。 この惨劇の責任を負うべき人たちは、たしかにいる。*2 金融という血

    氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場
    Okky
    Okky 2008/02/29
    したたかに生きることが次へとつながるのならば欲望にドライブをかけることが最優先なのだろうか。あと苦労は買ってでもする必要ないってことかな?てゆーか弱肉強食?(byアンゴルモア
  • 敗残兵から一言 - reponの日記

    http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20080226/1204009224さん 「ある自治体の「障害者雇用促進啓蒙」のパンフレットに書いてあったのですが、ある会社の経営者が、法定雇用率達成のために障害者を雇用しなければならないということで、既に障害者を雇用している「優良企業」に見学に行くと、担当の人が親切に案内・説明してくれた。知的障害を持っている従業員が清掃を担当しているが、その仕事ぶりには全く問題がないということを自分は信頼している、ということをいって、その説明してくれた担当者が、「指で便器の内側を拭って目の前で舐めて見せてくれた」という体験を感動的に語っている。その講演録が掲載されるということは、自治体の担当部署も美談と思われたんだろうかな。」 文の内容も考えさせられるところが多かったのですが、この一文についてはちょっとなぁ、と思いました。 自治体のパンフの内

    敗残兵から一言 - reponの日記
    Okky
    Okky 2008/02/29
    仕事はありすぎてもツラく、なさ過ぎてもツラいと思ったり。みんなが楽しく働ける労働の再分配はできないのだろうか。