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2008年12月25日のブックマーク (4件)

  • ボーイズバー店員のスキルが凄い - 凹レンズログ

    忘年会後に、友人がボーイズバーなる所に行こうと誘ってきた。彼曰く「ボーイズバーはホストみたいな店員がいるバーで、キャバ嬢なんかが店員を目当にいっぱい来るから、女の子をゲットできる」ということらしい。店に着いて中を見渡すと、ホスト系の男(店員)が5〜7人、ケバい女の子客12〜15人、一般の男性客3人程度が入っていて結構盛り上がっていた。ホスト友人などがいない自分にとっては、店員のコミュニケーションスキルが凄く新鮮だったので覚書。 彼らの話し方は、普段オレが使っているものとはカナリ異質だった。 ノリが良い、すごくノリが良いんだ。おそらく戦略的に。 もう少し具体的に行動レベルに落として書いてみる。 喋りの形 基的にはボケとツッコミの世界(店員が7割りボケ、3割ツッコミ) ボケ、ツッコミ、声かけ、の時は店員の声が大きくてハッキリしている 例え間違っていても言い切る形で話すので自信がありそでドッ

    ボーイズバー店員のスキルが凄い - 凹レンズログ
  • 近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系”

    「このサイト、知ってますか」――はてなの近藤淳也社長は、街を歩く人に声をかけ、同社のサイトを見せながらこんなふうに聞いて回った。そして愕然(がくぜん)としたという。 「誰もはてなを知らないんですよ。かろうじて人力検索を知っている人がいるくらい。街でたまたまはてなユーザーに会う、なんてことはあり得ない」 はてなの登録ユーザー数は約90万人、月間ページビューは7000万強。ユーザー数は、はてなより後にサービスインした「mixi」や「ニコニコ動画」の10分の1以下だ。 Web2.0ブームのころ。近藤社長は「ナナロク世代」の代表格とされ、はてなは「日Google」ともてはやされた。だが規模と知名度はGoogleに遠く及ばず、ユーザー数で後発に抜き去られた。 目標は変わらない。「世界に通じるサービスを作りたい」。だがそのためのルート選びで、少し回り道――技術者ルート――を採ってしまったと感じてい

    近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系”
    Okky
    Okky 2008/12/25
    うごメモでははてな村の力を借りたいと言った一方で、脱ITを目指すってのがなんだかなー。とオモタ
  • Amazon で送料無料のためにあわせて買う商品はこれが決定版かも

    Amazon で買いたいが1500円未満だったらどうするか ということを何度か話題にした。 【改訂版】Amazonで「もう少しで送料無料なのに」という時はこれを買おう – 頭ん中 ただ、値段調整のために 封筒とかプラスチックのケースとか 別に欲しくもないものを買っても仕方ないので 何かもっといいものはないかという声がちらほら。 何が「いいもの」かは人それぞれだけど、 いま個人的にはこれが決定版になるんじゃないかと思っている。 Amazon.co.jp: サラダクラブ – 品&飲料: 品&飲料 キューピーのサラダクラブシリーズ。 サラダをはじめとする料理に使えそうな素材が 使い切りサイズにパックされたやつ。 コーンやらオリーブやらを缶詰や瓶詰めで買うと 使い切れないくらいたくさん入っていることが多いんだけど サラダクラブのはひとパックが少量なので 無駄になることを心配せずに開封できるか

    Amazon で送料無料のためにあわせて買う商品はこれが決定版かも
  • 才能がない、ということに気がつくということ。

    今って、クリエイティブな仕事に就こう!という風潮が強くて、誰でも学校とかに行けば「そうなれる」かのような幻想が満ちあふれている。恥ずかしながら、自分もそうだった。だから、以下に述べるようなことは自己責任の産物でもある。 押井守さんの『凡人として生きるということ』という新書で、「まず最初は自分には何の可能性もない人間なのだと実感すること」というような記述があったけど、この文には現実認識という意味でも、人生における処世術、という面でも、賛成する。 別に絵が描けなくたって、文章が書けなくたって、それが誰にも認められなくたって、死ぬ訳じゃあないけど、それを自分の心のよすがにしてきた人間には、自分にはその分野で活躍していくような技能も才覚(つまりは才能)がない、と気がつくことはとてつもないショックを伴う。 自尊心を保つために「これは趣味」なんだから、という風に納得してみせたような顔をするのも、何か自

    才能がない、ということに気がつくということ。
    Okky
    Okky 2008/12/25
    才能があるないの前に、好きなことを続ければいいんじゃないのかなー。