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2010年3月15日のブックマーク (5件)

  • 素人の僕が、データ分析に自信を持つようになったある発見 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年03月13日 22:01 カテゴリ事業家養成講座 素人の僕が、データ分析に自信を持つようになったある発見 Posted by fukuidayo Tweet 僕は1999年に就職活動をしました。会社は全部で8社ぐらい?受けたのかな。 受かった会社の選考よりも、落ちた会社の選考のほうが覚えているもので、あるシンクタンクを受けたときに提出したレポートの出来の悪さと、あるコンサルティング会社を受けたときに出たケーススタディーの答案を前に、頭が真っ白になったときのことは、今でもたまに思い出します。 どうやって分析し、自分の見解を示せば良いのか、まるでわからなかったのです。 それから数年がたち、僕はケーススタディーを受ける側ではなく、つくる側になりました。 データの見方を教え、伝える側になったのです。 そうなれたのは、データを分析する。ということに関して、助言を与え続けてくれた先輩・上司

    Okky
    Okky 2010/03/15
    データを読み解く切り口の話。
  • asahi.com(朝日新聞社):「CD買おうぜ」 ネットに対抗、若手音楽家ら呼びかけ - 文化

    「BUYCDs」と書かれた幕のかかったステージで、レゲエシンガーのリッキーGさん(中央)らが歌った=東京・恵比寿秦拓也さん    音楽CDが売れない。インターネットで配信される曲をダウンロードする方式に押され、生産はこの10年でほぼ半減した。そんな中、若いミュージシャンらが「CDを買おう」と呼びかけ始めた。「ジャケットのデザインも、曲の並び順も作品の一部」と訴える。名づけて「BUYCDs(CD買おうぜ)」。  運動を始めたのは、東京都世田谷区在住の秦拓也さん(34)。服飾メーカーで働きながら、プロのキーボード奏者としても活動している。  青春は、レコードやCDとともにあった。輸入レコード店の並ぶ東京・渋谷に通ってはジャズやソウルの名盤を買いあさった。20歳から独学でピアノを学び、仲間とバンドを始めた。大学卒業後は就職せずにプロを目指した。  ここ数年、CDを取り巻く状況は劇的に変わった。音

    Okky
    Okky 2010/03/15
    ダウンロード配信で良い曲だと思ったらむしろCDを買ったりするんだぜ。
  • 明石家さんまと伊集院光、それぞれが見つけた魔法のカギ - 凹レンズログ

    明石家さんまは「楽しいということ」について、伊集院光は「リアリティと分かりやすさの共存」について、非常に興味深い発想の転換を経験しています。タイプは若干異なるのですが、そのパラダイムの転換が非常に力強く、心を打たれる部分があったので紹介します。 明石家さんまの「楽しさ」のカギ これは、「ほぼ日刊イトイ新聞」睡眠論で連載されていた糸井重里と明石家さんまの対談です。もはや、ページは消滅しています。ただし、魚拓は読むことができます。 第17回 師匠 http://s04.megalodon.jp/2008-0214-2253-32/www.1101.com/suimin/samma/2008-02-12.html さんま  昔ね、うちの師匠(笑福亭松之助)から言われて、これは助かったなということがありまして。我々の弟子稼業というのは、掃除をさせられるじゃないですか。で、掃除をしていると師匠が、「

    明石家さんまと伊集院光、それぞれが見つけた魔法のカギ - 凹レンズログ
    Okky
    Okky 2010/03/15
    自分の中で脳内スイッチを入れられるとまた違った楽しみ方ができるよ、という話かな。
  • 「経験者が語る!今後の人生が180度変わる、29歳までにやるべきこと」ジョブナス主催セミナーに参加しました

    先日、ブログタイムズを通して、求人・転職サイト「ジョブナス」が主催する第1回セミナー「経験者が語る!今後の人生が180度変わる、29歳までにやるべきこと」に参加させていただきました。 そこで今日は、このセミナーの内容についてご紹介したいと思います。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 今回の講師は、リクルートで独立/起業の情報誌【アントレ】を立ち上げ、事業部長、編集長を経験し、創業支援プロジェクト「ドリームゲート」立ち上げたのちに、株式会社セレブレイン 代表取締役社長に就任された高城 幸司氏。(ブログ) 私の高城社長に対するイメージをひとことで表すと、「ビジネス書を十数年にわたり、数十冊も書き続けている人」です。 余談ですが、ビジネス書を執筆する人は、通常数年しか執筆されないそうです。

    「経験者が語る!今後の人生が180度変わる、29歳までにやるべきこと」ジョブナス主催セミナーに参加しました
    Okky
    Okky 2010/03/15
    あるべき論を全部やったら人生変わるだろうなーという考え方になってしまった。
  • どんだけマッチョじゃないと起業できないんだ、日本は。 - My Life After MIT Sloan

    人材の流動化と企業に関するエントリは、私の考えも尽きたので、何か動きがあるまで、 前回の記事(「一流企業の正社員」も流動化が出来る社会へ-My life in MIT Sloan) を以っていったん寝かせておこうかと思ったんだけど、 Willyさんが面白い記事を書いてくれたんで、ご紹介がてら。 だって彼、最近はChikirinさんにご執心みたいで、最近全然あたしのところに来てくれなくて、寂しいんだもの。 (と売れないホステスみたいなことを言ってみる。) 起業したい若者に対する大人の音-統計学+ε:米国留学・研究生活 Willyさんは、読売新聞が運営している「発言小町」という、半ば人生相談質問サイトになっているところで、 就職活動をやめて、自分で起業しようと思っている大学3年生になりきって、投稿をした。 質問の内容は、不確実な時代なので品業界がいいと思っている。 しかし、品業界の大企業

    Okky
    Okky 2010/03/15
    「はやく戦争にな~ぁれ!」って言ったドロシー嬢のように時代のブレイクスルーを期待したい。